『ローカログ』札幌エリア担当ライターのタクミです!最近、みなさんからよく聞かれるのが「札幌市で勉強できる図書館ってどこがいいの?」という質問。僕も学生時代から図書館巡りをしてきた身として、今回は札幌市内で勉強に最適な図書館を詳しくご紹介しようと思います♪
受験勉強や資格取得の勉強、お仕事の調べ物など、静かで集中できる環境って本当に大切ですよね。札幌市には勉強に適した図書館がいくつもあるので、それぞれの特徴を知って自分にぴったりの場所を見つけていただけたらと思います。
札幌市中央図書館 – 勉強環境の王道スポット
まず最初にご紹介するのは、札幌市で勉強できる図書館の代表格である札幌市中央図書館です。南22条西13丁目という少し中心部から離れた場所にありますが、市電の中央図書館前駅からすぐという抜群のアクセスが魅力的!
こちらの図書館、2階に設けられた専用の自習室が本当に素晴らしいんです。僕も何度も利用していますが、静寂に包まれた環境で本格的に勉強に集中できます。読書室と図書室内の南側カウンター席が主な自習スペースとなっていて、どちらも落ち着いた雰囲気が保たれています。
利用時間と混雑状況
開館時間は平日が9時15分から20時まで、土日祝は9時15分から17時までとなっています。休館日は毎月第2・第4水曜日と年末年始です。一つ注意していただきたいのが、土日は結構混雑するので、早めの時間帯を狙うのがコツだということ。
特に受験シーズンや定期試験前は席の確保が難しくなることもあるので、開館時間に合わせて向かうのがベストですね。平日の夕方以降は比較的空いている印象があります。
館内の設備と注意点
図書館内には各コーナーに机とイスが配置されているので、気分転換に場所を変えながら勉強することも可能です。ただし、書籍閲覧専用の席もあるので、自習の際はしっかりと指定された場所を利用するよう注意が必要です!
駐車場も82台分用意されているので、車でのアクセスも問題ありません。埋蔵文化財センターとの共用となっていますが、平日であれば駐車に困ることはほとんどないでしょう。
札幌市図書・情報館 – 現代的な学習環境
次にご紹介するのが、札幌創成スクエア内にある札幌市図書・情報館。こちらはJR札幌駅南口から徒歩10分という立地の良さが魅力です。「課題解決型図書館」として設置されており、WORK、LIFE、ARTに特化した新しいタイプの図書館なんです。
座席予約システムが便利
ここの素晴らしいところは、7日前から席の予約が可能という点!これは本当に助かりますよね。確実に勉強場所を確保したい方には非常におすすめです。無料のWi-Fiも完備されているので、ちょっとした調べ物やオンライン学習にも最適な環境が整っています。
座席は大きく分けてワーキング席とリーディング席があります。ワーキング席は47席用意されており、持参のパソコンで作業ができるようコンセントも完備。リーディング席は17席で、静かな空間で読書や調べものに集中できる環境になっています。
開館時間と利用のコツ
開館時間は平日が9時から21時まで、土日祝は10時から18時まで。休館日は毎月第2・第4水曜日と年末年始です。札幌駅からのアクセスが良いので、お仕事や学校帰りにサクッと立ち寄れるのが嬉しいポイント♪
区の図書館も見逃せない学習スポット
中央図書館以外にも、各区にある図書館は意外と穴場的な勉強スポットになっているんです。規模は小さめですが、その分アットホームで落ち着いた環境が保たれています。
地域密着型の魅力
区の図書館の良いところは、地域住民の方々が静かに利用されているため、騒がしくなることが少ないということ。また、中央図書館ほど混雑することもないので、ゆったりと勉強に取り組むことができます。
各区の図書館も基本的には自習スペースが設けられており、図書館資料を閲覧する専用席と区別されています。利用する際は、各図書館のルールをしっかりと確認してから利用するようにしましょう。
効果的な図書館活用のコツ
札幌市で勉強できる図書館を最大限活用するために、僕なりのコツをお伝えしますね。まず大切なのは、時間帯と曜日を考慮すること。平日の午前中や夕方以降は比較的空いていることが多いです。
また、勉強内容によって図書館を使い分けるのもおすすめ。集中して長時間勉強したい場合は中央図書館、パソコンを使った作業がメインなら図書・情報館といった具合に、目的に応じて選択すると効率が上がります。
持参するべきアイテム
図書館で勉強する際の必需品についてもお話しします。まず、利用者カードは忘れずに持参しましょう。また、長時間の勉強になる場合は、飲み物を持参するのがおすすめ。館内に自販機はありますが、勉強の合間にリフレッシュできるよう準備しておくと良いでしょう。
- 図書館利用者カード
- 筆記用具(シャープペンシル、消しゴム等)
- ノートや参考書
- 飲み物(ペットボトルなど蓋付きのもの)
- 必要に応じてパソコンやタブレット
マナーを守って快適な学習環境を
図書館を利用する上で最も大切なのが、他の利用者への配慮です。札幌市の図書館はみなさんが気持ちよく利用できるよう、しっかりとしたルールが設けられています。
基本的なマナー
まず、携帯電話の使用について。通話は当然NGですが、メール等の操作音もできるだけ小さくするか、マナーモードに設定しましょう。また、キーボードのタイピング音も意外と響くので、静音タイプのキーボードを使用するなどの配慮があると良いですね。
席の確保についても注意が必要です。長時間席を離れる場合は、一度荷物を片付けて席を空けるのがマナー。他の利用者が待っている可能性もあるので、思いやりを持って利用しましょう♪
季節ごとの利用のコツ
札幌の季節を考慮した図書館利用のアドバイスもお伝えします。冬場は暖房が効いているため、調整しやすい服装で来館するのがおすすめ。夏場は冷房が強めに設定されていることもあるので、薄手の上着を持参すると安心です。
また、雪の多い札幌では、交通機関の遅延等も考慮して余裕を持った時間で図書館に向かうことが大切。特に市電を利用する中央図書館へのアクセスは、天候によって所要時間が変わることもあります。
勉強効率を上げる環境選び
最後に、自分に合った勉強環境の選び方についてお話しします。完全に静寂な環境が必要な方は中央図書館の自習室、適度な生活音がある方が集中できる方は図書・情報館のワーキングエリアがおすすめです。
また、勉強の種類によっても選択肢は変わります。暗記系の勉強なら静かな環境、資料を調べながらの学習なら図書館の蔵書を活用できる環境を選ぶと効率が上がりますよ!
「学問に王道なし」- ユークリッド
今回ご紹介した札幌市で勉強できる図書館、どこも素晴らしい学習環境が整っています。みなさんの目標達成に向けて、ぜひ有効活用してくださいね。僕も引き続き札幌の素敵なスポットをお届けしていきますので、お楽しみに♪ 行動あるのみですよ!


















