こんにちは♪『ローカログ』神戸エリア担当ライターのさやかです。6月に入ると、雨の日のお出かけ先に悩むママさんも多いのではないでしょうか?でも大丈夫!神戸市には雨でも美しい、むしろ雨だからこそより一層映える紫陽花の名所がたくさんあるんです。
実は紫陽花は、神戸市民の花として1970年に制定された特別な花なんですよ✨わたしも子どもたちと毎年必ず足を運ぶ、大切な季節のイベントです。今日は神戸市の紫陽花名所を、子育て中のママ目線でじっくりとご紹介していきますね。
神戸市立森林植物園|関西最大級5万株の圧巻の絶景
まずご紹介したいのが、神戸市立森林植物園の25種350品種・約5万株という圧巻のスケールです。北区山田町にあるこちらの植物園は、神戸市内から車で約25分とアクセスも良好。広大な敷地の中で、幻の花と呼ばれるシチダンカから六甲ブルーに染まるヒメアジサイまで、多種多様な紫陽花を楽しめます。
わたしが特に感動したのは、園路を歩いていると次々と違う品種の紫陽花が現れること!子どもたちも「ママ、この紫陽花は白いね」「こっちは青い!」と夢中になって観察していました。見頃は例年6月中旬から7月中旬と長期間楽しめるのも嬉しいポイントです。
期間限定で開放される「アジサイ苗畑の通り抜け」では、より間近で紫陽花を観賞できるんです。混雑を避けたいなら平日の午前中がおすすめ♪雨の日でも園路がしっかり整備されているので、ベビーカーでも安心してお散歩できますよ。
森林植物園のお役立ち情報
- 見頃:6月中旬~7月中旬(品種により異なる)
- 開園時間:9時~17時(紫陽花シーズンの土日祝は8時~17時)
- 入園料:大人300円、小中学生150円(3歳以下無料)
- アクセス:神戸電鉄北鈴蘭台駅から無料送迎バスで10分
- 駐車場:1日500円
神戸市立須磨離宮公園|海と街を望む優雅な紫陽花散歩
須磨区にある須磨離宮公園は、神戸の街並みと大阪湾を一望できる絶景スポットとして人気です。こちらでは約20種・2,500株の紫陽花が「あじさい園」を中心に園内各所で楽しめます。山陽電車須磨寺駅から徒歩約10分という立地の良さも魅力的ですね。
宮殿をイメージした噴水広場の周辺に咲く紫陽花は、まるで絵画のような美しさ!特にカシワバアジサイの白く可憐な花姿は、子どもたちにも大人気でした。見頃は6月中旬から7月上旬と、森林植物園よりもやや早めです。
園内にはベンチも多く設置されているので、紫陽花を眺めながらのんびりお弁当タイムを楽しむのもおすすめ。雨の日は屋根のある休憩所もあるので、急な雨でも安心です♪
神戸布引ハーブ園|ロープウェイで空中散歩しながら紫陽花鑑賞
中央区北野町にある神戸布引ハーブ園は、ロープウェイで山頂まで上がる特別感が魅力的なスポット。標高400メートルの山上から港町神戸を一望できる絶景と、約1,500株の紫陽花を同時に楽しめるなんて贅沢ですよね!
こちらでは展望エリア、中腹エリア、ガーデンエリアの3つのエリアに分かれて紫陽花が咲いています。白やブルー、ピンク、紫など多種多様な色合いの紫陽花が、それぞれ違うロケーションで楽しめるのが特徴です。
わたしが行った時は、林の小径を歩きながら紫陽花を探すのが宝探しのようで楽しかったです。子どもたちもロープウェイに大興奮!雨の日でもロープウェイは運行しているので(強風時除く)、天候を気にせず楽しめますよ。
布引ハーブ園のポイント
- 見頃:6月中旬~7月下旬
- 品種:セイヨウアジサイ、ガクアジサイ、ヤマアジサイ、カシワバアジサイ、アナベル
- 営業時間:ロープウェイ9時30分~16時45分(時期により変動)
- 料金:大人往復1,800円、小人往復900円
六甲高山植物園|涼しい山上で優雅な紫陽花タイム
六甲山上にある六甲高山植物園も見逃せないスポットです!標高865メートルの高地にあるため、市街地よりも涼しく過ごせるのが嬉しいポイント。夏でも快適に紫陽花鑑賞を楽しめます。
こちらでは高山植物と一緒に紫陽花を観賞できる、他では味わえない特別な体験が待っています。園内は起伏があるので歩きやすい靴で行くことをおすすめします♪子どもの足でも十分歩ける距離なので、家族でのお出かけにぴったりです。
「雨の日でも子どもたちと楽しく過ごせました。紫陽花が雨に濡れている姿がとても美しくて、写真もたくさん撮れました」(30代女性/主婦)
紫陽花鑑賞をもっと楽しむコツ
神戸市で紫陽花を楽しむなら、いくつかのポイントを押さえておくとより充実した時間を過ごせますよ!まず、雨の日の紫陽花は本当に美しいので、雨だからといって躊躇する必要はありません。
持参したいアイテムは、レインコートや折りたたみ傘、滑りにくい靴。小さなお子さんがいる場合は長靴があると安心です。カメラを持参する場合は、雨対策も忘れずに!スマートフォン用の防水ケースがあると便利ですね。
見頃の時期は年によって多少前後することがあるので、お出かけ前に各施設の公式サイトで開花状況をチェックするのがおすすめ。特に森林植物園では定期的に開花情報を更新してくれているので、とても参考になります。
子連れファミリーにおすすめの楽しみ方
- 紫陽花の色の変化について子どもと一緒に観察する
- お気に入りの紫陽花を見つけて写真撮影大会
- 雨の日ならではの自然の音を聞いてみる
- 紫陽花の花言葉を調べて話し合う
アクセス良好な神戸の紫陽花スポット比較
| スポット名 | アクセス | 株数 | 見頃時期 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 森林植物園 | 北鈴蘭台駅からバス10分 | 約5万株 | 6月中旬〜7月中旬 | 関西最大級の規模 |
| 須磨離宮公園 | 須磨寺駅から徒歩10分 | 約2,500株 | 6月中旬〜7月上旬 | 海と街の絶景 |
| 布引ハーブ園 | 新神戸駅からロープウェイ | 約1,500株 | 6月中旬〜7月下旬 | ロープウェイでアクセス |
紫陽花以外の初夏の楽しみも一緒に
神戸市の紫陽花スポットでは、紫陽花以外の初夏の花々も一緒に楽しめるのが魅力的。森林植物園では新緑の森林浴、須磨離宮公園ではバラの余韻、布引ハーブ園では様々なハーブの香りを楽しめます。
わたしがよく子どもたちと一緒にするのは、紫陽花の色当てクイズ!「次に見つける紫陽花は何色かな?」なんて言いながら歩くと、子どもたちも飽きずに楽しんでくれます。雨の日のお出かけが、こんなに楽しい思い出になるなんて素敵ですよね?
梅雨の季節だからこそ楽しめる神戸市の紫陽花名所。家族でのんびりとお散歩しながら、日本の美しい季節を感じてみませんか?きっと素敵な発見と癒しの時間が待っていますよ。
「小さな一歩が未来を変える」
雨の日のお出かけも、紫陽花という美しい花との出会いがあれば特別な時間になります。子どもたちの「きれい!」という純粋な驚きの声を聞きながら、わたしたちも季節の移ろいを大切に感じていきたいですね♪みなさんもぜひ、神戸市の紫陽花名所で素敵なひとときをお過ごしください。


















