こんにちは!『ローカログ』神戸エリア担当のライター、さやかです🌿毎日の暮らしの中で、資源ごみの出し方って意外と悩ましいものですよね。わたしも3人の子どもがいると段ボールや古紙がどんどん溜まってしまって、どうしたものかと思うことがあります。
そんな時に頼りになるのが、神戸市内に設置されている資源回収ボックスです。24時間いつでも利用できるものもあって、忙しいママにとっては本当にありがたい存在なんです。今日は、わたしが実際に調べて体験した神戸市の資源回収ボックスについて、みなさんにお伝えしたいと思います。
神戸市の資源回収ボックスってどんなもの?
神戸市では、環境保護とリサイクル促進のために、さまざまな場所に資源回収ボックスを設置しています。これらのボックスは、わたしたちが普段出すごみの中から、まだ使える資源を回収して新しい製品に生まれ変わらせるための大切な仕組みなんです。
古紙回収ボックス「コシクー」は、365日24時間いつでも古紙の持ち込みができる無人型の回収システムです。新聞やチラシ、雑誌、雑紙、段ボール、牛乳パックなどを回収してくれるので、集団回収の日を待たなくても気軽に持ち込めるのが魅力的ですね。わたしも子どもたちの学校のプリントや段ボールが溜まった時に、よく利用させてもらっています。
プラスチック資源に特化した回収ステーション
神戸市では、長田区ふたば学舎内に全国初となるプラスチック資源に特化した回収ステーションを設置していて、これがとても画期的なんです!ここでは、リサイクルを見える化することで、地域と一体となった「まわり続けるリサイクル」を推進しています。
このステーションの素晴らしいところは、単に資源を回収するだけでなく、交流スペースも設けられていることです。資源出しに来たついでに気軽に立ち寄れる場所として、世代を超えた新たな交流が生まれる拠点を目指しているんです。連携しているネスレ日本株式会社提供のコーヒーを楽しめる拠点もあって、ホッと一息つける空間になっています。
回収できる品目
プラスチック資源回収ステーションでは、以下のような品目を回収しています:
- 白トレー・色トレー
- 紙パック
- 透明容器(卵パック以外)
- ペットボトル
- ペットボトルキャップ
- プチプチ®(緩衝材)
- つめかえパック
- 歯ブラシ
- びん(無色・透明、茶色、その他の色)
小型家電リサイクル回収ボックス
神戸市では小型家電リサイクル回収事業も実施していて、ボックスの投入口(縦15cm×横40cm×奥行35cm程度)に入る小型家電を回収しています。使わなくなった携帯電話やデジタルカメラ、ゲーム機などが対象になるんです。
家庭に眠っている小型家電って、意外とたくさんありますよね。わたしの家でも、子どもたちが小さい頃に使っていた電子おもちゃや、古い携帯電話などが引き出しの奥に眠っています。これらをただ捨てるのではなく、資源として有効活用できるのは環境にとってもとても大切なことだと感じています。
各エリアの資源回収ステーション
神戸市内には複数の資源回収ステーションが開設されていて、それぞれ特色があります。中央区のあづま資源回収ステーションは、コミスタこうべ1階正面ロビーにあって、平日は9時から21時まで、日祝は9時から17時まで利用できます。
垂水区の舞多聞にあるまいたもん資源回収ステーションは、閉館日以外は常時利用可能で、びんやペットボトルキャップ、歯ブラシなどを回収しています。東灘区のこうよう資源回収ステーションは、平日10時から16時まで開いていて、日曜・祝日は休館です。
利用時の注意点
資源回収ボックスを利用する際には、いくつかの注意点があります:
- 各ステーションによって利用時間や回収品目が異なります
- 指定ごみ袋は不要で、持ち込みは無料です
- 品目別に分別して持ち込む必要があります
- 段ボールは平らにたたんでから入れてください
電池類の回収も充実
神戸市では電池類回収ボックスも設置していて、これまでの排出方法に加えて、より便利に電池類を処分できるようになりました。乾電池は燃えないごみとして出すこともできますが、ボタン電池や充電式電池は専用の回収ボックスを利用する必要があります。
特に充電式電池やモバイルバッテリーは、一般社団法人JBRC会員企業製品のみが対象となっているので、確認してから持ち込むようにしましょう。膨張や破損した電池類は回収対象外となっているので、そういった場合はお住まいの区の環境局事業所に相談することが大切です。
神戸電鉄駅の段ボール回収ボックス
神戸電鉄の長田駅には、段ボール専用の回収ボックスが設置されていて、24時間いつでも利用できます。設置当初は週5キロ程度だった回収量が、現在は週50キロほどになっているそうで、地域の皆さんに愛用されているのがよく分かりますね♪
回収ボックスには神鉄のイメージキャラクター「しんちゃん」が描かれていて、見つけやすくなっています。段ボールを平らにしてから投入するだけなので、とても簡単に利用できます。鈴蘭台西口駅にも回収ボックスが設置されているので、お近くの方はぜひ活用してみてください。
資源回収で得られるメリット
資源回収ボックスを活用することで、わたしたちにはたくさんのメリットがあります。まず、環境保護に貢献できることです。資源を適切にリサイクルすることで、新しい資源の採取を減らし、地球環境への負荷を軽減できます。
また、家庭での資源ごみの管理が楽になるのも大きなメリットです。集団回収の日を待たずに、自分の都合の良い時に持ち込めるので、家に溜めておく必要がありません。特に段ボールや古紙は場所を取るので、いつでも出せるのは本当に助かります。
さらに、回収ステーションでは地域の方々との交流も生まれます。同じように環境に関心を持つ方々と出会えたり、情報交換ができたりと、コミュニティの一員としてのつながりも感じられるんです。
上手な活用方法
神戸市の資源回収ボックスを上手に活用するためのコツをお伝えしますね。まず、普段からどこに回収ボックスがあるかを把握しておくことが大切です。お買い物のついでに立ち寄れる場所を覚えておくと、効率的に利用できます。
わたしのように子育て中のママには、開館時間が長い施設や24時間利用できるボックスがおすすめです。子どもの送り迎えや買い物の合間に、気軽に立ち寄れるからです。また、車でアクセスしやすい場所を選ぶと、大量の資源を持ち込む時にも便利ですよ。
「小さな一歩が未来を変える」
これはわたしの座右の銘でもありますが、わたしたち一人ひとりが資源回収に取り組むことで、美しい神戸の街と地球環境を次の世代に残していけるのではないでしょうか。今日から、みなさんも神戸市の資源回収ボックスを活用して、環境に優しい暮らしを始めてみませんか?🌱


















