こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、区役所での手続きをしていて「住民基本台帳カード」という言葉を久しぶりに耳にしました。みなさんは覚えていますか?
実は目黒区の住民基本台帳カードについて、知っておくべき大切な変化があったんです。今回は、住民基本台帳カードの現在の状況と、マイナンバーカードとの関係について、わかりやすくお話ししますね。
住民基本台帳カードの現在の状況
まず最初にお伝えしたいのは、目黒区では住民基本台帳カードの新規発行は2015年12月末で終了しているということです。マイナンバー制度がスタートしたことで、住基カードから個人番号カードへと移行が進んだんですね。
でも、すでにお持ちの方は安心してください!現在お持ちの住民基本台帳カードは、有効期限内であればまだ使用できます。ただし、電子証明書については別のお話になるので、後ほど詳しく説明しますね。
住民基本台帳カードでできること
住民基本台帳カードを持っていると、こんなことができるんです。まず、住所地以外の自治体でも住民票の写しを取得できる「広域交付住民票」のサービスが利用できます。これって意外と便利で、出張先や旅行先でも住民票が必要になった時に重宝するんですよ♪
また、転入届の特例も利用できます。これは、旧住所地に郵送で転出届を出すことで、転出証明書が不要になるサービスです。引っ越しの際に役所に行くのが1回だけで済むので、忙しい方にはとっても助かりますよね。
電子証明書の重要な変更点
ここからが重要なポイントです!住民基本台帳カードに格納されている電子証明書については、2018年12月21日をもって全て失効しました。これは、電子証明書の有効期限が発行から3年間だったためです。
確定申告でe-Taxを利用していた方は、特に注意が必要です。住民基本台帳カード内の電子証明書を使って電子申請をしていた場合、マイナンバーカードへの切り替えが必要になります。
マイナンバーカードへの切り替えについて
マイナンバーカードの申請から受け取りまでは、通常1か月程度かかります。申請件数が多い時期には、さらに時間がかかることもあるので、早めの申請がおすすめです。
目黒区では、マイナンバーカードの申請や受け取りについて、戸籍住民課住民記録係で相談を受け付けています。わからないことがあれば、気軽に問い合わせてみてくださいね。
住民基本台帳ネットワークシステムって何?
住民基本台帳カードを理解するために、住基ネットについても簡単に説明しますね。住民基本台帳ネットワークシステム(住基ネット)は、住民票の4つの情報(住所・氏名・生年月日・性別)を住所地以外でも利用できるようにするシステムです。
このシステムは2回に分けて稼働しました。第一次が2002年8月、第二次が2003年8月です。第二次稼働の時に、希望者への住民基本台帳カードの交付が始まったんです。
住民票コードについて
住基ネットでは、全ての住民に11桁の「住民票コード」が付番されています。この番号は無作為に振られているので、同じ世帯でも連続する番号ではありません。プライバシー保護のため、民間企業などから住民票コードの提示を求められても、応じる必要はありませんよ。
目黒区での手続きに必要な本人確認書類
現在、目黒区で各種手続きを行う際の本人確認書類として、住民基本台帳カードも有効です。マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、住民基本台帳カード、在留カードなどが、写真付きの本人確認書類として認められています。
区役所や地区サービス事務所での手続きの際は、これらの書類を忘れずに持参してくださいね。特に住民票の写しや印鑑登録証明書の取得には、本人確認が必須です。
目黒区の窓口サービス
目黒区では、平日だけでなく土曜日や第2日曜日も窓口を開いています。平日は朝8時30分から夕方5時まで、土日は朝10時から午後4時30分まで対応しています。ただし、休日窓口では証明書の交付など一部業務に限られているので、複雑な手続きは平日がおすすめです。
住民基本台帳カードとマイナンバーカードの違い
住民基本台帳カードとマイナンバーカードの大きな違いは、個人番号(マイナンバー)が記載されているかどうかです。マイナンバーカードには12桁の個人番号が記載されており、より多くの行政サービスで利用できます。
また、マイナンバーカードは健康保険証としても利用できるようになったり、各種給付金の申請にも使えたりと、利便性が大幅に向上しています。
今後の展望
デジタル化が進む中で、マイナンバーカードの活用場面はますます広がっています。目黒区でも、オンライン申請サービスの拡充など、住民の利便性向上に向けた取り組みが続いています。
住民基本台帳カードをお持ちの方も、将来的にはマイナンバーカードへの切り替えを検討されることをおすすめします。特に電子申請を利用される方は、早めの切り替えが安心ですね。
まとめ
目黒区の住民基本台帳カードについて、現在の状況をお伝えしました。新規発行は終了していますが、お持ちの方は有効期限内であれば引き続き利用できます。ただし、電子証明書機能については既に終了しているので、e-Taxなどを利用される方はマイナンバーカードへの切り替えが必要です。
何か不明な点があれば、目黒区役所の戸籍住民課住民記録係に相談してみてくださいね。みなさんの生活がより便利になるよう、最新の情報をキャッチしていきましょう!
「変化を恐れるな。変化こそが成長の源である。」- ベンジャミン・フランクリン
今日も新しい発見がありましたね♪ 制度の変化についていくのは大変ですが、一歩ずつ理解していけば大丈夫です。みなさんの毎日が、ちょっとずつでも便利になりますように!

















