こんにちは、みなさん!『ローカログ』堺エリア担当ライターのなおみです♪ 堺市にお住まいで有名なお祭りについて知りたいと思っている方も多いのではないでしょうか。わたしが住んでいるこの堺市には、本当に素敵なお祭りがたくさんあるんです!
一年を通じて色々な伝統的なお祭りが開催されていて、家族みんなで楽しめるイベントが盛りだくさんなんですよ。特に秋のお祭りシーズンになると、街全体がお祭りムードに包まれて、とってもワクワクしちゃいます。子どもたちも「今度はどのお祭りに行く?」って楽しみにしているんです。
堺市最大級のビッグイベント「堺まつり」
堺市で有名なお祭りといえば、やっぱり「堺まつり」は絶対に外せません!毎年10月の第3日曜日とその前日に開催される、昭和49年から続く堺市最大級のイベントなんです。延べ約40万人もの方が訪れる、本当に盛大なお祭りなんですよ。
メイン会場は堺東駅から堺駅をつなぐシンボルロード(大小路筋)で、迫力満点の火縄銃隊による祝砲が最大の見どころなんです!音の大きさにびっくりするほどで、子どもたちも目を丸くして見入っちゃいます。
色とりどりの衣装を着た参加者による大パレードは、見ているだけでドキドキワクワクしちゃいますよ♪ 特に素敵なのが「利休のふるさと堺大茶会」なんです。南宗寺では表千家、裏千家、武者小路千家の三千家による本格的な茶会が楽しめて、大仙公園では野点席も設けられるんですよ。
わたしも家族で参加したことがありますが、和やかな雰囲気でお茶の文化に気軽に触れられる貴重な機会でした。お笑い芸人によるステージやミュージシャンによるパフォーマンスなど、様々なイベントが同時開催されるので一日中楽しめるのも嬉しいポイント!前夜祭も盛り上がるので、ぜひ両日とも足を運んでみてくださいね。
圧巻の迫力「堺ふとん太鼓」
堺市で有名なお祭りの中でも、特に迫力があるのが「堺ふとん太鼓」です。
毎年9月から10月にかけて各地で開催される、江戸時代中期から続く歴史あるお祭りなんですよ。高さ約4メートル、総重量なんと約3トンもの大型太鼓台を担いで練り歩く姿は、まさに圧巻の一言!五枚重ねの朱色のふとんが神様の座る場所で、とても色鮮やかで美しいんです。
白塗りの稚児化粧をした乗り子さんのお囃子も一見の価値ありですよ♪ 色とりどりの衣装を身にまとった担ぎ手の皆さんの熱気に、見ている側も自然と熱くなっちゃいます。「開口神社八朔祭」「菅原神社八朔祭」「百舌鳥八幡宮月見祭」など、それぞれ日程が異なるので都合のいい日に見学に行けるのが嬉しいですよね。
特に百舌鳥八幡宮の月見祭りは、中秋の名月の頃に開催される風情あるお祭りで、300年近く続く伝統的なお祭りとして地元でも愛され続けているんです。大小18基のふとん太鼓が2日にかけて宮入り宮出を行う華麗でダイナミックな光景は、一度見たら忘れられない思い出になりますよ。
各地で盛り上がる「堺だんじり」
だんじりといえば岸和田が有名ですが、堺市でも各地で素晴らしいだんじり祭りが開催されているんですよ!
現在市内には80台以上のだんじりがあって、10月に大鳥大社をはじめ多数の神社で活発に行われているんです。「鳳だんじり祭り」や「深井だんじり祭り」など、様々な神社で開催時期をずらしながら行われているので、スケジュールをチェックして複数のだんじり祭りを楽しむこともできちゃいます。
各神社によって特色があるのも面白いポイントなんですよ!縁日屋台が出店するところもあって、お祭りの定番グルメやお酒を楽しみながら見物できるのも嬉しいですよね。たこ焼きや焼きそば、りんご飴なんかを食べながら、迫力あるだんじりの曳き回しを見るのは最高の贅沢♪
10月の上旬から下旬にかけて開催されるので、秋の行楽シーズンにピッタリです。地元の若い衆の威勢のいい掛け声と、だんじりが勢いよく駆け抜けていく様子は本当にスリル満点で、見ているこちらまで興奮してしまいます。
700年の歴史を誇る「堺大魚夜市」
堺市で有名なお祭りの中でも、特に歴史が古いのが「堺大魚夜市」です。
大浜公園で毎年7月31日に行われる魚市で、なんと鎌倉時代に始まったといわれる約700年の歴史を誇る夏の風物詩なんですよ。夜市という名前の通り夕方から始まって、新鮮な魚介類を中心とした様々な屋台が立ち並びます。地元の漁師さんが直接販売する新鮮な魚は、普段なかなか味わえない美味しさで、毎年楽しみにしている方も多いんです。
夏の暑い夜に、海風を感じながら美味しい魚料理を味わうのは格別ですよね♪ 子どもたちも喜ぶ縁日コーナーもあって、家族みんなで楽しめるお祭りです。夏休み最後の思い出作りにもピッタリで、わが家でも毎年恒例のイベントになっているんです。古代に則したせりの様子も見ることができて、歴史の重みを感じられる貴重な体験ができますよ。
一年を通じて楽しめる季節のお祭り
堺市で有名なお祭りは秋だけではありません。一年を通じて様々な季節感あふれるお祭りが開催されているんですよ!
新年を彩るお祭り
1月には美多彌神社で歳旦祭が開催されます。新年の始まりを祝う厳かなお祭りで、一年の健康と幸せを願って多くの方が参拝されるんです。清々しい気持ちで新年をスタートできる素敵なお祭りですよ。境内は初詣の参拝者で賑わい、新春の穏やかな雰囲気に包まれます。
春の訪れを告げるお祭り
2月3日には多治速比売神社で節分祭が行われます。
豆まきイベントもあって、子どもたちが大喜びするお祭りなんです。3月の最終日曜日には稲荷祭も開催されて、春の訪れを感じられる温かな雰囲気に包まれます♪ 4月には堺刃物まつりも開催されて、堺の伝統工芸である刃物の素晴らしさを体験できるイベントもあるんです。職人さんの技を間近で見られる貴重な機会で、ものづくりの素晴らしさを実感できますよ。
夏の特別イベント
夏の時期には先ほどご紹介した堺大魚夜市以外にも、8月15日に法雲寺で万灯会が開催されます。万物の霊に灯火をささげ、無病息災を祈る伝統行事で、千基にのぼる灯ろうにろうそくの火がともり、境内に幻想的な雰囲気をもたらすんです。
お祭りを楽しむコツとマナー
堺市の有名なお祭りを存分に楽しむために、いくつかのコツをお伝えしますね!
- 事前にスケジュールと会場をしっかりチェック
- 公共交通機関の利用がおすすめ
- 歩きやすい靴と動きやすい服装で
- 水分補給を忘れずに
- ゴミは必ず持ち帰る
- 写真撮影は周りの迷惑にならないよう配慮
特に秋のお祭りシーズンは人出も多いので、お子さん連れの方は迷子にならないよう注意してくださいね。わたしも息子と娘を連れて行く時は、必ず手をつないで楽しんでいます!お祭りの雰囲気を満喫しながらも、安全第一で楽しみましょう。
地域の絆を深めるお祭りの魅力
堺市で有名なお祭りの一番の魅力は、なんといっても地域の皆さんとのつながりを感じられることです。
準備から当日まで、多くのボランティアの方々が協力して作り上げているお祭りには、本当に温かな気持ちがこもっているんですよ。近所の方とお祭りの話題で盛り上がったり、子どもたち同士が仲良くなったりと、素敵な出会いもたくさんあります。わたしも『ローカログ』の取材を通じて、たくさんの素敵な方々とお知り合いになれました♪
これこそが地域のお祭りの醍醐味ですよね!お祭りを通じて地域の歴史や文化を学ぶこともでき、子どもたちにとっても貴重な教育の場になっています。伝統を次の世代に継承していく大切な役割も果たしているんです。
「一期一会」- 千利休
人との出会いは一生に一度きりのものと心得て、相手に対し最善を尽くせ
堺市で有名なお祭りを通じて、皆さんも素敵な一期一会の出会いを大切にしながら、地域の文化と伝統を一緒に楽しんでいきましょうね!笑う門には福来たる、みんなで笑顔いっぱいのお祭りシーズンを満喫しましょう♪


















