こんにちは!『ローカログ』福岡エリア担当ライターののぞみです。秋も深まり、暖かいお茶が恋しい季節になりましたね。この時期になると、みなさんは来年のお祭りの予定って気になりませんか?
わたしも子どもたちに「来年はどのお祭りに行く?」なんて聞かれることが多くて、福岡市のお祭りカレンダーについて詳しく調べてみました♪ 今回は福岡市内で一年を通して楽しめるお祭りやイベントについて、地元在住のママ目線でお伝えしていきますね。
福岡市のお祭りカレンダー 一年間の主要イベント
福岡市には四季折々のお祭りやイベントが本当にたくさんあるんです!伝統的なお祭りから新しいイベントまで、一年中どこかで何かしらのお祭りが開催されているのが福岡市の魅力だと思います。
特に注目したいのが、全国的にも有名な「博多三大祭り」ですね。これは博多どんたく港まつり、博多祇園山笠、放生会の三つを指していて、どれも歴史が古く、見どころ満載なんです。
春のお祭り・イベント(3月〜5月)
春の福岡市といえば、やっぱり桜の季節から始まりますよね!福岡城跡の舞鶴公園では毎年「福岡城さくらまつり」が開催されて、桜のライトアップがとても幻想的なんです。昼間の桜も素敵ですが、夜桜は格別の美しさですよ。
そして春の大きなイベントといえば、5月3日と4日に行われる博多どんたく港まつり!これはもう福岡市民にとって欠かせない一大イベントです。1179年から800年以上続く伝統のお祭りで、国指定重要無形民俗文化財の「博多松囃子」が起源となっています。
毎年約200万人もの見物客が集まるというから驚きですよね。パレードでは3万人以上の出場者が市内を練り歩いて、街全体がお祭りムードに包まれるんです。うちの息子も去年、学校の仲間と一緒に見に行って、すごく興奮して帰ってきました♪
夏のお祭り・イベント(6月〜8月)
夏の福岡市で絶対に外せないのが、博多祇園山笠です!7月1日から15日まで開催されるこのお祭りは、国指定重要無形民俗文化財でユネスコ無形文化遺産にも登録されている、とても格式の高いお祭りなんですよ。
1241年に聖一国師が祈祷水をまいたのが始まりとされていて、無病息災を願って櫛田神社に山笠を奉納する神事として行われています。期間中は福岡市内に13基の「飾り山笠」が登場して、街を歩いているだけでもワクワクしてきます。
クライマックスの「追い山笠」では、「舁き山笠」を担いだ男性たちが約5キロメートルを疾走する姿は圧巻です!その迫力は本当にすごくて、見ているこちらも熱くなってしまいます。
夏はほかにも花火大会がたくさん開催されます。アイランドシティ夏まつりでは射的やヨーヨー釣りなど、子どもたちが大好きな縁日もあって、フィナーレの花火まで一日中楽しめるんですよ。
秋のお祭り・イベント(9月〜11月)
秋といえば、博多三大祭りの最後を飾る放生会(ほうじょうや)が見逃せません!9月12日から18日まで筥崎宮で開催される、千年以上の歴史を持つお祭りです。
「万物の生命をいつくしみ、殺生を戒め、秋の実りに感謝する」という意味が込められていて、期間中はさまざまな神事が行われます。参道一帯には数百軒もの露店が並んで、九州でも随一と言われる秋祭りなんです。例年100万人もの参拝客が訪れるというのも納得ですね。
1年おきに行われる御神輿行列「御神幸」は福岡市無形民俗文化財に指定されていて、とても見ごたえがあります。家族みんなで楽しめるお祭りだと思います。
冬のお祭り・イベント(12月〜2月)
冬の福岡市も負けていません!1月3日に筥崎宮境内の玉取恵比須神社で行われる玉取祭(玉せせり)は、室町時代から約500年続く歴史あるお祭りです。
裸に締め込み姿の男性たちが勢い水を浴びながら木製の玉を激しく奪い合う姿は迫力満点!陸組と浜組に分かれて競い合い、勝った組によってその年の豊作・豊漁が占われるという、とても興味深い神事なんです。長崎くんち、八代妙見祭とともに九州三大祭りの一つに数えられているんですよ。
また、1月には十日恵比須神社で「十日恵比須大祭」も開催されます。商売繁盛を願う多くの人々で賑わう、福岡の冬の風物詩です。
家族で楽しめるお祭りのポイント
小さなお子さんがいるご家庭では、お祭りに参加するときにちょっとした準備があると安心ですよね♪ わたしも二人の子どもを連れてよくお祭りに行くので、いくつかコツをお伝えしますね。
- 混雑を避けるため、開始時間少し前に到着するのがおすすめ
- 子ども用の飲み物や軽食を持参しておく
- 迷子防止のため、連絡先を書いたメモを子どもに持たせる
- 疲れたときに休憩できる場所を事前にチェック
- 帰りの交通手段も混雑を考慮して計画を立てる
特に夏のお祭りでは熱中症対策も大切です。帽子や日傘、冷却グッズなどを準備して、無理をしないように楽しんでくださいね。
地域密着型の小さなお祭りも魅力的
大きなお祭りも素晴らしいですが、各地域で開催される小さなお祭りにも温かい魅力があります。姪浜住吉神社の河童祭や愛宕神社のほおずき夏祭りなど、地域の方々との交流も深められるアットホームなイベントがたくさんあるんです。
こうした地域のお祭りは、子どもたちにとっても地元への愛着を育む良い機会になりますし、ご近所さんとの繋がりも生まれやすいんですよね。わたしも引っ越してきた当初は、地域のお祭りに参加することで知り合いが増えました。
お祭り情報をチェックする方法
福岡市内のお祭り情報は、市の公式観光サイト「よかなび」や各神社・会場の公式サイトで最新情報をチェックできます。天候や社会情勢によって日程が変更になることもあるので、お出かけ前には必ず確認してくださいね。
また、地域の掲示板や回覧板にも小さなお祭りの情報が載っていることが多いので、そちらもぜひチェックしてみてください。思わぬ穴場のイベントを見つけられるかもしれませんよ♪
まとめ
福岡市のお祭りカレンダーを振り返ってみると、本当に一年中何かしらのイベントが開催されているのがわかりますね。伝統的なお祭りから現代的なイベントまで、それぞれに魅力があって、家族みんなで楽しめるものばかりです。
来年の予定を立てるときの参考になれば嬉しいです。みなさんも福岡市の素敵なお祭りで、心に残る思い出をたくさん作ってくださいね!きっと新しい発見や出会いが待っていると思います✨
「人生は一度きり。今日という日は二度と来ない」 – 相田みつを
今日もここまで読んでいただき、ありがとうございました。お祭りを通して地域の人々との繋がりを大切にしながら、かけがえのない時間を過ごしていきたいですね。みなさんにとって素敵なお祭り体験となりますように♪


















