こんにちは!『ローカログ』仙台エリア担当ライターのみさきです♪最近、お友達から「電池の捨て方がよく分からない」という相談を受けることが増えました。みなさんのおうちにも、使わなくなった乾電池やスマホのバッテリーが眠っていませんか?
仙台市で電池を捨てる方法は、実は電池の種類によって違うんです。正しく分別しないと、収集車の中で火災が起こる危険もあるので、しっかりとルールを覚えておきましょう。今日は、電池の種類別に詳しい捨て方をご紹介しますね!
仙台市の電池回収システム
仙台市では、家庭で使われる電池を安全にリサイクルするため、週に1回の「缶・びん・ペットボトル・廃乾電池類」収集日を設けています。この収集日に、お住まいの地域のごみ集積所にある黄色い回収容器に電池を出すことができます。
でも、ちょっと待って!電池を出すときには、必ず守らなければいけない大切なルールがあるんです。それが「絶縁処理」です。
絶縁処理って何?安全のための必須作業
絶縁処理とは、電池の電極部分(プラスとマイナスの部分)にテープを貼って、電気が通らないようにすることです。これをしないと、他の金属と接触したときにショートして火花が散ったり、最悪の場合は火災につながる可能性があります。
セロハンテープやビニールテープを使って、電極部分全体をしっかりと覆いましょう。特にリチウムイオン電池は発火の危険性が高いので、絶対に忘れないでくださいね。わたしも息子のゲーム機の電池を処分するときは、必ずテープでぐるぐる巻きにしています♪
電池の種類別・正しい捨て方
一般的な乾電池(単1・単2・単3・単4など)
おうちでよく使う乾電池は、週1回の収集日に出すことができます。電極部分にテープを貼って絶縁処理をした後、透明な袋に入れて黄色い回収容器に入れてください。早朝から朝8時30分までに出すのがルールです。
リチウムイオン電池・小型充電式電池
スマートフォンやモバイルバッテリー、加熱式たばこ、電動歯ブラシなどに使われているリチウムイオン電池も、令和4年7月から仙台市での収集が始まりました。これらの電池は特に発火の危険性が高いので、必ず絶縁処理をしてから透明な袋に入れて、黄色い回収容器に出してください。
電池を取り外せない製品(スマートフォンなど)は、本体ごと出すことができます。ただし、一番長い部分が30cmを超える場合は粗大ごみとして申し込みが必要になります。
対象となる電池の種類
収集対象となる小型充電式電池は以下の通りです:
- ニッケルカドミウム電池(Ni-Cd)
- ニッケル水素電池(Ni-MH)
- リチウムイオン電池(Li-ion)
これらの電池には、種類を表す色分けされたマークが付いているので、確認してみてくださいね。
充電池等回収ボックスを活用しよう!
「収集日まで待てない」「手軽に処分したい」という方には、仙台市内13カ所に設置されている「充電池等回収ボックス」がおすすめです。各区役所や総合支所、リサイクルプラザなどに設置されているので、お買い物ついでに持参することもできますね♪
回収ボックス設置場所一覧
主な設置場所をご紹介します:
| 区域 | 設置場所 | 住所 | 開庁時間 |
|---|---|---|---|
| 青葉区 | 青葉区役所 | 上杉1丁目5-1 | 8時30分~17時15分 |
| 青葉区 | 宮城総合支所 | 下愛子字観音堂5 | 8時30分~17時15分 |
| 青葉区 | 葛岡リサイクルプラザ | 郷六字葛岡57-1 | 9時~16時30分 |
| 宮城野区 | 宮城野区役所 | 五輪2丁目12-35 | 8時30分~17時15分 |
| 若林区 | 若林区役所 | 保春院前丁3-1 | 8時30分~17時15分 |
| 太白区 | 太白区役所 | 長町南3丁目1-15 | 8時30分~17時15分 |
| 泉区 | 泉区役所 | 泉中央2丁目1-1 | 8時30分~17時15分 |
土日祝日と年末年始は閉庁していますので、平日の開庁時間内にお持ちくださいね。
出せない電池もあります!
すべての電池が収集対象になるわけではありません。鉛蓄電池(自動車用バッテリーなど)は市では回収していません。これらは販売店やカー用品店での回収になりますので、購入したお店に相談してくださいね。
また、水銀体温計なども同じ黄色い回収容器に出せますが、散乱防止のため必ず透明な袋に入れてから出してください。
電池処分で気をつけたいポイント
絶対にやってはいけないこと
電池を処分するときに、絶対に避けていただきたいことがあります:
- 家庭ごみの袋に入れること
- プラスチック資源の袋に入れること
- 絶縁処理をせずに出すこと
- 透明でない袋に入れること
これらは火災事故の原因となる可能性があります。安全のため、必ず正しい方法で処分しましょう!
早朝の配慮も忘れずに
収集日の朝は、近所の方がまだ眠っている時間帯でもあります。黄色い回収容器に電池を入れるときは、音が響かないよう配慮して、そっと入れるようにしましょうね♪
リサイクルの大切さ
正しく分別された電池は、仙台市の資源化センターで機械と手作業によってさらに詳しく分別され、貴重な資源として生まれ変わります。わたしたちの小さな心がけが、持続可能な社会づくりに繋がっているんです✨
電池の処分は面倒に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば簡単です。絶縁処理をして透明な袋に入れるだけ!この基本さえ覚えておけば、安心して電池を処分できますよ。
みなさんも、おうちで眠っている古い電池がないかチェックしてみてくださいね。正しい方法で処分して、安全で美しい仙台の街を一緒に守っていきましょう♪
「小さな親切は決して無駄にならない。たとえ相手が気づかなくても、その行為は必ず世界を少し良くする」 – マザー・テレサ
電池の正しい分別も、みなさんの小さな親切のひとつです。一人ひとりの心がけが、みんなの安全と環境を守ることに繋がっています。今日から実践して、素敵な仙台ライフを送りましょうね!


















