みなさん、こんにちは!『ローカログ』新宿エリア担当ライターのたかしです。新宿区に住んで10年になりますが、毎月の水道料金の請求書を見るたびに「あれ、今月はちょっと高いかな?」なんて思うことありませんか?僕も二人の息子がいる家庭なので、お風呂やシャワーの時間が長くなりがちで、水道代には敏感になっちゃうんですよね。
新宿区で水道料金について知っておきたい情報をバッチリまとめてみました。計算方法から節約のコツまで、実際に僕が調べて試してみた体験談も交えながらお話ししていきますね♪
新宿区の水道料金体系をサクッと理解しよう
新宿区は東京23区の一部なので、東京都水道局が管理している統一料金体系が適用されています。基本的な仕組みを知っておくと、毎月の請求書の見方もグッと理解しやすくなりますよ。
水道料金は基本料金と従量料金の組み合わせで決まります。まず基本料金は、みなさんのお家に設置されているメーター口径によって変わってくるんです。一般的な家庭では13mmか20mmのメーターが多いですね。
メーター口径別の基本料金(1か月分)
- 13mm:860円
- 20mm:1,170円
- 25mm:1,460円
- 30mm以上:3,435円〜
我が家は一般的な一戸建てで20mmのメーターなので、毎月1,170円の基本料金がかかっています。マンションなどでは13mmのところも多いので、まずは自分の家のメーター口径をチェックしてみてくださいね。
従量料金の段階制システム
使った水の量に応じて単価が上がっていく仕組みになっています。これが意外と複雑で、最初は僕も戸惑いました。
| 使用量 | 1m³あたりの料金 |
|---|---|
| 1〜5m³ | 0円 |
| 6〜10m³ | 22円 |
| 11〜20m³ | 128円 |
| 21〜30m³ | 163円 |
| 31〜50m³ | 202円 |
| 51〜100m³ | 213円 |
面白いのは、最初の5m³までは従量料金がかからないところ。つまり基本料金だけでOKなんです。でも6m³を超えると、じわじわと単価が上がっていく仕組みになっています。
下水道料金も忘れちゃいけない重要なポイント
水道を使えば当然、下水道も使うことになります。新宿区では水道使用量と同じ量の汚水を排出したとみなして下水道料金が計算されるんです。これが意外と見落としがちなポイントなんですよね。
下水道料金の計算方法も段階制になっていて、8m³までは基本の560円、9m³からは使用量に応じて1m³あたり110円から345円まで段階的に上がっていきます。
僕が調べたところ、一般的な4人家族の場合、水道料金と下水道料金を合わせて月額3,000円前後になることが多いようです。新宿区の平均的な月額料金は3,192円となっていて、これは都内では比較的標準的な金額だと感じています。
実際の料金計算例でイメージを掴もう
具体例があった方が分かりやすいので、我が家のケースを参考に計算してみますね。4人家族で月20m³使った場合を想定してみましょう。
水道料金の内訳
- 基本料金(20mm):1,170円
- 従量料金1〜5m³:0円
- 従量料金6〜10m³:22円×5m³=110円
- 従量料金11〜20m³:128円×10m³=1,280円
水道料金合計:2,560円
下水道料金の内訳
- 基本料金(8m³まで):560円
- 従量料金9〜20m³:110円×12m³=1,320円
下水道料金合計:1,880円
水道・下水道合計で4,440円という計算になります。ちなみに2か月に1回の検針なので、実際の請求は2か月分まとめて届くことになりますね。
新宿区民が利用できるお得な減免制度
実は新宿区には、条件を満たせば水道料金や下水道料金の減免を受けられる制度があるんです!これは意外と知らない方も多いので、ぜひチェックしてみてください。
生活保護受給世帯や市民税非課税世帯などが対象になっていて、水道料金は月10m³まで、下水道料金は月8m³までが免除されます。該当する方は新宿区の福祉部に相談してみることをおすすめします。
また、2025年の夏には東京都が特別措置として、4か月間の基本料金無償化を実施する予定もあります。物価高対策の一環なので、該当期間中は基本料金分がまるっと安くなりそうですね♪
水道料金を賢く節約する実践テクニック
ここからは僕が実際に試してみて効果があった節約方法をご紹介していきます。特に我が家のような子どもがいる家庭では、ちょっとした工夫で結構な節約効果が期待できるんですよ。
お風呂の節水テクニック
家庭の水使用量で一番多いのがお風呂です。浴槽一杯で約200リットル、シャワー1分間で約12リットルの水を使います。我が家では息子たちがシャワーを出しっぱなしにしがちだったので、まずはここから改善しました。
シャワーヘッドを節水タイプに交換するだけで、30〜50%の節水効果があります。初期投資は3,000円程度ですが、数か月で元は取れちゃいます。水圧もそれほど変わらないので、快適さを保ちながら節約できるのが嬉しいポイントです。
洗濯機の賢い使い方
洗濯機も意外と水を使います。毎日少量ずつ洗うより、ある程度まとめて洗った方が効率的です。ただし、詰め込みすぎると汚れ落ちが悪くなるので、7〜8分目を目安にしています。
お風呂の残り湯を使うのも効果的ですが、僕は面倒くさがりなので、洗いだけ残り湯、すすぎは水道水という使い分けをしています。これでも十分な節約効果がありますよ。
キッチンでの節水ポイント
食器洗いでは、洗い桶を使って溜め洗いすることで大幅な節水が可能です。水を流しっぱなしにするより、約1/6の水量で済むという調査結果もあります。
野菜を洗うときの水も、ボウルに溜めてから洗うようにすると無駄が減ります。その水をそのまま植木の水やりに使えば、一石二鳥ですね。
水道メーターの見方を覚えて使用量をチェック
節約の第一歩は現状把握から。水道メーターの見方を覚えると、自分の家の使用パターンがよく分かります。メーターは通常、玄関先や敷地内の地面に設置されています。
黒い数字が1m³単位、赤い数字が1リットル単位を表しています。2か月に1回の検針前後で数値を比較すれば、大体の月間使用量が把握できます。僕も最初の頃は面白くて、毎週チェックしていました。
最近では、一部の地域でスマートメーターの導入も始まっているようですが、新宿区ではまだ一般的ではありません。でも従来のメーターでも十分に使用量の管理はできますよ。
他の地域と比較した新宿区の料金水準
新宿区の水道料金は東京23区で統一されているため、都内では千代田区も渋谷区も同じ料金体系です。全国的に見ると、20m³使用時の月額料金は3,192円で、これは全国平均より少し高めの水準になっています。
東京都内でも多摩地区の一部では独自の水道局を持っているところがあり、昭島市や羽村市などは都心部より安い料金設定になっています。でも水質や供給の安定性を考えると、新宿区の水道料金は適正な範囲だと個人的には思っています。
支払い方法の選択肢と便利なサービス
水道料金の支払いには、口座振替、クレジットカード、納付書での支払いが選択できます。僕のおすすめは口座振替で、手続きも簡単ですし、支払い忘れの心配もありません。
クレジットカード払いだとポイントが貯まるメリットがありますが、手数料がかかる場合もあるので、事前に確認しておくといいでしょう。納付書での支払いなら、コンビニやスマホアプリでの決済も可能です。
引っ越し時の水道手続きで知っておきたいこと
新宿区内での引っ越しや、新宿区から他の地域への転居時には、事前の手続きが必要です。基本的には引っ越しの1週間前までに、使用停止と使用開始の手続きを行います。
東京都水道局のホームページから24時間申し込みができるので、引っ越しが決まったら早めに手続きしておきましょう。立ち会いが必要な場合もあるので、日程調整も含めて余裕を持った対応がおすすめです。
節水グッズの活用で楽しく節約
最後に、我が家で実際に使ってみて良かった節水グッズをいくつかご紹介しますね。子どもたちも楽しみながら節水意識を高められるものを選んでいます。
おすすめ節水グッズ
- 節水シャワーヘッド:水圧を保ちながら30〜50%節水
- トイレ用節水器具:タンク内に設置するだけで簡単
- 洗面所用節水コマ:蛇口に取り付けて流量調整
- お風呂用節水グッズ:浴槽のかさ上げで湯量を減らす
どれも比較的安価で取り付けも簡単なので、DIY初心者の僕でも問題なく設置できました。特にシャワーヘッドは効果が分かりやすくて、家族みんなで節約を実感できています。
街角に物語あり。新宿区での水道料金について調べてみると、思っていた以上に奥が深くて面白い発見がたくさんありました。毎日使う水だからこそ、ちょっとした工夫で家計にも環境にも優しい生活ができるんですね。みなさんも今日から始められる節水術、ぜひ試してみてください!
水滴は岩をも穿つ
ー ラテン語のことわざ
小さな努力の積み重ねが、やがて大きな成果を生み出します。水道料金の節約も同じですね。毎日のちょっとした心がけが、家計の負担軽減と地球環境の保護につながっていく。そんな気持ちで、今日も新宿の街を歩いていこうと思います♪

















