こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。最近すっかり涼しくなって、お祭りの季節がやってきましたね♪ みなさんは目黒区で神輿を担いだことはありますか?今回は、わたしが住んでいる目黒区の神輿文化について、地元目線でたっぷりお話しさせていただきますね。
実は目黒区って、神輿好きにはたまらない地域なんです!大きな神社から小さな地域の神社まで、各所で素敵な例大祭が開催されているんですよ。
目黒区の神輿文化の中心地・大鳥神社の魅力
まず絶対に外せないのが、目黒区で最も歴史のある大鳥神社です。なんと大同元年(西暦806年)に社殿が創建されたという、目黒区最古の祈願所なんです!
地元では「目黒のお酉さん」として親しまれている大鳥神社。日本武尊(やまとたけるのみこと)をお祀りしていて、災難厄除や夫婦円満、恋愛成就のご利益があるとされています。わたしも娘の健やかな成長を願って、毎年お参りしているんですよ♪
アクセス抜群の立地が嬉しい
JR目黒駅から徒歩7分、東急バスの大岡山小学校行きなら「大鳥神社前」で下車すれば徒歩1分という便利さ。目黒通りと山手通りの交差点にあるので、お買い物のついでにもお参りできちゃいます。
圧巻の神輿勢ぞろい!例大祭の見どころ
目黒大鳥神社の例大祭は、例年9月の第2土曜日・日曜日に開催されています。2024年は9月7日と8日に行われ、なんと6年ぶりに全町会の神輿が大鳥神社前に勢ぞろいしたんです!
感動の神輿渡御体験
わたしが毎年感動するのは、宮司さんの安全祈願を受けた後、拍子木の合図とともに各町会の神輿が町内を練り歩く瞬間です。「わっしょい!わっしょい!」の掛け声が響いて、街全体がお祭りムードに包まれるんです。
近隣10町会の神輿が一斉に集まる光景は本当に圧巻!みんなの熱気がすごくて、見ているだけでも元気をもらえちゃいます。
子どもたちも大活躍の地域密着祭り
最近は各町会でも工夫を凝らしていて、特に不動前町会では大鳥中学校の生徒さんたちに参加を呼びかけているんです。42人もの中学生が参加して、元気な掛け声を出しながら神輿を担いで地域の安全を祈願する姿は、見ているだけで心があたたかくなります。
重たかったけど、みんなでやれて楽しかったです。地域の祭りっていうのを、年々廃れていき、少子化になってくると受け継ぐことができなくなりますので、そういう機会を設けて、子どもたちに伝統文化を継承していただきたいと思っております(町会長さんのお話より)
目黒区内の他の神輿スポットもチェック♪
大鳥神社以外にも、目黒区には素敵な神輿文化を楽しめる神社がたくさんあります。秋になると各神社で例大祭が開催されるので、神輿めぐりも楽しめちゃいますよ!
各神社の例大祭スケジュール
- 天祖神社:9月第1土曜日・日曜日(目黒区上目黒二丁目)
- 中目黒八幡神社:9月第3土曜日・日曜日(目黒区中目黒三丁目)
- 碑文谷八幡宮:例年9月中旬開催
- 十日森稲荷神社:10月第1土曜日・日曜日
中目黒八幡神社の江戸の里神楽
中目黒八幡神社の例大祭では、国指定重要無形民俗文化財である品川間宮社中による江戸の里神楽が奉納されるんです。文化的価値の高い催しも見どころのひとつですね!
碑文谷八幡宮の地域色豊かな神輿
碑文谷八幡宮では各町内会の神輿が集まり、御神楽や演芸大会なども開催されます。昭和の懐かしい縁日を思い出す露店もたくさん出店するので、家族連れにもおすすめです♪
特別なイベント・水掛け御神輿渡御
目黒区の神輿といえば、油面地蔵通り商店街で行われる「水掛け御神輿渡御」も有名なんです。御神輿の町内巡回の際に水を掛けながら商店街を練り歩く様子は、とってもダイナミック!
暑い季節にぴったりの涼しげなイベントで、担い手の方々も気持ちよさそうです。商店街の皆さんも総出でお水を用意してくださって、地域の絆を感じられる素敵な光景ですよ。
伝統芸能も楽しめる剣の舞
大鳥神社の例大祭といえば、華麗な太々神楽(だいだいかぐら)の「剣の舞」も見逃せません。日本武尊の祈願成就により大鳥神社へ奉納された十握剣。その徳を讃え、十握の剣を背に、八握の剣を握って踊るものなんです。
神楽殿で間宮社中による無形文化財指定の里神楽奉納が午後2時から行われるので、ぜひお時間を合わせて見学してみてくださいね。天孫降臨の神楽は本当に見応えがありますよ♪
お祭りグルメも楽しみのひとつ
例大祭の期間中は、境内や目黒通り沿いにずらりと屋台が立ち並びます。焼きそば、たこ焼き、かき氷など定番グルメから、地域ならではの特色ある出店まで、お腹も心も満足できちゃいます。
わたしは毎年娘と一緒に屋台めぐりを楽しんでいるんですが、お祭りの屋台って普段とは違う特別感があって、何を食べても美味しく感じられるんですよね♪
神輿を担ぎたい方へのアドバイス
実際に神輿を担いでみたい!という方は、まずは各町会に相談してみるのがおすすめです。地域によっては事前の準備や法被の貸し出しなども行っているところがあります。
子ども向けの参加方法
お子さんがいらっしゃる家庭では、子ども神輿や山車への参加がおすすめです。下目黒五丁目自治会では法被の貸出もあり、未就学児から参加できる山車や、小学生向けの子ども神輿など、年齢に応じた参加方法が用意されています。
2025年の開催予定をチェック!
2025年の目黒大鳥神社例大祭は、9月13日(土)・14日(日)の開催が予想されます。土曜日の17時頃から宵宮祭がスタートし、日曜日は11時から大祭式、14時からは里神楽奉納と続きます。
正式な発表は神社の公式情報を待つ必要がありますが、例年通りであれば9月の第2土日になる予定です。早めに予定を空けておいて、ぜひ参加してみてくださいね!
人生は自分で作るもの。未来は今日始まる。 – ルーズベルト
目黒区の神輿文化は、地域の絆を深める素晴らしい伝統です。みなさんもぜひ一度、わっしょいの掛け声とともに地域の温かさを感じてみてくださいね♪ きっと新しい発見と出会いが待っているはずです!


















