こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当のライター、のぞみです♪ 気がつけばもう9月ですね。秋といえば結婚式シーズンでもありますが、みなさんの周りではいかがでしょうか?
実はわたし、最近友人から「結婚することになったんだけど、福岡市で結婚助成金ってもらえるの?」と相談されたんです。新生活って何かとお金がかかりますし、少しでもサポートがあるなら助かりますよね!
そこで今回は、福岡市で結婚助成金を検討しているカップルのために、制度の詳しい内容や申請の流れについて調べてみました。実際に利用できる制度があるかもしれませんので、ぜひチェックしてみてくださいね♪
結婚助成金って何?基本的な仕組みを知ろう
結婚助成金は正式には「結婚新生活支援事業補助金」と呼ばれる制度です。新婚世帯の経済的負担を軽減するため、国から自治体に交付される「地域少子化対策重点推進交付金」を活用して実施されています。
この制度のポイントは、結婚に伴う住居費や引越し費用をサポートしてくれることです。新居の家賃や敷金・礼金、引越し業者への支払いなど、新生活のスタートでどうしても必要になる費用の一部を補助してもらえるんです。
ただし、すべての自治体で実施されているわけではありません。各市町村が予算の範囲内で独自に実施している事業なので、お住まいの地域によって内容が異なったり、そもそも制度自体がない場合もあります。
福岡市では結婚助成金を受けられるの?
残念ながら、福岡市では現在、結婚新生活支援事業による結婚助成金の支給は実施されていません。政令指定都市などの大きな自治体では、この制度を導入していないケースが多いのが実情です。
でも、がっかりしないでくださいね!福岡市では結婚助成金の代わりに、子育て世帯向けの住替え助成事業など、別の形での支援制度が用意されています。また、福岡県内の他の市町村では実施している自治体もあるんです。
もし福岡市以外への転居を検討されているなら、転居先の自治体で結婚助成金が利用できるかもしれません。せっかくの制度ですから、活用できる場合はぜひ検討してみてくださいね♪
福岡県内で結婚助成金を実施している自治体は?
福岡県内では、福岡市以外の多くの市町村で結婚新生活支援事業が実施されています。主な自治体をご紹介しますね。
結婚助成金を実施している主な自治体
- 豊前市
- 朝倉市
- 直方市
- 久留米市
- うきは市
- 八女市
これらの自治体では、新婚カップルを対象とした経済的支援を行っています。ただし、申請期間や予算に限りがあるため、利用を検討している場合は早めの確認が必要です。
例えば久留米市では、令和6年度は予算の上限に達したため受付が終了してしまいました。人気の制度なので、対象となる場合は早めの申請をおすすめします!
結婚助成金の対象となる条件とは?
結婚助成金を受けるためには、いくつかの条件をクリアする必要があります。基本的な条件は全国共通ですが、自治体によって細かい部分が異なる場合もあります。
基本的な支給条件
- 年齢条件:夫婦ともに婚姻日における年齢が39歳以下であること
- 所得条件:夫婦の合計所得が500万円未満であること(自治体によっては400万円未満)
- 婚姻時期:指定された期間内に婚姻届を提出していること
- その他:各自治体が定める独自の要件を満たしていること
所得条件については、奨学金を返還している世帯の場合、年間返済額を夫婦の所得から控除できるという配慮もあります。学生時代に奨学金を利用していた方にとっては、ありがたい制度ですよね。
また、過去に結婚助成金を受給したことがある場合(再婚などでも)、同じ制度を再び利用することはできませんので注意が必要です。
どんな費用が助成対象になるの?
結婚助成金では、新生活のスタートに必要な住居関連の費用と引越し費用が助成対象となります。具体的にはどのような費用が含まれるのでしょうか?
住居に関する費用
- 新居の購入費用
- 新居のリフォーム費用
- 新居の家賃
- 敷金・礼金
- 共益費
- 仲介手数料
引越しに関する費用
- 引越し業者への支払い
- 運送業者への支払い
ただし、すでに支払いが完了している費用のみが対象となります。これから発生する予定の費用に対して事前に助成金を受け取ることはできません。一旦自分たちで費用を立て替えてから、後日申請という流れになります。
また、支払った時期についても各自治体で対象期間が定められているため、事前に確認しておくことが大切ですね。
助成金額はどのくらい?年齢で変わるの?
結婚助成金の金額は、夫婦の年齢によって異なります。若い世帯により手厚いサポートが提供される仕組みになっているんです。
| 年齢条件 | 助成上限額 |
|---|---|
| 夫婦ともに29歳以下 | 60万円 |
| 夫婦の一方または両方が30歳~39歳 | 30万円 |
29歳以下の若いカップルなら最大60万円、30歳以上39歳以下なら最大30万円の助成を受けることができます。新生活の準備費用を考えると、とても助かる金額ですよね♪
ただし、この金額はあくまで上限です。実際の支出額が助成金額を下回る場合は、支出した分のみの支給となります。また、自治体によって上限額が異なる場合もあるので、詳細は各自治体に確認してみてください。
申請の流れと必要な書類
結婚助成金の申請は、対象となる自治体に直接行います。一般的な申請の流れをご紹介しますが、自治体によって詳細が異なりますので、必ず事前に確認してくださいね。
申請の基本的な流れ
- 婚姻届の提出
- 新居への入居・引越しの実施
- 対象費用の支払い完了
- 必要書類の準備
- 自治体への申請書提出
- 審査・確認
- 助成金の振込
申請に必要な書類は自治体によって異なりますが、一般的には次のようなものが求められます。
一般的な必要書類
- 申請書(自治体指定の様式)
- 婚姻届受理証明書または戸籍謄本
- 住民票
- 所得証明書
- 対象費用の領収書
- 賃貸契約書や売買契約書など
書類の準備には時間がかかることもありますので、早めに取りかかることをおすすめします。わからないことがあれば、遠慮なく自治体の担当窓口に相談してみてくださいね。
申請時の注意点とポイント
結婚助成金の申請を検討している方に、ぜひ知っておいていただきたい注意点があります。せっかくの制度ですから、スムーズに活用できるよう事前にチェックしておきましょう。
申請期間に要注意
結婚助成金は年度ごとに予算が決まっており、申請期間内でも予算の上限に達すれば受付終了となります。先ほどお話しした久留米市のケースのように、人気の制度なので早期に予算に達してしまうことも珍しくありません。
対象となる場合は、できるだけ早めに申請することが大切です。また、年度末近くになると駆け込み申請が増える傾向もありますので、余裕を持ったスケジュールで進めてくださいね。
所得計算の確認
所得制限については、しっかりと計算して確認しておきましょう。特に奨学金を返還している場合の控除や、共働き夫婦の合算所得など、複雑になることもあります。
不明な点があれば、申請前に自治体の担当者に相談することをおすすめします。せっかく申請したのに所得オーバーで対象外になってしまった…なんてことがないよう、事前の確認が大切です!
福岡市で利用できる他の支援制度
福岡市では結婚助成金の制度はありませんが、新しい生活をスタートする方向けの別の支援制度があります。結婚を機に住まいを変える予定の方は、こちらもチェックしてみてくださいね。
子育て世帯住替え助成事業
福岡市では「子育て世帯住替え助成事業」という制度があります。これは結婚や出産などで世帯構成が変わった場合の住替えをサポートする制度です。
結婚によって世帯構成人員が変わる場合も対象となる可能性があるので、福岡市内で住替えを検討している方は詳細を確認してみることをおすすめします。助成内容や条件については、福岡市の担当窓口にお問い合わせくださいね。
これから結婚する福岡の皆さんへ
結婚は人生の大きな節目ですが、同時に新生活のスタートにはさまざまな費用がかかりますよね。福岡市では直接的な結婚助成金制度はありませんが、県内の他の自治体では利用できる制度があることをお分かりいただけたでしょうか?
もし福岡県内での転居をお考えなら、転居先の自治体で結婚助成金が利用できるかもしれません。また、福岡市内でも子育て世帯向けの住替え支援など、別の角度からのサポート制度が用意されています。
制度の詳細や最新情報は各自治体によって異なりますし、年度ごとに内容が変わることもあります。気になる制度があれば、ぜひ直接自治体の担当窓口に問い合わせてみてくださいね。
新しい生活のスタートを切る皆さんが、少しでもお得に、そして安心して新生活を始められることを心から願っています♪ ご縁を大切に、素敵な結婚生活をお送りくださいね😊
「幸せは準備する人のところにやってくる」- ルイ・パスツール
結婚という人生の新しいステージに向けて、しっかりと準備を整えることで、きっと素晴らしい未来が待っています。わたしも福岡の地で皆さんの幸せを応援していますので、何か困ったことがあればいつでも『ローカログ』をチェックしてみてくださいね♪

















