こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。今日は福岡市内で私立高校をお探しの保護者の皆さんに向けて、地元目線で学校選びのお話をさせていただきますね。わたし自身も中学生の息子を持つ親として、この時期の学校選びがどれほど重要で悩ましいものかよく分かります。
福岡市には本当にたくさんの私立高校があって、それぞれに特色があります。偏差値や進学実績だけでなく、お子さんの性格や将来の目標に合った環境を見つけることが何より大切だと感じています。
福岡市の私立高校って実際どんな感じ?
福岡市には現在、約28校の私立高校があります。その中でも特に注目したいのが、福岡大学附属大濠高等学校です。偏差値70のスーパー進学コースを筆頭に、進学実績の高さで多くの保護者から支持されています。
西南学院高等学校も福岡市内では根強い人気を誇る学校の一つ。キリスト教系の学校として、人格形成にも力を入れているのが特徴的ですね。地下鉄西新駅から徒歩6分という立地の良さも魅力の一つです。
偏差値と進学実績で見る福岡市の私立高校
偏差値の高い順に見ていくと、こんな感じになります。ただし、偏差値だけが学校選びのすべてではないということも心に留めておいてくださいね。
- 福岡大学附属大濠高等学校(スーパー進学コース):偏差値70
- 西南学院高等学校:偏差値66
- 筑紫女学園高等学校(Ⅰ類医進):偏差値66
- 中村学園女子高等学校(スーパー特進V):偏差値66
- 福岡舞鶴高等学校(特別進学選抜):偏差値66
筑紫女学園高等学校は女子校として長い歴史を持つ学校で、医学部進学を目指すお子さんにとって魅力的な環境が整っています。警固にあるので、天神からもアクセスしやすいのがいいですよね。
共学校と男女別学校の選択肢
福岡市の私立高校には共学校と男女別学校の両方があります。お子さんの性格や学習スタイルに合わせて選ぶことが大切です。
共学校では福岡大学附属大濠高等学校、西南学院高等学校、九州産業大学付属九州高等学校などが人気。一方、女子校では精華女子高等学校、福岡雙葉高等学校、中村学園女子高等学校などが選択肢として挙げられます。
特色ある教育プログラムに注目
最近の私立高校は、単なる大学受験対策だけでなく、多様な教育プログラムを用意しています。例えば、沖学園高等学校では「ハイブリッド教育」という独自の取り組みを行っています。
上智福岡高等学校はカトリック系の学校として、国際教育に力を入れているのが特徴。グローバルな視野を持った人材育成を目指しているんです♪
進路実績から見えてくるもの
進路実績を見てみると、各校の特色がよく分かります。福岡大学附属大濠高等学校では、国公立大学241名(東大3、京大2、阪大4、九大42など)、私立大学1213名(早稲田39、慶應16など)という素晴らしい実績を残しています。
| 学校名 | 国公立大学合格者数 | 主な合格実績 |
|---|---|---|
| 福岡大学附属大濠 | 241名 | 東大3、京大2、九大42 |
| 西南学院 | 88名 | 京大3、九大20 |
| 筑紫女学園 | 52名 | 医学科13名 |
| 中村学園女子 | 54名 | 阪大2、九大3 |
学費と奨学金制度について
私立高校選びで気になるのが学費のことですよね。各校とも奨学金制度や特待生制度を用意していることが多いので、経済的な不安がある場合は遠慮なく学校に相談してみてください。
福岡県では私立高校に通う生徒への支援制度も充実していて、家庭の経済状況に応じて授業料の支援を受けることができます。詳しくは各校の説明会で確認されることをおすすめします。
学校選びで失敗しないためのコツ
学校選びで一番大切なのは、お子さん自身がその学校で充実した3年間を過ごせるかどうかです。偏差値や進学実績も重要ですが、校風や教育理念がお子さんに合っているかを見極めることが何より重要だと思います。
実際に学校を見学してみよう
百聞は一見にしかず!気になる学校があったら、ぜひ学校見学や説明会に参加してみてください。学校の雰囲気や先生方の様子、在校生の表情などから、その学校の本当の姿が見えてきます。
博多高等学校や東福岡高等学校のように、部活動に力を入れている学校もあります。お子さんが続けたい部活動があるかどうかも、学校選びの重要なポイントになりますね。
通学のしやすさも考慮して
福岡市内の私立高校は交通アクセスが比較的良好な場所にありますが、毎日通うことを考えると、自宅からの通学時間や交通費も無視できません。
- 地下鉄沿線:西南学院、中村学園女子、福岡雙葉など
- JR沿線:九州産業大学付属九州、福岡工業大学附属城東など
- 西鉄バス利用:筑紫女学園、上智福岡など
通学路の安全性や、部活動で遅くなった時の帰宅手段なども事前にチェックしておくと安心ですよ。
入試対策と受験スケジュール
福岡市の私立高校入試は、一般的に1月下旬から2月上旬にかけて実施されます。推薦入試はそれより早い時期に行われることが多いので、志望校のスケジュールは早めに確認しておきましょう。
純真高等学校や第一薬科大学付属高等学校のように、医療系への進学に特化したコースを設ける学校もあります。将来の目標が明確なお子さんには、こうした専門性の高い学校も選択肢の一つになりますね。
併願校の選び方
私立高校を第一志望にする場合でも、複数校を受験することが一般的です。偏差値の幅を考慮して、チャレンジ校、適正校、安全校をバランスよく選ぶことが大切です。
福岡女学院高等学校や福岡海星女子学院高等学校など、宗教系の学校は独自の教育理念を持っているので、その点も含めて検討してみてください。
地元ママから見た各校の印象
地域のママ友たちとの会話でよく出てくる学校の話を少し紹介させていただきますね。これはあくまで個人的な印象ですが、参考になれば嬉しいです。
福岡大学附属大濠は進学実績が素晴らしく、先生方のサポートも手厚いと聞いています。ただし、勉強についていくのはそれなりに大変そうです。
女性/40代前半/主婦
西南学院は校風が穏やかで、子どもたちがのびのびと過ごしている印象があります。キリスト教系の学校らしい温かい雰囲気が魅力的です。
女性/30代後半/会社員
こういった生の声も、学校選びの参考になることがありますよね?でも最終的には、お子さんと保護者の方が納得できる選択をすることが一番大切だと思います。
これからの学校選びに向けて
福岡市の私立高校選びは、選択肢が豊富な分、迷うことも多いかもしれません。でも、それは贅沢な悩みでもありますよね。立花高等学校のように通信制との併用ができる学校や、福岡第一高等学校のようにスポーツに力を入れている学校など、本当に多様な選択肢があります。
お子さんの個性や将来の夢、ご家庭の教育方針などを総合的に考えながら、最適な学校を見つけていただけたらと思います。この記事が少しでもお役に立てれば幸いです♪
「教育は人格を形成し、人生の方向を決める」- 福澤諭吉
福岡市での私立高校選びは、お子さんの人生にとって重要な節目の一つです。わたしたち親ができることは、子どもたちが自分らしく成長できる環境を一緒に探すことだと思います。みなさんの学校選びが、きっと素晴らしい未来につながりますように。ご縁を大切に、心から応援しています!


















