こんにちは!「ローカログ」世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。春の陽気が心地よい季節になってきましたね。皆さんは花見の計画はもう立てましたか?
世田谷区には実は知る人ぞ知る素敵な花見スポットがたくさんあるんです。今日はボクが長年住んでいるからこそ知っている、世田谷区内の桜の名所を徹底的にご紹介します!家族でも、友人とでも、恋人とでも楽しめる場所ばかりなので、ぜひ参考にしてくださいね♪
桜の見頃は例年3月下旬から4月上旬。2025年も多くの桜スポットで満開の桜が楽しめそうです。それでは早速、世田谷区の花見スポットをご紹介していきましょう!
世田谷区を代表する花見の名所
都立砧公園 – 世田谷区民に愛される定番スポット
世田谷区の花見といえば、まず外せないのが「都立砧公園」です。約840本もの桜が植えられており、特に谷戸川沿いの桜並木は圧巻の美しさ!広大な芝生エリアでは、シートを広げてのんびりとピクニック気分で花見を楽しむことができます。
砧公園の特徴は、低めに仕立てられた桜の木が多いこと。これにより、間近で桜の美しさを堪能できるんです。週末になるとキッチンカーも出店するので、お花見グルメも楽しめますよ。
また、幹周3mを超えるソメイヨシノの巨木もあり、ダイナミックな花見体験ができるのも魅力です。写真撮影にも最適なスポットなので、カメラ好きの方にもおすすめですよ!
砧公園の基本情報
住所:東京都世田谷区砧公園一丁目
アクセス:東急田園都市線「用賀駅」からバスで約10分
見頃:3月下旬~4月上旬
設備:だれでもトイレあり
都立駒沢オリンピック公園 – スポーツと桜を同時に楽しむ
「都立駒沢オリンピック公園」は、約190本の桜が咲き誇る人気の花見スポットです。園内北側の自由広場北周回園路沿いや硬式野球場西側園路が特に見どころとなっています。
この公園の魅力は、花見をしながらジョギングやサイクリングも楽しめること。健康的に春を満喫したい方にはピッタリのスポットです。広い敷地なので、混雑するシーズンでもゆったりと桜を楽しめるのが嬉しいポイント!
ボクの子どもたちも小さい頃からよく連れて行きましたが、運動しながら桜を見るのは格別の気分ですよ。
駒沢オリンピック公園の基本情報
住所:東京都世田谷区駒沢公園1-1
アクセス:東急田園都市線「駒沢大学駅」から徒歩約15分
見頃:3月下旬~4月上旬
設備:だれでもトイレあり、駐車場あり
地元民に愛される穴場の花見スポット
都立祖師谷公園 – 仙川沿いの桜並木が美しい
「都立祖師谷公園」は、古くから世田谷区民に愛されている花見スポットです。園内の中央を流れる仙川の両岸にはソメイヨシノが満開に咲き誇り、橋から眺める桜は一度見たら忘れられない絶景です。
児童公園や運動広場も併設されているので、お花見だけでなく、ランニングをしながら桜を見ることもできます。家族連れにもピッタリのスポットですね。
祖師谷公園の基本情報
住所:東京都世田谷区上祖師谷三丁目
アクセス:京王線「千歳烏山駅」からバスで約10分
見頃:3月下旬~4月上旬
設備:だれでもトイレあり
蘆花恒春園 – 高遠コヒガン桜が楽しめる
「蘆花恒春園」は、作家・徳富蘆花の旧居跡を整備した公園です。特に南側にある「花の丘」は約2,000平方メートルの花壇が広がるエリアで、春には高遠コヒガン桜が美しく咲き誇ります。
2025年は4月6日(日)に高遠コヒガン桜まつりが開催される予定です。地域住民によるボランティア活動で整備された花壇は、四季折々の草花も楽しめるスポットです。
蘆花恒春園の基本情報
住所:東京都世田谷区粕谷1丁目
アクセス:京王線「芦花公園」または「八幡山」下車 徒歩15分
見頃:4月上旬
イベント:高遠コヒガン桜まつり(4/6 11:00~)
等々力渓谷 – 高台から桜を見下ろす絶景
「等々力渓谷」は都会の中の自然が楽しめる貴重なスポット。特におすすめなのが等々力不動尊からの眺めです。崖の上にある「見晴らし舞台」からは、眼下に広がる満開の桜を見渡すことができます。
4月には「子供花まつり」などのイベントも開催されるので、家族連れの方にもおすすめです。都会の喧騒を忘れさせてくれる、癒しのスポットですよ。
等々力渓谷の基本情報
住所:東京都世田谷区等々力一丁目
アクセス:東急大井町線「等々力駅」から徒歩約5分
見頃:3月下旬~4月上旬
設備:等々力渓谷公園内にトイレあり
知る人ぞ知る!世田谷区の隠れた花見スポット
上北沢肋骨通り街路樹 – 独特な区画整理が生んだ桜並木
世田谷百景にも選ばれた「上北沢肋骨通り街路樹」は、その名の通り路地が肋骨の様子に似ていることから名付けられました。通りを挟んで桜が道を覆うように斜めに咲いているので、満開時には素敵な写真を撮ることができます。
地元の人しか知らない穴場スポットなので、混雑を避けてゆっくり桜を楽しみたい方におすすめです。上北沢エリアを散策しながら、桜のトンネルを楽しんでみてはいかがでしょうか?
上祖師谷4丁目街路樹 – エドヒガンの桜を楽しむ
「上祖師谷4丁目街路樹」で咲いているのは、エドヒガンと呼ばれる種類の桜です。一般的なソメイヨシノとは異なり、少し濃いピンク色の桜が咲きます。特に「祖師谷国際交流会館付近の桜並木」がおすすめです。
桜の品種による色味の違いを楽しみながら、周辺を散策するのも楽しいですよ。ボクも家族でよく散歩に行くスポットです。
きたみふれあい広場 – 富士山と桜のコラボが見られる
「きたみふれあい広場」は、小田急線の電車車庫の上に造られた人工地盤の公園です。地上10メートルの高さにあり、見晴らしの良いスポットとして地元の人たちから人気があります。
天気が良ければ富士山も見えるという、贅沢な花見スポット。芝生の広がる広場でお花見をするのもおすすめですが、早朝や夕暮れ時に訪れると幻想的な桜の景色を見ることもできますよ。
きたみふれあい広場の基本情報
住所:東京都世田谷区喜多見九丁目
アクセス:小田急線「喜多見駅」から徒歩約10分
見頃:3月下旬~4月上旬
設備:だれでもトイレあり
世田谷公園 – 子どもと一緒に楽しめる花見スポット
「世田谷公園」は元軍事施設だった広大な敷地に整備された公園で、桜の季節には多くの人で賑わいます。子ども向け遊具や電動ミニSLもあり、家族連れにはうってつけの花見スポットです。
ボクも子どもたちが小さい頃はよく連れて行きました。桜を見ながら子どもたちが遊べるので、親としても安心して花見を楽しめますよ。
世田谷区立野川緑道 – 桜のトンネルが魅力
「世田谷区立野川緑道」は約718mの遊歩道に桜が植えられており、桜のトンネルが魅力的なスポットです。成城側にはソメイヨシノ、喜多見側にはオオシマザクラが植えられており、品種の違いも楽しめます。
静かな住宅街の中を流れる野川沿いの桜並木は、ゆったりとした時間を過ごしたい方におすすめです。散策しながら桜を楽しむのに最適なスポットですよ。
2025年の桜の開花・満開情報
2025年4月8日現在の世田谷区内の桜の状況をお伝えします。砧公園と駒沢オリンピック公園はどちらも満開を迎えています!今週末(4/12-13)も満開の状態が続く見込みなので、この週末が花見のラストチャンスかもしれませんね。
桜の見頃は天候によって変わりますので、最新情報をチェックしてからお出かけすることをおすすめします。
花見を楽しむためのポイント
最後に、世田谷区で花見を楽しむためのポイントをいくつかご紹介します。
持ち物チェックリスト
花見に行く際は、以下のものを持っていくと便利です。
- レジャーシート(地面が濡れていることもあるので大きめがおすすめ)
- 防寒具(春とはいえ、夕方以降は冷え込むことも)
- ゴミ袋(ゴミは必ず持ち帰りましょう)
- ウェットティッシュ(手が汚れたときに便利)
- カメラ(素敵な桜の写真を撮影しましょう)
マナーを守って楽しく花見を
花見は多くの人が楽しむ春の風物詩。以下のマナーを守って、みんなが気持ちよく過ごせるようにしましょう。
- 大声で騒がない
- ゴミは必ず持ち帰る
- 桜の枝を折らない
- 場所取りのための長時間の不在は避ける
- 公園のルールを守る
まとめ:世田谷区で最高の花見体験を
世田谷区には砧公園や駒沢オリンピック公園といった有名スポットから、上北沢肋骨通りや上祖師谷4丁目街路樹といった穴場スポットまで、様々な花見スポットがあります。それぞれに特徴があり、家族連れ、カップル、友人同士など、どんなシチュエーションでも楽しめる場所が見つかるはずです。
2025年の桜は既に満開を迎えているスポットが多いので、この週末がラストチャンスかもしれません。ぜひお気に入りの場所を見つけて、春の訪れを感じてくださいね!
最後に、本日の名言をご紹介します。
「人生は短く、芸術は長し。機会は束の間、実験は危険、判断は困難なり。」- ヒポクラテス
桜の美しさは一瞬ですが、その思い出は長く心に残ります。思い立ったが吉日、今すぐ行動して、この春の美しい瞬間を逃さないようにしましょう!
それでは、素敵な花見をお楽しみください!すーちゃんでした!


















