こんにちは!『ローカログ』飯田エリア担当 ライターのこっこです。今日はパン屋さんでの午前のお仕事を終えて、あたたかい午後の日差しの中でパソコンに向かっています♪
今回は、飯田市にある長野県飯田風越高等学校について、お子さんの進路を考えている保護者のみなさんに向けて、学校の魅力や特徴をやさしくお伝えしていきますね。わたし自身も小学3年生の息子がいるので、将来の高校選びってほんとうに気になるところなんです。
飯田風越高校ってどんな学校?
長野県飯田風越高等学校は、飯田市上郷黒田に位置する公立高校です。地域に根差した温かい校風と、生徒一人ひとりの個性を大切にする教育方針が魅力の学校なんですよ。
学校には普通科と国際教養科の2つの学科があって、それぞれの夢や目標に合わせた学びができる環境が整っています。自由で明るい雰囲気の中で、勉強にも部活動にも全力で取り組める、そんなほっこりした空気が流れているんです✨
気になる偏差値について
お子さんの進路を考えるとき、やっぱり偏差値って気になりますよね。飯田風越高校の偏差値は、普通科が50、国際教養科が53となっています。
長野県内の公立高校の中では標準からやや上位に位置するレベルで、しっかり学習に取り組んできたお子さんであれば十分チャレンジできる範囲なんです。決して高すぎるハードルではなく、「がんばれば届く」っていう、ちょうどいい目標設定になるのではないでしょうか。
普通科と国際教養科の違い
普通科では幅広い分野を総合的に学べるので、まだ将来の夢が明確に決まっていないお子さんでも、高校生活を送りながらじっくり進路を考えることができます。数学や理科、文系科目もバランスよく学べるので、入学後にどんな夢ができても対応しやすいんですよ♪
一方、国際教養科は英語のコミュニケーション能力を高めることに重点を置いた学科です。ネイティブスピーカーの先生による授業があったり、国際理解を深める特別なカリキュラムが用意されていたりと、グローバルな視点を育てたいお子さんにぴったりの環境が整っています。
充実の進学実績に注目!
飯田風越高校の卒業生は、国公立大学と私立大学の両方に幅広く進学しているんです。2023年3月の卒業生を見てみると、全国各地のさまざまな大学への合格実績があるんですよ。
国公立大学への進学
都留文科大学、長野県看護大学、公立諏訪東京理科大学、愛知県立大学、富山大学、北九州市立大学など、地元長野県はもちろん、全国の国公立大学に合格者を輩出しています。地方の公立高校でありながら、しっかりとした進学サポート体制が整っている証拠ですね。
私立大学への進学も充実
私立大学への進学実績も見逃せません。地元に近い中京大学には6名、中部大学には5名が合格していて、東海地方の大学への進学者が多いのも特徴のひとつです。
また、帝京大学に5名、日本大学に4名、東海大学に4名など、全国レベルの私立大学への合格実績もあります。愛知学院大学、日本福祉大学、名古屋学院大学など、愛知県内の私立大学への合格者も複数名いるので、地元志向のお子さんにも選択肢が広がりますね。
GMARCHレベルの大学にも4名が合格していて、生徒一人ひとりの努力次第で難関大学を目指すこともできる環境があるんです。
入試倍率と受験のしやすさ
2025年度の入試倍率は0.84倍となっていました。これは定員160名に対して志願者が134名だったということで、ここ数年は倍率が1倍を下回る状況が続いているようです。
倍率が1倍を切っているということは、基本的な学力をしっかり身につけていれば合格のチャンスが十分にあるということ。お子さんにとっても、保護者のみなさんにとっても、安心して受験に臨める環境と言えるのではないでしょうか?
のびのび学べる校風が魅力
在校生の口コミを見てみると、飯田風越高校の魅力がふわっと伝わってきます。「校則が厳しくない」「自由な雰囲気」「心優しい子が多い」といった声が多く聞かれるんです。
年に3回ほど服装検査があるそうですが、日常的にはそれほど厳しい規則はなく、生徒の自主性を尊重する校風なんだそう。高校生活って、ある程度の自由さの中で自分らしさを見つけていく大切な時期ですから、こういう環境はとっても貴重ですよね✨
部活動と勉強の両立ができる
「部活動と勉強の両立ができる」という声も多く見られました。運動部も文化部も充実していて、県代表として北信越大会やインターハイで活躍している部活動もあるんですよ。
- 運動部:弓道、水泳、体操、ソフトテニス、テニス、陸上、卓球、野球、バレーボール、サッカー、ソフトボール、バスケットボール、空手道、山岳など
- 文化部:ダンス、軽音楽、書道、フォーク、演劇、語学、吹奏楽、家政、コーラス、生物、華道、茶道、美術など
これだけ多彩な部活動があると、お子さんの興味や得意分野に合わせて選べますね♪
人気の制服
在校生の口コミで何度も登場するのが「制服がいい」という声。女子生徒からの評価が特に高く、かわいらしいデザインが人気なんだそうです。毎日着るものだからこそ、お気に入りの制服だとテンションも上がりますよね!
通学について
学校は飯田市上郷黒田にあって、JR飯田線の飯田駅が最寄り駅です。夏場は「大根坂」という坂を登るのが大変という声もありましたが、バスも通っているので通学手段はしっかり確保されています。
飯田市内はもちろん、周辺地域からも通学しやすい立地なので、広い範囲から生徒が集まっているのも特徴のひとつですね。
こんなお子さんにおすすめ
飯田風越高校は、こんなお子さんにぴったりの学校だと感じました。
- まだ将来の夢が明確に決まっていないけれど、高校でじっくり考えたい
- 部活動も勉強も両方がんばりたい
- 自由でのびのびした環境で高校生活を送りたい
- 国際的な視野を広げたい(国際教養科)
- 地元や東海地方の大学への進学を考えている
どれかひとつでも当てはまるものがあれば、ぜひ一度学校見学に足を運んでみるのもいいかもしれませんね。
地域に愛される学校
飯田風越高校は、中規模の学校(在籍生徒数400人以上〜1000人未満)で、程よい規模感も魅力のひとつです。大きすぎず小さすぎず、先生方の目が生徒一人ひとりに届きやすい環境なんです。
地域に根差した学校として、飯田市やその周辺地域から長年愛されてきた歴史があります。小説家の藤本ひとみさんや、元バスケットボール選手の中川弘子さんなど、各分野で活躍する卒業生も輩出しているんですよ。
まとめ:温かい校風で夢を育む場所
長野県飯田風越高等学校は、偏差値50〜53という手の届きやすいレベルでありながら、国公立大学や有名私立大学への進学実績もしっかりある、バランスの取れた学校です。自由でのびのびとした校風の中で、部活動にも勉強にも打ち込める環境が整っています。
倍率も1倍を下回る状況が続いているので、基礎学力をしっかり身につけて受験すれば、合格のチャンスは十分にあります。お子さんが「ここで3年間過ごしたい」と思えるような、温かくて居心地の良い学校だと感じました。
高校選びって、偏差値や進学実績だけじゃなくて、お子さんがどんな環境で3年間を過ごすのかがとっても大切ですよね。飯田風越高校は、きっとお子さんの個性を大切にしながら、新しい自分に出会える場所になると思います♪
気になった方は、ぜひ学校のホームページをチェックしたり、オープンスクールに参加したりして、実際の雰囲気を感じてみてくださいね。わたしも息子の将来のために、これからも飯田エリアの教育情報をキラッと発信していきます!
本日の名言
「教育の目的は、木に実を結ばせることではなく、木そのものを成長させることである」
― ジョン・デューイ(教育哲学者)
お子さん一人ひとりが、自分らしく成長できる場所。それが飯田風越高校なのかもしれませんね。みなさんとお子さんにとって、最高の選択ができますように。今日もほっこり、ゆったりと。また次回の記事でお会いしましょう!


















