みなさん、こんにちは♪『ローカログ』神戸エリア担当のライター・さやかです🌸 最近、お家の片付けをしていたときに、古いリモコンや懐中電灯から出てきた電池の山を見て、「あれ、これってどうやって捨てればいいんだっけ?」と思ったことはありませんか?実は、わたしも先日同じような状況になって、改めて神戸市の電池の捨て方について調べ直したんです。今回は、神戸市で電池を安全に処分する方法について、詳しくお話ししますね。
神戸市の電池処分が変わった!新しい回収システム
2024年5月31日から、神戸市では電池の処分方法がグンと便利になりました!これまでは電池の種類によって処分方法が細かく分かれていたのですが、新たに「電池類回収ボックス」が設置されて、電池の種類に関係なく一箇所で処分できるようになったんです。
子育て中のママにとって、電池の分別って意外に面倒でしたよね。おもちゃの電池、時計の電池、スマートフォンのモバイルバッテリーなど、家庭にはさまざまな種類の電池があります。以前は「これは燃えないごみ、これは家電量販店へ」と分けて覚えるのが大変でした。
電池類回収ボックスで受け入れ可能な電池
新しい回収ボックスでは、以下の電池類をまとめて処分できます:
- 乾電池(アルカリ乾電池、マンガン乾電池)
- ボタン電池(SR、PR、LR)
- コイン電池(CR、BR)
- モバイルバッテリー
- リチウムイオン電池
- ニカド電池
- ニッケル水素電池
これだけの種類をまとめて処分できるなんて、本当に助かりますよね♪
回収ボックスに出せない電池もあります
ただし、すべての電池が対象というわけではありません。膨張・破損した電池類は回収対象外となっています。もし膨らんでしまった電池や壊れた電池がある場合は、お住まいの区の環境局事業所に相談してから持ち込む必要があります。
また、車などのバッテリー(鉛蓄電池、アルカリ蓄電池)も回収対象外です。これらは販売店やカー用品店での回収が基本になります。
電池類回収ボックスの設置場所と利用方法
気になる設置場所ですが、神戸市内の公共施設22か所に設置されています。基本的には各区役所をはじめ、図書館や地域福祉センターなど、普段から利用しやすい場所に設置されているんです。
主な設置場所一覧
| 区 | 設置場所 |
|---|---|
| 東灘区 | 東灘区役所 |
| 灘区 | 灘区役所、灘区民ホール |
| 中央区 | 中央区役所、コミスタこうべ |
| 兵庫区 | 兵庫区役所、兵庫図書館 |
| 北区 | 北区役所、北神区役所、リサイクル工房ほくしん、神戸市シルバーカレッジ、ひよどり台交流プラザ |
| 長田区 | 長田区役所、新長田図書館、ふたば学舎、丸山コミュニティ・センター |
| 須磨区 | 須磨区役所 |
| 垂水区 | 垂水区役所 |
| 西区 | 西区役所、西区玉津支所、春日台地域福祉センター |
絶縁処理テープの貼り方
電池を回収ボックスに入れる前に、必ず絶縁処理テープを電極部分に貼る必要があります。「絶縁テープなんて持ってない!」と心配になる方もいらっしゃると思いますが、大丈夫です。回収ボックスの横にテープとハサミが設置されているので、その場で処理できますよ。
テープを貼る理由は、電池同士が接触して発火や発熱を防ぐためです。特にリチウムイオン電池は、圧縮や衝撃で発火する可能性があるので、この処理は欠かせません。
初めて回収ボックスを利用したとき、テープを貼るのに少し時間がかかりました。でも慣れてしまえば簡単ですし、家で事前に準備する手間がないのが嬉しいですね(女性・30代後半・主婦)
従来の処分方法も併用可能です
新しい回収ボックスが便利とはいえ、これまでの処分方法も引き続き利用できます。普段の生活パターンに合わせて、使い分けるのがおすすめです。
乾電池の処分方法
乾電池については、従来通り「燃えないごみ」として月2回のごみ収集日に出すことも可能です。この場合も電極にテープを貼ってから、お住まいの地域のクリーンステーションに出してください。
ただし、最近は回収ボックスを利用する方が増えているようです。理由は簡単で、ごみ収集日を気にしなくて良いからです。区役所に用事があるときに一緒に持参できるので、とても効率的ですよね。
ボタン電池の処分について
ボタン電池(SR、PR、LR)は、家電量販店やスーパー、ホームセンターなどに設置されている「ボタン電池回収缶」でも回収してもらえます。お買い物のついでに処分できるので、こちらも便利な選択肢です。
コイン電池(CR、BR)については、従来通り電極にテープを貼って燃えないごみとして出すこともできます。
小型家電リサイクルボックスとの使い分け
電池が内蔵された小型家電(携帯電話、デジタルカメラ、音楽プレーヤーなど)については、小型家電リサイクルボックスの利用がおすすめです。これらの機器は電池だけでなく、貴重な金属も含まれているため、適切にリサイクルされることで資源の有効活用につながります。
投入口のサイズ(縦15cm×横40cm×奥行35cm程度)に入るものが対象となります。電池類回収ボックスと同じ場所に設置されているので、一度に両方の処分ができて便利ですよ。
環境を守るための電池処分の重要性
電池の適切な処分は、環境保護の観点からもとても大切です。電池には重金属や化学物質が含まれており、不適切に処分されると土壌や水質汚染の原因となる可能性があります。
また、リチウムイオン電池などの充電式電池は、ごみ処理施設で圧縮や破砕される際に発火の危険性があります。実際に、全国のごみ処理施設では電池が原因とみられる火災が発生しています。作業員の安全と施設の保護のためにも、正しい分別は欠かせません。
子どもたちにも教えたい電池の分別
小学生や中学生のお子さんがいるご家庭では、電池の分別について家族で話し合ってみてはいかがでしょうか?環境への意識を育てる良い機会にもなりますし、お子さんが自主的に電池を分別してくれるようになるかもしれません。
わが家でも、使い終わった電池は専用の容器に集めて、定期的に回収ボックスに持参するというルールを作りました。子どもたちも積極的に協力してくれて、家族みんなで環境について考えるきっかけになっています。
よくある質問と注意点
大量の電池を一度に処分したい場合
引っ越しや大掃除などで大量の電池が出た場合も、回収ボックスを利用できます。ただし、絶縁テープを貼る作業に時間がかかるので、時間に余裕のあるときに訪問することをおすすめします。
また、あまりにも大量の場合は、事前に各区の環境局事業所に相談してみるのも良いでしょう。適切な処分方法をアドバイスしてもらえます。
電池の種類が分からない場合
古い電池で種類の表示が見えない場合や、判別が難しい場合は、とりあえず電池類回収ボックスに持参してみてください。回収ボックスは幅広い種類の電池に対応しているため、ほとんどの場合は問題なく処分できるはずです。
どうしても判断に迷う場合は、区役所の窓口で相談することもできますよ。
まとめ:神戸市の新しい電池処分システムを活用しよう
神戸市の電池類回収ボックスは、忙しい子育て世代にとって本当に便利なシステムです。区役所に行く用事があるときや、図書館を利用するついでに電池を処分できるので、特別な手間をかけずに環境に優しい行動ができます。
電池の種類を気にせずまとめて処分できるのも魅力的ですし、必要な絶縁テープが現地に用意されているのも助かります。ただし、膨張・破損した電池は対象外なので、そういった電池を見つけたときは環境局事業所に相談することを忘れずに。
これからも、地域の環境を守るために正しい電池の処分を心がけていきましょう。小さな積み重ねが、子どもたちに美しい神戸を残すことにつながるはずです♪
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今日から始める正しい電池の分別で、わたしたちの住む神戸をもっと素敵な街にしていきませんか?みなさんの小さな行動が、きっと大きな変化を生み出すはずです🌱


















