こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当ライターのまさゆきです。今回は北九州市のバスケットボール事情について、詳しく調査してみました。みなさんは地元でどんなバスケ活動が行われているかご存知でしょうか?実は北九州市では小学生から車いすバスケまで、幅広い年代で熱い戦いが繰り広げられているんです。
中学校バスケットボール界の熱戦
北九州市の中学校バスケットボール界では、毎年7月に開催される市中学校体育大会が最大の注目イベントです。2025年の大会では男子が菊陵中学校、女子も菊陵中学校が優勝という 圧倒的な強さ を見せつけました。
各区の予選から始まる熱戦は、まさに北九州市バスケ界の真剣勝負そのもの。門司区、小倉北区、小倉南区、八幡東区、八幡西区、若松区、戸畑区の7つの区で繰り広げられる予選は、地域の誇りをかけた戦いでもあります。
菊陵中学校の圧倒的実力
特に注目すべきは菊陵中学校の実力です。2024年度の結果を見ると、新人大会でも総合体育大会でも男女ともに優勝を飾り、県大会でも素晴らしい成績を残しています。Jr.ウインターカップではなんと ベスト4進出 という快挙を達成しているんです♪
| 大会名 | 男子優勝 | 女子優勝 | 開催時期 |
|---|---|---|---|
| 市中学校体育大会 | 菊陵 | 菊陵 | 7月 |
| 新人大会 | 菊陵 | 菊陵 | 秋 |
| 県大会進出 | 中村三陽 | 菊陵 | – |
ぼくが取材で感じたのは、この地域のバスケに対する熱い想いです。コーチや保護者の方々が一丸となって選手をサポートする姿は、まさに北九州らしい温かさを感じさせてくれます。
小学生バスケットボールの育成環境
北九州市小学生バスケットボール連盟では、将来の北九州市バスケ界を担う小学生たちの育成に力を入れています。第62回北九州市民スポーツ大会の少年・少女バスケットボール大会では、折尾スポーツセンターを会場に熱戦が展開されました。
小学生の大会では技術だけでなく、スポーツマンシップやチームワークの大切さを学ぶ機会も多く設けられています。みなさんのお子さんがバスケに興味を持っているなら、こうした大会を観戦してみるのもおすすめですよ!
地域密着の指導体制
北九州市の小学生バスケは、地域の体育館を拠点とした指導が特徴的です。各区にある体育施設を有効活用し、子どもたちが身近な場所でバスケに触れられる環境が整っています。
- 門司区:門司学園中学校体育館
- 小倉北区:各中学校体育館
- 小倉南区:曽根体育館
- 八幡東区:枝光台中学校体育館
- 八幡西区:的場池体育館
- 若松区:各中学校体育館
- 戸畑区:飛幡中学校体育館
これらの施設では平日の夜や週末に練習が行われ、地域のボランティアコーチが熱心に指導にあたっています。
国際レベルの車いすバスケットボール
北九州市バスケといえば、忘れてはならないのが「北九州チャンピオンズカップ国際車いすバスケットボール大会」です。この大会は北九州市立総合体育館で開催される国際大会で、世界トップレベルの選手たちが集結します。
車いすバスケは障害者スポーツの中でも特に人気が高く、迫力満点のプレーが観客を魅了します。北九州市がこうした国際大会を開催していることは、地域住民として誇らしく感じますね◎
バリアフリーなスポーツ文化の浸透
車いすバスケットボール大会の開催は、北九州市のバリアフリー文化向上にも大きく貢献しています。一般のバスケファンも観戦に訪れ、障害者スポーツへの理解と関心が深まっているのを感じます。
実際に観戦された方からは「想像以上にスピード感があって感動した」「車いすの操作技術に驚いた」といった声が聞かれ、多くの人に新たな発見を与えているようです。
北九州市立総合体育館の重要な役割
北九州市バスケの拠点となっているのが、北九州市立総合体育館です。この施設はB.LEAGUEの試合会場としても利用されており、プロレベルの設備が整っています。
観客席からの見やすさ、音響設備の充実度、アクセスの良さなど、あらゆる面でバスケットボール観戦に適した環境が整備されています。ぼくも何度か足を運んでいますが、臨場感あふれる雰囲気は本当に素晴らしいものがありますよ♪
地域コミュニティの中心施設
総合体育館は単なるスポーツ施設以上の意味を持っています。大会当日は家族連れや地域の方々が集まり、まさに 地域コミュニティの中心 として機能しているんです。
売店で地元の名産品が販売されていたり、休憩スペースで知り合い同士が情報交換したりと、バスケを通じた人と人とのつながりが生まれる場所でもあります。
福岡県全体での北九州市の位置づけ
福岡県バスケットボール協会における北九州地区の位置づけも見逃せません。県大会では北九州市の中学校が上位に食い込むケースが多く、県全体のレベル向上に貢献しています。
特に菊陵中学校や中村三陽中学校などは県大会の常連校として知られ、九州大会への出場も果たしています。こうした実績は北九州市バスケのレベルの高さを物語っていますね!
他地域との交流促進
県大会や九州大会への参加は、他地域のチームとの交流機会も生み出しています。選手たちにとっては貴重な経験となり、技術面だけでなく人間的な成長にもつながっているようです。
- 県大会での上位入賞実績
- 九州大会への定期的な出場
- 全国大会への挑戦機会
- 他県チームとの交流深化
これらの取り組みが、北九州市バスケ界全体のレベル向上と選手のモチベーション維持に大きく貢献しています。
今後の展望と課題
北九州市バスケの今後を考えると、さらなる競技人口の拡大と施設の充実が重要になってきます。現在も多くの子どもたちがバスケに親しんでいますが、より多くの人にこのスポーツの魅力を知ってもらいたいものです。
また、指導者の育成や保護者サポート体制の強化も課題の一つです。ボランティアに頼る部分も多い中で、持続可能な運営体制の構築が求められています。
地域連携の強化
今後は企業や商店街との連携を深めることで、より多くの人にバスケの魅力を伝えていけるはずです。地域のお祭りでのデモンストレーションや、商店街でのミニ大会開催など、アイデア次第で様々な可能性が広がります。
みなさんも機会があれば、ぜひ北九州市バスケの試合観戦に足を運んでみてください。きっと地元チームを応援したくなりますよ◎
「継続は力なり」 – 住岡夜晃
北九州市のバスケ界も、長年にわたる継続的な努力があってこそ今の発展があります。選手、指導者、保護者、そして地域の皆さんの温かい支援が、きっと未来のスター選手を育て上げてくれることでしょう。


















