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目黒区で造成宅地を検討中の方へ♪新制度解説

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当のライターあきこです。毎日が発見の目黒区暮らしですが、今日は地域にお住まいのみなさんにとって大切な情報をお届けしたいと思います♪

目次

目黒区の宅地造成規制が令和6年から大きく変わりました!

実は目黒区、令和6年7月31日から全域が宅地造成等工事規制区域に指定されたってご存知でしたか? これまでとはガラッと規制が変わって、みなさんの住環境にも関係する大切な変更なんです。

この新しい法律「宅地造成及び特定盛土等規制法」は、従来の「宅地造成等規制法」から2023年5月26日に大幅改正されたもの。お庭のリフォームや建て替えを考えているみなさんには、ぜひ知っておいてほしい内容です。

どんな工事が規制対象になるの?

「うちには関係ないでしょ」と思っているそこのあなた!実はけっこう身近な工事も対象になっているんですよ。1メートルを超える盛土や2メートルを超える切土を行う場合は、事前に許可が必要になります。

具体的には以下のような工事が対象になります:

  • 盛土により高さが1メートルを超える崖が生じる場合
  • 切土により高さが2メートルを超える崖が生じる場合
  • 盛土と切土を同時に行い、高さが2メートルを超える崖が生じる場合
  • 土地の面積が500平方メートルを超える盛土・切土工事
  • 土砂のストックヤードにおける仮置き(高さ2メートル超え、500平方メートル超え)

お庭のちょっとした段差解消でも、場合によっては許可が必要かもしれません。意外と身近な話ですよね?

なぜこんな規制ができたの?

みなさんも覚えていらっしゃるかもしれませんが、2021年の静岡県熱海市での土砂災害は、盛土が原因のひとつとされています。あの痛ましい災害を受けて、全国的に盛土の安全性を見直す動きが加速したんです。

目黒区は確かに大きな崖地は少ないエリアですが、それでも安全第一!豪雨などで盛土が崩壊するリスクを最小限に抑えるために、これらの規制が設けられました。

土地を所有している方への大切なお知らせ

目黒区内に土地をお持ちのみなさん、特に注意していただきたいポイントがあります。今回の法改正で、土地の所有者には盛土等が行われた土地を常時安全な状態に維持する努力義務が課せられているんです。

「えー、そんなの知らなかった!」という方も多いと思いますが、大丈夫。まずは所有地の現状を把握することから始めましょう。もしご自身の土地が盛土で造成されているか分からない場合は、区の都市整備課に相談してみてくださいね。

工事を予定している方の手続きの流れ

実際に規制対象の工事を行う場合の流れもチェックしておきましょう!

  1. 事前相談(区の都市整備課開発係へ)
  2. 近隣住民への事前周知
  3. 許可申請の提出
  4. 審査・許可決定
  5. 工事着手
  6. 工事完了検査

特に注目したいのが、近隣住民への事前周知が義務付けられている点です。工事主が近隣のみなさんに工事内容を説明し、許可を受けた案件は区のWebサイトで公表されます。工事現場には標識も設置されるので、透明性がグッと高まりますね。

大規模盛土造成地マップも要チェック

目黒区では「大規模盛土造成地マップ」も公開されています。これは過去に大規模な盛土工事が行われた場所を示すマップで、土地購入を検討している方には特に参考になる資料です。

「自分の住んでいる場所はどうなんだろう?」と気になった方は、東京都のWebサイトで確認できますよ。土地の成り立ちを知ることで、より安心して暮らせますものね。

注意すべき違反行為

「バレなければ大丈夫」なんて考えは禁物です!規制対象の工事を無許可で行った場合、厳しい罰則があります。近隣の方からの通報で発覚するケースも多いんです。

もし対象規模の工事なのに、事前周知や標識設置がない現場を見かけたら、迷わず区の都市整備課開発係(電話:5722-9715)に連絡してくださいね。みんなで安全な街づくりに協力しましょう!

土砂災害警戒区域との関係性

実は目黒区内には、土砂災害警戒区域も25か所指定されているんです。そのうち18か所は土砂災害特別警戒区域にもなっています。これらの区域とは別に、今回の宅地造成等工事規制区域は区内全域に適用されるということなんです。

「二重の規制?」と思われるかもしれませんが、それぞれ目的が違います。土砂災害警戒区域は自然の地形による災害リスクを対象としているのに対し、宅地造成等工事規制区域は人工的な盛土による災害リスクを防ぐためのものです。

これから土地購入を考えている方へ

目黒区で新しくマイホームをと考えているみなさん、土地選びの際にはこれらの情報もぜひチェックしてください。購入予定の土地がどのような経緯で造成されたのか、盛土地なのか切土地なのかを確認することが重要です。

不動産会社の方に「この土地の造成履歴を教えてください」と聞いてみましょう。きちんとした業者さんなら、詳しく説明してくれるはずです。

今後の展望と私たちにできること

自然災害が増加している昨今、生命と財産を守るためのルール作りは本当に大切ですよね。目黒区の取り組みも、そういった流れの一環なんです。

私たち住民にできることは、まずはこの制度をしっかり理解すること。そして、何か工事を行う際は必ず事前に確認すること。当たり前のようですが、これが一番重要なポイントです。

「面倒だなあ」と感じるかもしれませんが、みんなの安全のためのルール。前向きに捉えて、安心・安全な目黒区づくりに協力していきましょう!

何か分からないことがあれば、区の都市整備課開発係が親切に相談に乗ってくれます。遠慮せずに問い合わせてみてくださいね。窓口の職員さんたちも、きっと丁寧に説明してくれますよ♪

「変化は成長の機会である」- ジョン・F・ケネディ

今回の規制変更も、より安全で住みやすい目黒区への成長のきっかけと考えて、みんなで前向きに取り組んでいきましょう。毎日が発見の目黒区ライフ、今日もステキな一日をお過ごしくださいね!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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