こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、お子さんを育てながらお仕事を続けていらっしゃる方から「時短勤務の補助金ってどうなってるの?」という質問をよくいただくんです。わたしも娘を育てながら働いているので、その気持ちがとってもよく分かります。
目黒区で時短勤務補助金について調べていると、実は国の制度と企業独自の制度が複雑に絡み合っていて、最初はちょっと「うーん?」って感じでした。でも大丈夫!今日はそんな疑問をスッキリ解決していきますよ。
両立支援等助成金って何?目黒区での活用法
まず最初にお話しするのは、厚生労働省が実施している「両立支援等助成金」についてです。これは目黒区に限らず全国で利用できる制度なんですが、中小企業の事業主さんが仕事と育児・介護の両立ができる職場環境を作るときに支給される助成金なんです。
「あれ?働く人じゃなくて事業主がもらうの?」って思った方、正解です!この助成金は直接働く人がもらうものではなく、職場環境を整える企業に対して支給されるものなんです。でも結果的に、わたしたち働く側にもメリットがありますよね。
目黒区内の企業にお勤めの方なら、ぜひ勤務先の人事部や総務部に「両立支援等助成金について検討していますか?」と聞いてみてください。もしかすると、あなたの一言がきっかけで職場環境がガラッと良くなるかもしれませんよ♪
申請窓口は東京労働局
この助成金の申請窓口は東京労働局雇用環境・均等部の企画課助成金係になります。平日の9時から17時まで受け付けているので、企業の担当者さんはこちらに相談してみるといいですね。
育児休業給付金との違いを理解しよう
次に、よく混同される「育児休業給付金」についても整理しておきましょう。こちらは雇用保険から支給される給付金で、育児休業を取得した本人が直接受け取ることができる制度です。原則2ヶ月に1度支給されて、出産から4~5ヶ月後が初回の受け取りになることが多いんです。
基本的な計算方法は、休業開始時の賃金日額に支給日数をかけて、さらに67%(6ヶ月経過後は50%)をかけた金額になります。上限額と下限額も設定されていて、令和6年8月1日からの金額だと上限が315,369円、下限が57,666円となっています。
賃金月額の計算例
具体的な例で説明すると、休業開始時賃金日額が8,611円の場合、賃金月額は8,611円×30日=258,330円になります。そこから67%を計算すると、月額172,807円程度の給付金が受け取れる計算になるんです。
2025年から始まる新制度「育児時短就業給付金」
ここからが今回の本題です!実は2025年4月から「育児時短就業給付金」という新しい制度がスタートしているんです。これは雇用保険から支給される制度で、2歳未満のお子さんを育てるために時短勤務をしている方が対象になります。
支給額は時短勤務中に支払われた賃金額の10%です。しかも非課税で社会保険料も免除になるので、実際の手取り額はかなりお得になるんですよ♪ これは本当に画期的な制度だと思います!
具体的な支給例
例えば基本給30万円で8時間勤務の方が、2時間短縮して6時間勤務になった場合を考えてみましょう。給与は22万5千円になりますが、そこに育児時短就業給付金として2万2千500円が追加されます。合計で24万7千500円の収入になるので、75%の労働時間に対して82%の収入が確保できるんです。
受給資格と申請方法について
育児時短就業給付金を受給するためには、いくつかの条件があります。まず雇用保険に加入している被保険者であることが前提です。そして2歳未満の子を養育するために、週の所定労働時間を短縮して働いていることが必要になります。
申請は原則として事業主が行います。初回申請時には育児時短就業開始時賃金の届出、受給資格の確認、初回支給申請を同時に行うことが一般的です。必要な書類には賃金台帳や出勤簿、タイムカード、労働条件通知書などが含まれます。
支給対象期間と停止事由
支給対象期間は、育児時短就業を開始した月から終了した月までの各暦月です。ただし、お子さんが2歳に達したり、産前産後休業や育児休業を新たに開始したりした場合は支給が停止されます。
目黒区職員の方への特別制度
目黒区の職員の方には、さらに手厚い制度があります。東京都職員共済組合から支給される「育児休業手当金」に加えて、2025年4月からは「育児時短勤務手当金」という制度も始まっています。
この手当金は、2歳に満たないお子さんを養育するために育児時短勤務をした場合に、月額報酬の10%が支給される制度です。標準報酬月額の上限は45万9千円、最低限度額は2,295円となっています。
制度活用のポイントと注意点
これらの制度を活用する際のポイントをいくつかお伝えしますね。まず、複数の制度を組み合わせることで、育児期間中の経済的な負担を大幅に軽減できることです。育児休業給付金から育児時短就業給付金への移行もスムーズに行えます。
ただし、給付額には上限や調整があることも覚えておいてください。時短勤務後の賃金と給付額の合計が、時短勤務前の賃金を超えないように調整される仕組みになっています。
企業との相談が重要
何より大切なのは、勤務先の企業としっかり相談することです。時短勤務制度の詳細や申請手続きの流れは企業によって異なる場合があります。人事部や総務部に早めに相談して、スムーズに制度を活用できるよう準備しておきましょう♪
目黒区での子育て支援環境
目黒区は子育て世帯にとって住みやすい街として人気ですが、こうした国の制度と合わせて活用することで、より安心して子育てと仕事の両立ができるんです。区内には保育園や学童クラブも充実していますし、時短勤務の求人も多く見つけることができます。
実際に目黒区内で時短勤務を探している方も多いようで、派遣会社や転職サイトでも「目黒区・時短勤務OK」の求人をたくさん見かけます。正社員だけでなく、パートや派遣といった働き方の選択肢も豊富なんです。
まとめ:制度をフル活用して安心子育て♪
目黒区で時短勤務補助金を考える際は、国の制度である両立支援等助成金、育児休業給付金、そして新しい育児時短就業給付金をうまく組み合わせることがポイントです。それぞれの制度の特徴を理解して、自分の状況に最適な組み合わせを見つけてくださいね。
子育てと仕事の両立は決して簡単ではありませんが、こうした制度があることで少しでも安心して取り組むことができます。わたしも毎日が発見の連続ですが、みなさんにとっても新しい可能性が広がるきっかけになればと思います!
制度について分からないことがあったら、まずは勤務先の人事部や最寄りのハローワーク、東京労働局に相談してみてください。一人で悩まずに、周りの支援を積極的に活用していきましょう♪
「一歩進んだら、また一歩。歩き続けていれば、必ず道は開ける。」
– 松下幸之助
今日知ったこの制度を、ぜひお友達や同僚の方にも教えてあげてくださいね。みんなで支え合いながら、楽しい子育てライフを送っていきましょう!

















