こんにちは♪ 『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。突然ですが、みなさんは毎年5月に目黒区で開催される「わんぱく相撲大会」をご存知ですか? わたし、実は今年初めて知ったんですが、これがもう本当に素晴らしい大会で、思わず娘にも参加させたくなっちゃいました!
目黒区で親子で楽しめるスポーツイベントを探している方、お子さんに礼儀作法を身につけさせたい方にとって、このわんぱく相撲大会は見逃せないイベントなんです。今回は、その魅力をたっぷりお伝えしますね。
第46回を迎えたわんぱく相撲目黒区大会の歴史
目黒区のわんぱく相撲大会は、なんと1977年にスタートした歴史あるイベントなんです。今年2025年で第46回目を迎えるというから、もう半世紀近く続いている伝統的な大会なんですね。これだけ長く続いているということは、きっと地域のみなさんに愛され続けているからでしょう。
この大会の目的は、子どもたちの健康増進や心身を強く鍛えることなんです。単なるスポーツイベントではなく、日本の伝統文化である相撲を通じて、子どもたちに大切なことを学んでもらいたいという想いが込められているんですね。
開催場所と日程をチェック!
第46回わんぱく相撲目黒区大会は2025年5月11日(日)に開催されました。会場は目黒区立中央体育館(目黒区目黒本町5-22-8)で、11時45分開場、12時30分まで受付、12時45分から開会式がスタートという流れでした。
アクセスも良くて、目黒本町という立地なので電車でも車でも行きやすいんです。参加費は200円(保険料含む)とお手頃価格なのも嬉しいポイントですね。
当日の様子と子どもたちの熱戦
実際の大会当日の様子を見ると、本当に感動的なシーンがたくさんあったんです。今年は約100人の小学生が参加して、学年別のトーナメント戦で熱いバトルを繰り広げました。
子どもたちの表情の変化が印象的で、試合前のデモンストレーションでは笑顔いっぱいだった子たちが、いざ取組が始まると真剣そのもの。勝った子も負けた子も、それぞれの想いを胸に刻む一日になったというのが、まさにこの大会の魅力を表現していますよね。
参加者の生の声をお届け
参加した子どもたちの感想を聞くと、みんなそれぞれに成長を感じているのが伝わってきます。
「結構強い人たちがたくさんいました」
「決勝戦まで来てあれ、これ1位とれるんじゃね?と思ったら2位だったからちょっと悔しかったです」
こういう素直な感想を聞くと、本当に一生懸命頑張ったんだなって分かりますよね。保護者の方も感動されていて、「運動がとても苦手なタイプなので、ここまで頑張れるとは思わなくて泣いてしまうかと思いました」という声もありました。
わんぱく相撲の教育的価値がスゴイ!
この大会で特に感動したのが、実行委員長の安藤翔さんのお話です。「体だけではない、心も強い子が勝っていくということが相撲の面白さ」と語られていて、まさに相撲の本質を表現していると思います。
「礼に始まり、礼に終わる」日本の伝統文化を楽しく学べるというのが、このわんぱく相撲の最大の魅力なんです。ただ力比べをするだけじゃなくて、相手を敬う気持ちや挨拶の大切さ、勝負に対する真剣な姿勢など、生きていく上で本当に大切なことを身につけられるんですね。
全国大会への道のりも夢じゃない!
目黒区大会で優秀な成績を収めた子どもたちには、さらなるチャンスが待っています。男女共に4・5・6年生の各1位者は、6月21日に調布市総合体育館で行われる「第36回わんぱく相撲東京都大会」に出場できるんです。
そして東京都大会を勝ち進むと、なんと両国国技館で開催される全国大会への出場権が与えられます。子どもたちにとって、あの憧れの国技館で相撲を取ることができるなんて、きっと一生の思い出になりますよね♪
目黒区周辺の相撲環境の充実ぶり
実は目黒区の周辺って、相撲の環境がとっても充実しているんです。お隣の世田谷区には、相撲の強豪校として知られる大学があるんですよ。
日本体育大学の相撲部洗心寮が深沢地区にあったり、東京農業大学の相撲部も東日本学生相撲連盟に所属していて、長い歴史と実績を誇っているんです。東京農業大学相撲部なんて、大正10年から続く伝統校で、4人の学生横綱を輩出しているというから驚きです!
身近にいるプロの力士たち
さらに素晴らしいのが、東京農業大学相撲部出身者の中には、現在も大相撲で活躍している力士が複数いることなんです。正代関をはじめ、時疾風関、豊山関など、テレビでもお馴染みの力士たちが同大学の出身者なんですって。
こうした環境があることで、目黒区やその周辺は相撲の盛んな地域として知られているんです。子どもたちにとって、身近な場所で学んだ先輩たちが活躍している姿は、きっと大きな励みになりますよね!
親御さんの想いと大会の魅力
実行委員長の安藤さんは、「親御さんに関しても僕も昔出てたんですよって言ってお子さんを連れて来られる方がたくさんいる」と話されていました。46回という重みを感じることができたというエピソードからも、この大会が地域に根付いた大切なイベントだということが伝わってきます。
親子二代で参加している家庭があるなんて、本当に素敵ですよね♪ きっと親御さんにとっても、自分の子ども時代を思い出したり、お子さんの成長を感じられる特別な一日になるんでしょうね。
申し込み方法と注意事項
大会への参加は事前申し込みが必要で、申し込み締切は5月5日となっています。定員があるかもしれませんので、参加を希望される方は早めの申し込みがおすすめです。
また、大会当日は報道関係者も取材に来られるそうなので、お子さんの勇姿がテレビや新聞で紹介される可能性もあります。記念になりそうですね!
わんぱく相撲の魅力を改めて考えてみる
この記事を書いていて、改めてわんぱく相撲の素晴らしさを実感しました。現代の子どもたちにとって、こういう伝統的なスポーツに触れる機会って本当に貴重だと思うんです。
ゲームやスマホが身近にある時代だからこそ、体と体をぶつけ合って、相手を敬い、真剣勝負に挑むという体験は、きっと子どもたちの心に深く刻まれることでしょう。
- 礼儀作法を自然に身につけられる
- 体力向上と精神的な成長が期待できる
- 仲間との絆や友情を深められる
- 勝負の厳しさと楽しさを学べる
- 日本の伝統文化に触れられる
来年の参加を検討してみませんか?
もしみなさんのお子さんが小学生で、まだわんぱく相撲に参加したことがないなら、ぜひ来年の大会への参加を検討してみてください。きっと親子にとって忘れられない体験になると思います。
運動が苦手なお子さんでも大丈夫! 参加者の中には「はじめてだったから、4位で悪いか良いかわからないけど結構僕は良いと思います」と話している子もいて、みんなそれぞれのペースで楽しめる大会なんです。
目黒区のスポーツ環境をもっと活用しよう
わんぱく相撲大会をきっかけに、目黒区内の体育施設にも注目してみてください。中央体育館、八雲体育館、目黒区民センター体育館、碑文谷体育館、駒場体育館など、アクセスしやすい場所に様々な施設が点在しています。
これらの施設では定期的に新しい教室や講習会の募集が行われているので、相撲以外のスポーツにも挑戦できますよ。目黒区在住・在勤・在学・在園の方が対象となっていて、申し込み方法もはがきやFAX、窓口での受付と分かりやすいんです。
特に碑文谷体育館では、未経験者から経験者まで参加できるプログラムが充実していて、指導員もしっかり配置されているので安心ですね。まずは気軽に体験してみるのもいいかもしれません♪
「困難に立ち向かう心があれば、道は自然と開かれる」- 松下幸之助
目黒区のわんぱく相撲大会を通じて、子どもたちが困難に立ち向かう勇気と、相手を思いやる優しさを同時に身につけてくれたら、こんなに嬉しいことはありませんね。みなさんも、来年の大会を楽しみに、親子でスポーツを楽しんでみてはいかがでしょうか♪


















