こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 今日は目黒区で同性婚を考えている方や、LGBTQの方々をサポートしたいと思っている方に向けて、とっても大切な情報をお届けしたいと思います。実は目黒区には独自の同性婚制度はないんですが、東京都の制度を活用できるんですよ!
わたしも娘を持つ母親として、すべての人が自分らしく生きられる社会って本当に素敵だなって思うんです。みなさんも身近な人や地域のことを考えながら、一緒に学んでいきませんか?
目黒区の同性婚制度の現状
目黒区では独自のパートナーシップ制度は導入されていませんが、東京都パートナーシップ宣誓制度を利用することができます。この制度は2022年11月から開始されて、目黒区を含む東京都全域で活用されているんです。
実際に目黒区では、性的マイノリティの方々の日常生活上の困難解消に向けて積極的に取り組んでいます。「目黒区男女が平等に共同参画し性の多様性を尊重する社会づくり条例」という長い名前の条例があって、これがLGBTQの方々をサポートする基盤になっているんですよ。
東京都パートナーシップ宣誓制度ってどんなもの?
この制度は、パートナーシップ関係にある二人からの宣誓を東京都が受理して、受理証明書を交付するシステムです。つまり、都が同性カップルの関係を公的に認めてくれるというわけなんです!
利用するための条件もしっかり決まっています。双方が18歳以上で、配偶者がいないこと、三親等内の血族関係にないこと、そして双方またはいずれか一方が都内に在住・在勤・在学していることが必要です。目黒区に住んでいる方なら、もちろん利用可能ですよ♪
目黒区でのパートナーシップ制度活用メリット
目黒区では、パートナーシップ関係にある方々が婚姻と同様の関係にあることを認めて、さまざまな区の事業や制度に適用を進めています。これってすごくほっこりしませんか?
具体的には、都営住宅への入居申込みや、病院での付き添い、地域活動への参加など、日常生活のさまざまな場面で手続きが円滑になるんです。ただし、民間の病院やサービスについては、各事業者の対応によって異なるので、まだまだ課題もあるのが現実です。
申請手続きはオンラインで完結!
申請手続きがとってもスムーズなのも魅力的です!オンラインで必要書類を提出して、東京都が内容を確認後、受理証明書をオンラインで交付してくれます。希望があれば、通称名や子どもの名前も記載できるんですよ。
パートナー関係を解消した場合や、転居などで要件を満たさなくなった場合も、どちらか一方からの届出でOKという配慮もあります。こういう細かい部分まで考えられているのって、本当にありがたいですよね。
目黒区独自の取り組みと今後の展望
目黒区では、パートナーシップ制度の活用だけでなく、LGBTQへの理解促進にも力を入れています。区内の事業者に対する働きかけや、協力事業者をまとめたリストの作成なども検討されているんです。
過去には「同性パートナーシップ制度の公的承認に関する陳情」が議会で審議されたこともありました。2018年12月には一度不採択になったものの、その後の「すべての人の性的指向と性自認が尊重されるパートナーシップ制度導入に関する陳情」は採択されています。
地域の声と議会での動き
目黒区議会では、性の多様性をめぐる議論が活発に行われています。区議の中にも当事者の方がいらっしゃって、現場のリアルな声を届けてくれているんです。こういう草の根の活動って、本当に大切だなって思います。
また、近隣の渋谷区や世田谷区では独自の制度を導入済みということもあって、目黒区でも制度のさらなる充実が期待されています。地域間で連携しながら、より良い環境を作っていこうという動きもあるんですよ。
制度利用時の注意点と課題
パートナーシップ制度があっても、すべての問題が解決されるわけではないのも事実です。特に医療現場での対応については、各病院の判断に委ねられている部分が多いんです。
制度の認知度もまだまだ低くて、せっかく証明書を取得しても、それを理解してもらえない場面に遭遇することもあるようです。でも、こういう課題があるからこそ、みんなで理解を深めていくことが大切なんですよね。
民間サービスでの対応状況
保険や住宅ローン、携帯電話の家族割引など、民間のサービスでも少しずつ対応が進んでいます。ただし、企業によって対応はバラバラなので、事前に確認が必要です。
目黒区では、区内事業者への働きかけを通じて、より多くのサービスでパートナーシップ制度が活用できるように取り組んでいます。こういう地道な努力が、きっと大きな変化につながっていくんじゃないかなって思います。
サポート体制と相談窓口
目黒区では、性的マイノリティの方々が相談できる窓口も設置されています。人権政策課では、LGBTQに関する相談を受け付けていて、制度の利用方法や日常生活での困りごとについてもアドバイスしてもらえるんです。
また、地域には「プライド目黒」という当事者や支援者のグループもあって、情報交換やサポート活動を行っています。一人で悩まずに、こういったコミュニティを活用するのもいいかもしれませんね。
今後期待される取り組み
目黒区では、パートナーシップ制度の適用範囲をさらに広げていく方針です。住宅政策や職員の福利厚生など、まだ対応されていない分野についても検討が進められています。
教育現場でのLGBTQ理解促進や、区民向けの啓発活動も充実させていく予定です。多様性を尊重する社会づくりって、一朝一夕にはできないけれど、こうした積み重ねが大切なんだなって実感します。
みんなで作る多様性の街、目黒区
目黒区で同性婚を考えている方々にとって、現在の制度はまだ十分とは言えないかもしれません。でも、着実に前進していることは確かです。東京都の制度を活用しながら、区独自の取り組みも少しずつ広がっています。
わたしたち一人ひとりが、身近な人の多様性を理解し、受け入れていくことで、もっと住みやすい街になっていくはずです。子どもたちの未来のためにも、みんなが自分らしく生きられる目黒区を一緒に作っていきましょうね♪
制度の詳しい内容や申請方法については、目黒区役所の人権政策課や東京都の窓口で確認できます。不明な点があれば、遠慮なく相談してみてくださいね!
「愛とは、お互いを見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめることである。」
サン=テグジュペリ
愛にはいろんな形があって、それぞれが美しいものです。みなさんの毎日が、発見と愛に満ちた素敵な日々になりますように!


















