こんにちは!『ローカログ』北九州エリア担当のライター、まさゆきです。最近、健康意識の高まりもあって、体育館で汗を流したいという方が増えていますね。ぼくも40代半ばになって、運動不足が気になってきました。北九州市内には素晴らしい体育館施設がたくさんあるので、個人利用について詳しくお伝えしたいと思います。
北九州市立総合体育館の個人利用システム
北九州市で体育館の個人利用を考えているなら、まず知っておきたいのが市立総合体育館です。八幡東区八王寺町にあるこの施設は、市民の健康づくりの拠点として多くの方に愛用されているんですよ。
利用時間は朝の9時から夜の21時まで。仕事帰りでも十分間に合う時間設定が嬉しいですね。年末年始の12月29日から1月3日は休館なので、その点だけ注意が必要です。
料金体系と利用時間
個人利用の料金は非常にリーズナブルで、一般の方なら390円で2時間利用できます。高校生は190円、小中学生は120円、65歳以上の年長者の方は110円という設定になっています。回数券も用意されていて、10枚綴りなら少しお得になるシステムです。
| 区分 | 使用券 | 回数券(10枚綴り) |
|---|---|---|
| 一般 | 390円 | 3,120円 |
| 高校生 | 190円 | 1,520円 |
| 小/中学生 | 120円 | 960円 |
| 年長者 | 110円 | 930円 |
利用時間は準備や片づけも含めて2時間までとなっています。これは十分な運動時間を確保しながらも、多くの方に利用機会を提供するための配慮なんですね。
利用手順と注意点
体育館を個人利用する際の手順はシンプルです。まず受付で使用券を購入し、それを提示して利用開始時間の押印を受けます。利用が終わったら再度受付に使用券を提示するという流れです。
電話による予約は受け付けていませんので、当日直接施設に行く必要があります。開館時に利用希望者が多い場合は抽選になることもあるそうなので、余裕を持って早めに到着することをおすすめします。
各競技場の利用内容と人数制限
総合体育館には第1、第2、第3と3つの競技場があり、それぞれ異なるスポーツに対応しています。どの競技場を利用するかは、やりたいスポーツと参加人数によって決まります。
第1競技場での利用種目
第1競技場では本格的な球技を楽しむことができます。バレーボールなら10人以上(半コートは6人以上)、テニスは4人以上、バスケットボールも10人以上(半コートは5人以上)で利用可能です。バトンの練習も4人以上で受け入れています。
- バレーボール:最大4コート利用可能
- テニス:最大4コート設置
- バスケットボール:2コート(ゴール4台設置)
- バトン:4コート分のスペース
第2競技場の多彩な選択肢
第2競技場は比較的少人数でも楽しめるスポーツが中心です。卓球なら2人から14台まで利用でき、バドミントンも2人から6コートで楽しめます。その他にもソフトバレーやバウンドテニス、インティアカなど、様々な競技を気軽に楽しむことができるんです。
第3競技場でのフィットネス系活動
第3競技場では、ストレッチやエアロビクス、ヨガ、太極拳などの健康増進活動を行えます。1人からでも利用可能で、最大15人程度まで対応しています。ただし、音出しは原則禁止されているので、静かな環境で集中してエクササイズを行いたい方にぴったりです。
トレーニング室の充実した設備
個人での筋力トレーニングを希望する方には、専用のトレーニング室も用意されています。高校生以上450円、年長者130円で利用でき、定期券なら1ヶ月5,400円(年長者1,620円)とさらにお得になります。
トレーニング室は体育館内の券売機で使用券を購入するシステムになっています。個人のペースでじっくりとトレーニングに取り組みたい方には理想的な環境だと思います。
その他の北九州市内体育館施設
総合体育館以外にも、北九州市には魅力的な体育施設があります。小倉南体育館は小倉南区日の出町にあり、運転免許センターの並びという分かりやすい立地です。
的場池体育館では専用利用と共用利用の両方に対応しており、料金体系も総合体育館と同様に設定されています。北九州パレスでは日曜・祝日の奇数時間帯に卓球の個人利用日を設けているなど、各施設それぞれに特色があります。
アクセスと駐車場情報
総合体育館へのアクセスは公共交通機関でも車でも便利です。JR各駅からバスで「到津の森公園前」下車徒歩10分という立地で、388台収容の大駐車場も完備されています。福岡方面からは九州自動車道八幡インター、下関方面からは関門自動車道門司インターからそれぞれ約10分の好立地です。
利用時の心構えと準備
個人利用は専用利用とは異なり、他の利用者との共用になります。利用者が多数の場合には職員による利用コートの調整が入ることもあるので、協力的な姿勢で臨むことが大切ですね。
運動に必要な用具は基本的に持参となりますが、施設によってはレンタル用品を用意している場合もあります。事前に問い合わせておくと安心です。また、運動しやすい服装と室内用シューズは必須アイテムです。
効果的な利用のコツ
定期的な運動習慣をつけるなら、回数券や定期券の活用がおすすめです。10回利用すれば1回分がお得になる計算なので、継続的に通う予定がある方には経済的なメリットがあります。
また、利用者が集中しがちな夕方や週末を避けて、平日の日中を狙うと比較的ゆったりと施設を利用できることが多いです。ぼくも取材で訪れた際、午前中の時間帯は落ち着いた雰囲気で運動に集中できる環境でした。
地域コミュニティとしての役割
北九州市の体育館施設は、単なる運動の場を超えて地域コミュニティの核となっています。個人利用を通じて同じ趣味を持つ仲間と出会ったり、世代を超えた交流が生まれることも珍しくありません。
特に年長者の方々にとっては、健康維持だけでなく社会参加の貴重な機会にもなっているようです。地元北九州で生まれ育ったぼくとしても、こうした施設が地域の絆を深めている様子を見ると、とても誇らしく感じます♪
「継続は力なり」
– 住岡夜晃
健康な体づくりも、地域のつながりも、すべては継続から生まれるものですね。北九州市の体育館で、みなさんも新しいスタートを切ってみませんか?


















