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世田谷区のどんど焼きはいつ?2025年の開催日程と参加方法を徹底解説!

こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さんは小正月の伝統行事「どんど焼き」をご存知ですか?正月飾りや門松をお焚き上げする日本の風物詩なんですよ。今回は世田谷区で開催される「どんど焼き」について、特に鎌田町の第36回どんど焼きを中心に詳しくご紹介します。2025年の開催情報をガッチリとまとめましたので、ぜひ最後までお付き合いください!

目次

どんど焼きとは?日本の伝統行事を知ろう

まずは「どんど焼き」について簡単におさらいしておきましょう。どんど焼きは小正月(1月15日頃)に行われる日本の伝統行事で、松の内(多くの地域では1月7日まで)に飾っていた門松やお正月飾り、古いお守りなどを集めて焚き上げる神事です。

この行事は地域によって「左義長(さぎちょう)」「道祖神祭」「さえのかみ祭り」「鬼火たき」「さいと焼き」「三九郎」など様々な呼び名があります。お焚き上げすることで、お正月にお迎えした歳神様(としがみさま)を空へお送りするという意味があるんですよ。

どんど焼きの火で焼いたお餅を食べると、一年間健康に過ごせるという言い伝えもあります。ボクも子どもの頃、両親に連れられてどんど焼きに参加し、焼きたてのお餅をほおばった思い出があります。あの香ばしさは今でも忘れられませんね!

世田谷区鎌田町の第36回どんど焼き2025年開催情報

さて、本題の世田谷区鎌田町の「第36回どんど焼き」についてご紹介します。2025年は1月19日(日)に多摩川河川敷の二子玉川緑地運動場ピクニック広場北側で開催されます。時間は午前10時から11時30分までの予定です。

主催は鎌田南睦会(みなみむつみかい)。この団体は世田谷区鎌田1~2丁目、3丁目(一部)と宇奈根1丁目(一部)の住民らで構成される自治会なんですよ。長年にわたり地域の伝統行事を守り続けてきた素晴らしい団体です。

門松やお飾りなどの持ち込みは当日の9時30分までにお願いします。ただし、塩ビ、プラスチック、ガラス、金属などは必ず取り外してくださいね。終了時間後や消火の開始時の持ち込みはお受けできないそうです。

アクセス方法

二子玉川緑地運動場ピクニック広場へのアクセス方法をご紹介します。最寄り駅は東急田園都市線・大井町線の「二子玉川駅」です。駅からは徒歩約21分かかりますので、少し距離があります。

バスを利用する場合は、バス停「吉沢」下車で徒歩7分、または「三角公園」下車で徒歩5分となっています。お子さん連れの方はバスの利用がおすすめですよ。

ちなみに、2025年の開催ではお神酒・ジュース・甘酒・お餅の配布はないとのことです。過去の開催では振る舞いがあったこともあるようですが、最新情報に注意してくださいね。

どんど焼きの歴史と鎌田町での取り組み

鎌田町でのどんど焼きには興味深い歴史があります。元々は鎌田地域の畑で行われていたそうですが、宅地開発が進むにつれて場所を変更。「正月のしめ飾りなどがゴミ集積所へ捨てられているのを見るのは忍びない」という地域の人々の思いから、1989年(平成元年)から多摩川河川敷で開催されるようになりました。

毎年、開催の約1週間前には竹の櫓(やぐら)の組み立てが行われます。高さ約10メートルにもなる立派な櫓は、地元の竹山で育成された竹と茅を用いて、鎌田南睦会の有志約20人で力を合わせて建てられるそうです。地域の絆を感じる素晴らしい取り組みですね!

開会式には地域関係者のほか、世田谷区議員や区長なども参加することがあります。地域に根付いた大切な行事として認識されているんですね。

どんど焼きの様子

当日は朝9時頃からお焚き上げをお願いする人々が集まり始め、近くの土手に腰をかけたり足を止めて見学する大勢の姿が見られます。地元の消防団員らが見守る中、10時30分頃に櫓へ点火。煙に包まれ火が立ち上がる様子は圧巻です!

特に、頂点から吊り下げられたダルマが地面へ落下する瞬間は見どころの一つ。落下すると来場者から歓声が上がるそうです。ボクも一度は見てみたいですね。

どんど焼きは五穀豊穣、商売繁盛、家内安全、無病息災などを願う行事です。新年の厄払いとして、ぜひ家族で参加してみてはいかがでしょうか?

東京近郊のおすすめどんど焼き情報2025

世田谷区以外にも、東京近郊では様々な場所でどんど焼きが開催されます。ここでは2025年に開催予定の注目のどんど焼きをいくつかご紹介します。

鳥越神社(台東区)のとんど焼き

東京都台東区の「鳥越神社」では「とんど焼き」と呼ばれるお焚き上げ神事が、2025年1月8日(水)に行われます。こちらでは子どもたちが「とーんど、とーんど」と言いながら、長い竹の棒で地面をたたいて周るという独特の風習があります。

この「とんど」の掛け声は、神様に関係のある尊いものを燃やすことや、火が「どんどん」燃え盛る様子が由来と言われています。子どもたちのあとは大人も参加可能なので、親子で楽しめますよ。

狛江市の令和7年初春こまえ賽の神どんど焼き

東京都狛江市の「多摩川緑地公園」では、2025年1月12日(日)に「令和7年初春こまえ賽の神 どんど焼き」が開催されます。こちらは「第10回こまえ初春まつり」の一環として行われ、消防団車両パレードや出初式も同時開催。

キッチンカーやスーパーボールすくいなどの子供が楽しめる催しもあるので、伝統行事に触れながら家族で一日楽しめる内容となっています。ボクの子どもたちも毎年楽しみにしているイベントの一つです!

どんど焼きに参加する際の注意点

最後に、どんど焼きに参加する際の注意点をいくつかご紹介します。まず、お焚き上げしたいものの持ち込み時間は必ず守りましょう。多くの場所では当日の朝か前日に受付時間が設けられています。

また、プラスチックや金属などの不燃物は必ず取り外してください。環境への配慮と安全のためです。当日は火の周りに大勢の人が集まりますので、特に小さなお子さんから目を離さないよう注意が必要です。

服装は防寒対策をしっかりと。1月の河川敷は想像以上に寒いものです。手袋や帽子、マフラーなど暖かい服装で参加しましょう。ホカホカのカイロも忘れずに!

「伝統とは、過去の火を守ることではなく、その灰から炎を起こすことである」 – ジャン・ジョレス

どんど焼きは日本の伝統文化を体験できる貴重な機会です。世田谷区の鎌田町をはじめ、各地で開催されるどんど焼きに参加して、新年の無病息災を祈りましょう。皆さんの2025年が素晴らしい一年になりますように!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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