こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は子育て中のパパママにとって気になる「世田谷区の小児皮膚科」について詳しくご紹介します。お子さんの肌トラブル、心配になりますよね。アトピーや乳児湿疹、とびひなど、子どもの皮膚の悩みは尽きないもの。そんな時に頼りになる世田谷区内の小児皮膚科クリニックを徹底調査してきました!
皆さんのお子さんは、肌のトラブルで悩んだことはありませんか?ボクの子どもたちも小さい頃はよく皮膚科のお世話になりました。特に乳児湿疹やおむつかぶれは育児の大きな悩みのひとつでしたね。
小児皮膚科とは?大人の皮膚科との違い
まず最初に、小児皮膚科とはどんな診療科なのか、簡単にご説明します。小児皮膚科は、お子さんの皮膚に生じた様々な疾患の治療やケアを専門的に行う診療科です。
子どもの皮膚は大人と比べて薄くて繊細。皮膚のバリア機能もまだまだ未熟なんです。そのため、角質の内側の水分が蒸発しやすく、細菌や有害物質が皮膚の奥にまで侵入しやすいという特徴があります。つまり、大人よりも頻繁に皮膚トラブルが起きやすいというわけです。
小児皮膚科では、こうした子どもならではの皮膚の特性を理解した上で、一人ひとりの症状に合わせた丁寧な治療を行ってくれます。また、子どもが怖がらないような優しい対応や、親御さんへの適切なスキンケアのアドバイスも小児皮膚科の大切な役割です。
世田谷区でおすすめの小児皮膚科クリニック
世田谷区には多くの皮膚科クリニックがありますが、その中でも特に小児皮膚科に力を入れているクリニックをピックアップしてみました。それぞれの特徴や口コミ評判も含めてご紹介します。
自由が丘ファミリー皮ふ科
東急大井町線・東急東横線「自由が丘駅」から徒歩圏内にある「自由が丘ファミリー皮ふ科」。名前の通り、家族みんなで通える皮膚科クリニックです。院内はピカピカで清潔感があり、子どもが喜ぶような工夫がたくさん!トイレにはアンパンマンのぬいぐるみが並んでいたりと、子どもに優しい配慮が随所に見られます。
女医さんが診察してくれるので、女の子のデリケートな皮膚の悩みも相談しやすいのが特徴です。また、ニキビ治療にも力を入れているので、思春期のお子さんの肌トラブルにも対応してくれます。
家の周りに小児皮膚科がなかったので、とっても助かってます。いつも嫌がる病院通いですが、ここは院内がとっても可愛くて、行くたびに子どものおもちゃが増えていくので、大喜びして通っています。(女性/30代/主婦)
梨の花ひふ科
成育医療センター前にある「梨の花ひふ科」は、以前成育医療センターの皮膚科医長を務めていた先生が独立して開業したクリニックです。特にアトピー性皮膚炎の治療に詳しく、多くの子どもたちの肌トラブルを改善してきた実績があります。
院長先生と外部の先生2人の3人体制で診察していますが、特に院長先生の診察は的確で穏やかだと評判です。ただし、人気が高いため整理券を取るために並ぶ必要があることも。雨の日など比較的空いている日を狙って受診するのがおすすめです。
子供が約6ヶ月の頃に乳児湿疹が酷く、悩んでいた際に地元の小児科から紹介されました。先生はアトピーに詳しく、からだの洗い方や薬の塗り方等、丁寧に指導してくださいました。薬も症状に合わせて調合してくれるので、一般の病院のようにチューブ出しの処方ではありませんでした。(女性/30代後半/会社員)
世田谷そのだ皮膚科
東急世田谷線「松陰神社前駅」から徒歩2分の場所にある「世田谷そのだ皮膚科」。皮膚科・腫瘍皮膚科・アレルギー科・小児皮膚科・美容皮膚科と幅広い診療科目を持つクリニックです。
院長の園田広弥先生は皮膚科専門医として、赤ちゃんから大人まで幅広い年齢層の皮膚疾患に対応しています。特に小児皮膚科では、乳児湿疹やいぼなど子どもによくある皮膚トラブルの治療に力を入れています。
共同駐車場が6台分あるので、車での通院も便利です。日曜・祝日は休診ですが、土曜日は午前中診療しているので、平日忙しい方でも通いやすいクリニックです。
桜新町こどもクリニック
「桜新町こどもクリニック」は、その名の通り子どもに特化したクリニックで、小児皮膚科も診療しています。おむつかぶれや虫刺されなど、お子さまの皮膚疾患全般を診療してくれます。
子どもの繊細な皮膚の特性をよく理解した上で、一人ひとりに合った治療を提供してくれるのが特徴です。また、皮膚トラブルを予防するためのスキンケア方法についても丁寧にアドバイスしてくれます。
世田谷区新町にあり、アクセスも便利なので、子どもの皮膚の悩みがあれば気軽に相談できるクリニックです。
世田谷クリニック
東急世田谷線「上町駅」から徒歩1分という好立地にある「世田谷クリニック」。皮膚科・小児皮膚科の診療を行っています。院長の忍田牧江先生を中心に、スタッフ一同で丁寧で優しく、わかりやすい診療を心がけているクリニックです。
湿疹、蕁麻疹、ニキビ、水虫、乾燥肌、帯状疱疹、尋常性乾癬、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症など、皮膚疾患全般の診療を行っています。土曜日も午前中診療しているので、平日は忙しいご家族でも通いやすいでしょう。
子どもによくある皮膚トラブルとその対処法
ここからは、子どもによくある皮膚トラブルとその対処法について解説します。もちろん、症状が気になる場合は必ず医師の診察を受けることをおすすめしますが、基本的な知識として知っておくと役立つでしょう。
アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎になると、お肌に痒みを伴う湿疹ができ、その状態が良くなったり悪くなったりを繰り返します。遺伝的な体質に加え、環境要因が影響して発症すると考えられています。皮膚が乾燥しやすい素因とアレルギーを起こしやすい体質を併せ持っているお子さんは、アトピー性皮膚炎になりやすいと言われています。
治療は主に薬物療法が中心です。外用薬としては、ステロイドや免疫抑制薬の塗り薬があります。ステロイドの塗り薬には炎症を抑える作用があり、免疫抑制薬の塗り薬は過剰な免疫反応を抑えます。また、痒みを抑えるために抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬を補助的に用いることもあります。
どの薬をどのように組み合わせて、どのくらいの量を使うかは、担当の医師がお子さんの皮膚の状態をよく診て判断します。自己判断で薬の使用を中止したり、量を減らしたりするのは避けましょう。
乳児湿疹
乳児期には、皮脂腺の多い頭や額、お肌が擦れる部分に黄色いフケが出たり、カサカサした紅斑ができたりすることがよくあります。これが乳児湿疹です。
詳しい原因はまだ明らかになっていませんが、皮脂による刺激や、毛包脂腺系に常在するマラセチアという真菌が関与しているものと考えられています。小児では生後1ヶ月頃から皮脂の分泌が亢進するので、この頃から乳児湿疹が見られるようになり、頬、額、耳の周辺などに赤いブツブツが出現します。しかし、6ヶ月頃からは次第に消えていくことが多いです。
症状に気づいたら、まずは小児科や小児皮膚科を受診しましょう。医師の指示に従って適切なスキンケアを行うことが大切です。
とびひ(伝染性膿痂疹)
とびひは、皮膚への細菌感染によって発症し、人から人へとうつる疾患の一種です。痒みを伴うため、皮膚を掻きむしってしまうお子さんも多いのですが、そうすると手に細菌が付着し、水ぶくれがあっという間に全身へと広がります。
こうした様子が火事の飛び火に似ているため、「とびひ」と呼ばれています。伝染性膿痂疹には、水ぶくれが生じるタイプと、かさぶたができるタイプの2種類があります。
治療にあたっては、主に抗菌薬を使って細菌を退治します。また、必要に応じて抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬、亜鉛華軟膏なども用い、痒みや炎症を抑えます。ひどくならないうちに治療を始めると、より早く治せるので、症状に気づいたらすぐに小児皮膚科を受診しましょう。
小児皮膚科を選ぶポイント
最後に、小児皮膚科を選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。お子さんの肌トラブルを安心して相談できるクリニック選びの参考にしてください。
子どもへの対応が優しいか
まず何より大切なのは、医師やスタッフの子どもへの対応です。怖がりなお子さんでも安心して診察を受けられるよう、優しく丁寧に接してくれるクリニックを選びましょう。待合室におもちゃが置いてあったり、診察室が明るい雰囲気だったりと、子どもに配慮した環境づくりがされているかもチェックポイントです。
専門性の高さ
小児皮膚科と標榜していても、その専門性には差があります。可能であれば、小児皮膚科の経験が豊富な医師や、皮膚科専門医の資格を持つ医師がいるクリニックを選ぶと安心です。特に、アトピー性皮膚炎など特定の疾患に悩んでいる場合は、その疾患の治療に詳しいクリニックを選ぶとよいでしょう。
通いやすさ
皮膚の治療は、一度の受診で完了することは少なく、継続的な通院が必要になることが多いです。そのため、自宅や職場、お子さんの学校などからアクセスしやすい場所にあるクリニックを選ぶことも大切です。また、診療時間や休診日なども確認し、自分のライフスタイルに合ったクリニックを選びましょう。
口コミ・評判
実際に通院している方の口コミや評判も、クリニック選びの参考になります。インターネット上の口コミサイトや、知人の体験談などを参考にしてみるとよいでしょう。ただし、個人の感想は主観的なものなので、複数の意見を総合的に判断することが大切です。
以上、世田谷区の小児皮膚科についてご紹介しました。お子さんの肌トラブルは早めの対処が大切です。気になる症状があれば、ぜひ信頼できる小児皮膚科を受診してくださいね。
最後に、本日の名言をご紹介します。
「子どもたちは未来からの客人であり、私たちは彼らをもてなす宿の主人である」- マリア・モンテッソーリ
皆さんのお子さんの健やかな成長を心から願っています。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















