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世田谷区の補聴器助成制度が2024年4月からスタート!最大5万円の支援の申請方法と対象者は?

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は皆さんに朗報です!世田谷区で2024年4月から、ついに補聴器購入費の助成制度がスタートしました。「耳が遠くなってきたけど、補聴器って高いんでしょ?」なんて思っている方、必見の情報をお届けします。

実は世田谷区では長らく高齢者向けの補聴器助成制度がなかったんですが、ようやく他の区に追いついた形です。ボクも父が補聴器を使い始めたので、この制度はとても気になっていました。さっそく詳しく調べてみましたよ!

目次

世田谷区の補聴器購入費助成制度の概要

世田谷区では2024年4月から、65歳以上の方を対象に補聴器購入費の助成制度が始まりました。日常生活のコミュニケーションに支障がある中等度の難聴や片耳が高度以上の難聴がある高齢者が対象です。

助成額は最大50,000円以内となっています。補聴器の価格が5万円未満の場合は、その購入費が助成額になります(ただし1,000円未満の端数は切り捨て)。これはかなりの助成額ですよね!

ただし、注意点としては前年度に住民税非課税の方が対象となります。具体的には、令和6年度(2024年度)の申請は、令和5年度の介護保険料段階が第1から第4段階の方が対象です。世帯の収入状況や診断・検査の結果によっては、助成の対象とならない場合もあるので要チェックです。

18歳から64歳の方向けの制度も

実は65歳以上の方だけでなく、18歳から64歳の方を対象とした補聴器購入費助成制度も存在します。こちらも世田谷区に住所があり、申請日の前年度に住民税非課税の方が対象です。

さらに、18歳未満のお子さんを対象とした「中等度難聴児発達支援事業」という制度もあります。両耳の聴力レベルがおおむね30デシベル以上で、補聴器の装用により言語の習得等に効果が期待できると医師が判断する場合に適用されます。

補聴器購入費助成の申請方法

では、具体的な申請方法を見ていきましょう。65歳以上の方の場合、まずは世田谷区の高齢福祉課に電話をして、助成の要件に当てはまることを確認します。確認後、申請書類が自宅に送られてきます。

次に耳鼻咽喉科を受診して、中等度難聴であることと補聴器使用が有効であると認められたら、申請書の「医師意見欄」に記入してもらいます。オージオグラム検査の結果(写し)も必要です。

そして認定補聴器技能者が在籍する補聴器販売店で相談・試聴を行い、購入する補聴器が決まったら見積書を取得します。販売店は区外でも大丈夫です。補聴器販売店は公益財団法人テクノエイド協会の認定補聴器技能者検索システムで探すことができます。

最後に必要書類を世田谷区障害施策推進課に提出します。郵送または電子申請(LoGoフォーム)での提出が可能です。助成が決定したら、区から必要書類が送られてきます。

助成金の支払い方法

助成金の支払い方法は、基本的に世田谷区から販売店に直接支払われる仕組みになっています。つまり、皆さんは購入費から助成額を差し引いた自己負担額だけを販売店に支払えばOKです。これは手間が省けて助かりますね!

ちなみに、2024年4月に世田谷区の65歳以上補聴器助成の第1号になった方がいるそうです。オーダーメイド耳あな型補聴器を購入された方だったとか。皆さんも早めに申請を検討してみてはいかがでしょうか?

世田谷区内の認定補聴器専門店

補聴器を購入する際は、認定補聴器技能者が在籍する販売店での購入が助成の条件となります。世田谷区内にはいくつかの認定店舗があります。一部をご紹介しましょう。

成城補聴器フィッティングルームは認定補聴器専門店で、認定補聴器技能者が3名在籍しています。成城エリアにあり、日本製の「リオネット補聴器」を扱っている専門店です。

また、カーダヒヤリングは経堂にある認定補聴器専門店です。チトセメガネ補聴器相談室は桜丘にあり、こちらも認定補聴器専門店で技能者が3名在籍しています。

他にも区内には補聴器のセベ(太子堂)、東京メガネ世田谷若林店、アイビイ眼鏡補聴器部(赤堤)、ヒヤリングストア成城コルティ店、喜多見ドレミ補聴器など、認定補聴器技能者が在籍する店舗がいくつかあります。

補聴器購入時の医療費控除について

補聴器購入の際に知っておきたいのが医療費控除の制度です。「補聴器相談医」の資格を有する耳鼻咽喉科医療機関を受診し、必要な問診・検査を受けた上で、「補聴器適合に関する診療情報提供書」を持って「認定補聴器専門店」で購入すると、確定申告の際に医療費控除として申告できます。

この医療費控除と区の助成制度を組み合わせることで、さらに負担を軽減できる可能性があります。ただし、詳細については税務署や区の担当窓口に確認することをおすすめします。

まとめ:世田谷区の補聴器助成制度を活用しよう

世田谷区でようやく始まった補聴器購入費助成制度。65歳以上の住民税非課税世帯の方は最大5万円の助成を受けられます。18歳から64歳の方や18歳未満のお子さん向けの制度もあるので、条件に当てはまる方はぜひ活用してください。

補聴器は決して安い買い物ではありませんが、コミュニケーションの質を大きく向上させる大切な道具です。この助成制度を利用して、より良い聴こえの環境を手に入れましょう!

申請方法や必要書類については世田谷区の公式サイトでも確認できますし、高齢福祉課や障害施策推進課に問い合わせることもできます。わからないことがあれば、遠慮なく相談してみてくださいね。

「人生の質は、あなたが築く人間関係の質で決まる」― ジム・ローン

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!皆さんの毎日がより良い聴こえで彩られますように。思い立ったが吉日、気になる方はぜひ早めに行動してみてくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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