『ローカログ』さいたまエリア担当ライターのユウタローです😊
最近、さいたま市に住む働くパパママから「民間学童ってどうなの?」という相談をよく受けるんです。ぼくも中学生の息子がいる身として、小学校時代の学童選びの大変さは身に染みて分かります。
公設の学童に入れなかった場合、民設や民間学童が頼みの綱になりますよね。でも、どんな種類があって、どう選べばいいのか分からないという声をたくさん聞きます。今日は、そんなみなさんのためにさいたま市の民間学童について詳しくお話ししていこうと思います。
さいたま市の学童は3つのタイプに分かれています
まず大前提として知っておいてほしいのが、さいたま市の学童は大きく3つのタイプに分かれているということです。それぞれに特徴があるので、整理してみますね。
- 公設学童:さいたま市が運営する月額8,000円の学童
- 民設学童:市の委託を受けたNPOや法人が運営
- 民間学童:完全に民間企業が独自に運営する施設
この中で今回メインでお話しするのは、最後の民間学童です。公設に入れない、民設も難しいという状況で、最後の選択肢となることも多いんですよね。
民間学童ってどんな特徴があるの?
民間学童の大きな特徴は、なんといってもサービスの充実度です。公設学童が基本的な預かりサービスに重点を置いているのに対し、民間学童は習い事や英語教育、プログラミングなど、プラスアルファのサービスを提供しているところが多いんです。
ただし、その分料金は高くなります💦 月額で数万円かかる施設も珍しくありません。でも、習い事代を含めて考えると、実はそれほど高くないという見方もできるんですよね。
緑区の民間学童を例に見てみましょう
さいたま市緑区には、特色のある民間学童がいくつかあります。例えば、英語を中心とした教育を行う「キッズデュオ浦和美園」では、英語のみで過ごすという特徴的な環境を提供しています。料金は週2回で35,000円程度、週5回だと60,000円程度となかなかの金額ですが、英語教育を重視する家庭には魅力的な選択肢です。
また、「With Kids」のような施設では、英語ダンスが月6,000円、英語教室が月10,500円と、比較的リーズナブルな料金で習い事と預かりを組み合わせたサービスを提供しています。
民間学童を選ぶときのポイント
民間学童を選ぶときは、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。ぼくの経験と、周りのパパママから聞いた話をもとに、チェックポイントをまとめてみました。
料金体系をしっかり確認
民間学童の料金は施設によって大きく異なります。基本料金のほかに、入会金、教材費、おやつ代、延長料金、送迎費など、さまざまな費用がかかる場合があります。年間でどのくらいの費用がかかるのか、トータルで計算することが重要です。
例えば、「一丁目学童あずかり教室」では、18時まで33,000円、19時まで38,500円、20時まで44,000円と、延長時間によって料金が大きく変わります。自分の働き方に合わせて、どの時間帯が必要なのかを事前に整理しておきましょう。
教育プログラムの内容
民間学童の魅力の一つは、独自の教育プログラムです。英語教育に力を入れているところ、プログラミングを教えるところ、学習サポートに特化しているところなど、それぞれに特色があります。
「みらいがっこう ダビンチボックス」では、プログラミングや英語に加えて、PDCAやビジネススキル的な内容も含めた教育を行っています。ただし、日常の遊びや工作を通して自然に学べるような工夫がされているので、堅苦しい勉強というわけではないようです。
送迎サービスの有無
働く親にとって、送迎サービスは非常に重要です。特に小学校から学童までの送迎があるかどうかは、選択の大きなポイントになります。「キッズデュオ浦和美園」や「一丁目学童あずかり教室」など、送迎サービスを提供している施設もあります。
民間学童を探すコツ
民間学童は公設や民設と違って、さいたま市の一覧には載っていません。そのため、自分で情報収集をする必要があります。ぼくが調べた限りでは、以下のような方法が効果的です。
- 「さいたま市 ○○区 民間学童」でネット検索
- Googleマップで「学童」「アフタースクール」で検索
- 小学校の就学時健診でチラシをチェック
- 先輩ママパパからの情報収集
- 家のポストに入るチラシも要チェック
早めの行動が肝心
人気の民間学童は、想像以上に早く定員が埋まってしまいます。夏頃から説明会の申し込みが始まる施設もあるので、年度末に慌てて探すのではなく、できるだけ早めに情報収集を始めることをおすすめします。
実際に、キャンセル待ちすらできずに受付終了になってしまう施設もあるそうです。特に曜日ごとに定員が設定されている施設では、週5日利用したい場合は早めの予約が必要になります。
費用面での現実的な考え方
正直なところ、民間学童の費用は家計にとって大きな負担になります。でも、ぼくが周りのパパママと話していて感じるのは、「仕方なく選んだ」という気持ちだけでなく、「結果的によかった」という声も多いということです。
公設学童に入れなくて仕方なく民間を選んだけれど、手厚いサポートや充実したプログラムを見て、「これなら納得」と思えたという話もよく聞きます。習い事代を含めて考えると、実はそれほど高くないという計算になる場合もありますしね。
予約金について
多くの民間学童では、入室を確約するために予約金が必要です。ただし、入室しなかった場合の返金についてはバラバラです。公設や民設の結果を待ちながら民間も押さえておきたい場合は、予約金の扱いについて事前にしっかり確認しておきましょう。
見学のときにチェックしたいポイント
民間学童を選ぶときは、必ず見学に行くことをおすすめします。ホームページやパンフレットだけでは分からない、施設の雰囲気や実際のプログラムの様子を確認できるからです。
- スタッフの子どもたちへの接し方
- 施設の清潔さや安全対策
- 実際のプログラムの内容と質
- 子どもたちの表情や様子
- 宿題サポートの充実度
特に重要なのは、スタッフが子どもたち一人ひとりとしっかり向き合っているかどうかです。料金が高いだけで、実際のサービスが伴っていない施設もありますからね💦
各区によって状況が違います
さいたま市は広いので、区によって学童事情が大きく異なります。緑区のように民間学童の選択肢が多い地域もあれば、そうでない地域もあります。
大宮区、中央区、南区など、それぞれに特色ある民間学童があるので、お住まいの地域の情報をしっかり収集することが大切です。同じさいたま市内でも、地域によって全く状況が違うということを頭に入れておいてくださいね。
最後に:完璧な選択肢はないからこそ
学童選びって、本当に悩ましい問題ですよね。公設は安いけど入れない、民設は保護者の負担が重い、民間は高い…。どの選択肢にもメリットとデメリットがあります。
でも、ぼくが大切だと思うのは、「完璧な答えを探すよりも、家族にとってベストな選択肢を見つける」ということです。料金、立地、教育内容、スタッフの質…、何を一番重視するかは家庭によって違います。
みなさんのお子さんが、安心して楽しく過ごせる学童に出会えることを心から願っています。小さな一歩から始まる情報収集が、きっと大きな変化につながりますよ!
「成功は準備と機会が出会ったときに生まれる」
– セネカ
学童選びも同じです。しっかりとした準備と情報収集が、お子さんにとって最適な環境との出会いを生み出します。がんばるパパママを、ぼくは心から応援しています♪

















