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目黒区の遺跡探訪♪古代の暮らしを感じる旅

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 毎日娘の送り迎えで目黒区内をあちこち歩いているうちに、ふと気になったことがありました。わたしたちが住んでいるこの目黒区って、実はものすごく歴史が深い場所なんじゃないかしら?

調べてみたらビックリ!なんと目黒区内には旧石器時代から近世まで、58か所もの遺跡が登録されているんです。普段何気なく歩いている街に、3万年も前から人々が暮らしていたなんて、考えただけでワクワクしちゃいませんか?

目次

目黒区の遺跡って、どんなものがあるの?

目黒区で遺跡について調べていると、その豊富さにまず驚かされます。旧石器時代から始まって、縄文時代、弥生時代、古墳時代、そして近世まで、まさに日本の歴史がギュッと詰まっているんです!

特に興味深いのが、区内13か所で旧石器時代の遺物が発見されていること。約3万年前の地層から石器が見つかった大橋遺跡や東京大学駒場構内遺跡は、まさに太古のロマンを感じさせてくれます。娘と一緒に東大の構内を散歩するとき、「ここに昔の人たちも住んでいたのよ」って話すと、とても興味深そうに聞いてくれるんです♪

中目黒遺跡で見つかった驚きの発見

中目黒と聞くと、おしゃれなカフェやショップを思い浮かべる方も多いでしょうね。でも実は、この中目黒遺跡では1万年以上前にさかのぼる石器が約600点も発見されているんです!現代のトレンド発信地が、実は古代からの文化発信地だったなんて、なんだかとっても素敵な偶然だと思いませんか?

東山貝塚遺跡~東京三大貝塚のひとつ

目黒区の遺跡の中でも特に有名なのが、東山貝塚遺跡です。北区の西ヶ原貝塚、港区の丸山貝塚と並んで「東京三大貝塚」のひとつとして知られているんですよ。

この遺跡の魅力は何といっても、古代の人々の暮らしぶりがリアルに想像できること!貝塚から出土した貝類を見ると、ハマグリ、シオフキ、アサリ、イソシジミ、ヤマトシジミなど、海の幸がズラリ。現在の目黒川周辺は、縄文時代には海だったんですって。

さらに驚くのが、クロダイやアジなどの魚の骨、イノシシ、シカ、アナグマ、イヌ、なんとクジラの骨まで出土していること!古代の人たちは狩猟だけでなく、本格的な漁労も行っていたんですね。目黒区内の他の遺跡ではあまり見られない特色なんだそう。

東山貝塚公園で古代体験♪

実は東山貝塚遺跡にちなんで作られた「東山貝塚公園」があるって知っていました?ここには復元された竪穴建物の模型があって、区内の小学生が郷土史教育の一環で訪れているんです。娘もきっといつか学校で見学に行くことになるでしょうね♪

公園の裏手には湧水が出ているところもあって、その水は目黒川に注いでいるんです。古代から現代へと続く水の流れを感じながら、のんびり散策するのもステキですよ。

目黒不動遺跡で発見された古代のまじない道具

目黒不動というと、やっぱりお不動さんのイメージが強いですよね。でも実はここも、縄文時代と弥生時代の重要な遺跡なんです!目黒川と羅漢寺川を望む台地上という、古代の人たちにとっても住みやすい立地だったんでしょうね。

ここで特に注目したいのが、まじないに使われたと考えられる土版の発見。これ、都内最古級の資料として大注目されているんです!古代の人たちも、現代のわたしたちと同じように、何かにお祈りしたり願い事をしたりしていたのかと思うと、なんだかほっこりしちゃいます。

縄文時代中期(約5000年前)の竪穴住居跡は18軒も発見されているそう。区立不動公園で見つかった竪穴住居跡は、調査後にそのままの状態で埋め戻されているんですって。わたしたちが普段歩いている足元に、そんな貴重な遺跡が眠っているなんて、なんだか不思議な感じですよね?

目黒区の遺跡から見える古代の海

目黒区の遺跡を調べていて一番ワクワクしたのが、古代の地形の話。現在の目黒川沿いの低地一帯は、実は縄文時代には海だったんです!

遺跡から出土する貝殻は海のものが多くて、淡水産は少ないという事実が、この地域がかつて海だったことを物語っています。つまり、わたしたちが住んでいる目黒区は、昔は海辺の町だったということ!朝の散歩コースも、昔は波が打ち寄せる海岸だったのかもしれませんね♪

弥生時代の住居から分かった古代の知恵

目黒不動遺跡では、弥生時代後期(約2000年前)の竪穴住居跡も発見されています。この住居、火災を受けていたそうなんですが、出土した炭化物を分析したところ、クヌギの木が使われていたことが判明したんです。

さらに驚いたのが、土器づくりに使うための白色粘土が住居の中から見つかったこと。古代の人たちも、生活用品を自分たちで作っていたんですね。現代のDIYブームの先駆けといえるかもしれません!

目黒区内で注目の遺跡スポット一覧

目黒区内の主要な遺跡をまとめてみると、こんなにたくさんあるんです:

  • 円融寺遺跡(お寺の周辺にも古代の痕跡が!)
  • 目黒不動遺跡(縄文・弥生時代の竪穴住居跡)
  • 氷川遺跡(神社周辺の歴史深いエリア)
  • 土器塚遺跡(名前からして土器がザクザク出そう♪)
  • 大橋遺跡(3万年前の石器発見地点)
  • 油面遺跡(学芸大学周辺の古代スポット)
  • 中目黒遺跡(おしゃれタウンの古代バージョン)
  • 東山貝塚遺跡(東京三大貝塚のひとつ)

どのスポットも、普段なにげなく通り過ぎている場所ばかり。でも知ってみると、急に特別な場所に感じられませんか?

古代から現代へ続く目黒区の魅力

目黒区の遺跡について調べれば調べるほど、この街の奥深さを感じずにはいられません。3万年前から人々が住み続けてきた土地だからこそ、現代でも住みやすくて魅力的な街になっているのかもしれませんね。

娘が大きくなったら、一緒に遺跡めぐりをしてみようと思っています。「ママ、ここに昔の人たちも住んでいたの?」なんて聞かれたら、きっと嬉しくなっちゃうでしょうね♪

みなさんも、普段のお散歩コースをちょっと違った視点で見てみませんか?きっと新しい発見があって、毎日がもっと楽しくなりますよ!古代の人たちと同じ空の下、同じ大地の上で暮らしているって考えると、なんだかとってもロマンチックだと思いませんか?

「歴史は繰り返すが、人間は学習する」- エドマンド・バーク

古代の人たちの知恵に学びながら、わたしたちも日々新しい発見を重ねていきたいですね。毎日が発見!これからも目黒区の素敵な魅力をお伝えしていきますので、お楽しみに♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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