こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。今日は世田谷区でお宮参りをお考えのパパママに役立つ情報をお届けします!
赤ちゃんが生まれて初めての大きな行事といえば「お宮参り」ですよね。ボクも3人の子どもたちが生まれたとき、どこの神社に行こうか迷った記憶があります。生後1ヶ月の赤ちゃんを連れて行くわけですから、アクセスの良さや予約方法、初穂料など知っておきたいポイントがたくさん!
世田谷区には歴史ある素敵な神社がたくさんありますが、今回は特にお宮参りにおすすめの神社を厳選してご紹介します。赤ちゃんの誕生を祝い、健やかな成長を祈願するこの大切な行事、ぜひ参考にしてくださいね!
お宮参りとは?基本知識をおさらい
まずはお宮参りの基本をおさらいしておきましょう。お宮参りとは、赤ちゃんが無事に生まれたことを土地の氏神様に報告し、今後の健やかな成長とご加護をお祈りする行事です。一般的には生後1ヶ月頃に行くことが多いですが、地域によって時期は異なります。
関東地方では男の子は生後31日目、女の子は生後32日目に行くという風習がありますが、最近では赤ちゃんとママの体調が整ってから、良い日を選んで行く家庭が増えています。ボクの子どもたちも、上の子は32日目ピッタリでしたが、下の子たちは少し遅れて生後40日くらいに行きました。
お宮参りの服装も気になるところ。赤ちゃんは産着(祝い着)を着せることが多いですが、最近ではベビードレスなど洋装も増えています。ママはワンピースやスーツなどの洋装、または着物。パパはスーツが一般的です。ただ、あまり肩肘張らずに、赤ちゃんとママが快適に過ごせる服装が一番大切ですよ!
世田谷区でお宮参りにおすすめの神社5選
1. 世田谷八幡宮
世田谷区を代表する神社といえば世田谷八幡宮。世田谷区民の氏神様として多くの方に親しまれています。境内は広々としていて、ベビーカーでも移動しやすいのが嬉しいポイント。ご祈祷は事前予約制で、初穂料は5,000円からとなっています。
アクセスも良く、小田急線「豪徳寺駅」から徒歩約10分、東急世田谷線「上町駅」からも徒歩約10分の場所にあります。参拝後は近くの世田谷公園でひと休みするのもおすすめですよ。
2. 桜神宮
世田谷区桜新町にある桜神宮は、その名の通り桜の名所として知られています。東急田園都市線「桜新町駅」北口から徒歩2分というアクセスの良さが魅力です。明治時代に創建された比較的新しい神社ですが、桜にちなんだかわいい御朱印やお守りが人気です。
お宮参りのご祈祷は予約優先で、初穂料は5,000円~。ご祈祷を受けると、記念品としてお食い初めのお椀とお箸のセットを授かることができるんですよ!これは嬉しいサービスですね。ご祈祷の所要時間は約20分~30分です。
予約方法は電話または直接訪問して会館内受付で予約可能。住所・名前とふりがな・電話番号・生年月日などが必要になります。
3. 松陰神社
世田谷区松原にある松陰神社は、幕末の思想家・吉田松陰を祀る神社です。学問の神様としても知られ、受験シーズンには合格祈願に訪れる学生で賑わいます。
東急世田谷線「松陰神社前駅」から徒歩5分とアクセスも良好。七五三やお宮参りの参拝先としても人気があります。ご祈祷は事前予約が推奨されており、当日は予約時間の20分前までに受付を済ませる必要があります。
ご祈祷は午前9時~午後3時50分までの受付で、午前9時半から30分ごとのスケジュールで最終16時まで行われます。お宮参りの初穂料は1万円~となっています。
4. 喜多見 氷川神社
世田谷区喜多見にある氷川神社は、天平十二年(740年)の創建と伝えられる歴史ある神社です。江戸時代には地元の領主が修復し、国家安穏、武運長久を祈願したという由緒正しい神社です。
小田急線「喜多見駅」から徒歩約10分の場所にあり、静かな環境の中でゆったりとお参りできます。承応三年に寄進された石の鳥居が今も残っているなど、歴史を感じられるスポットです。
お宮参りの予約方法や初穂料については事前に問い合わせることをおすすめします。
5. 駒留八幡神社
世田谷区上馬にある駒留八幡神社は、上馬、三軒茶屋、駒沢の一部地域の氏神様として親しまれています。天照大御神と応神天皇(八幡大神)を祀っており、地元の方々の信仰を集めています。
この神社には「駒留」の名前の由来となった興味深い伝説があります。鎌倉時代、領主だった北条左近太郎入道成願が夢のお告げに従い、愛馬「白雪」が立ち止まった場所に神社を建てたことから「駒留」と名付けられたそうです。
環七駒留陸橋そばという立地で、車でのアクセスも便利です。お宮参りの詳細については直接お問い合わせください。
お宮参りの流れと準備するもの
お宮参りの当日の流れを簡単にご紹介します。
- 受付:予約時間の20分前までに到着し、受付を済ませましょう
- ご祈祷:神主さんによるご祈祷(約20~30分)
- 記念撮影:多くの神社では境内での撮影が可能です
- お守りや御朱印の購入:記念に授与所でお守りや御朱印をいただくのもおすすめ
準備するものとしては、以下のものが必要です。
- 初穂料(ご祈祷料):5,000円~10,000円程度を新札で用意
- のし袋:「御初穂料」「御玉串料」などと表書きしたもの
- 赤ちゃんの着替え・おむつなどの必需品
- 授乳ケープ(必要な場合)
- カメラ(記念撮影用)
お宮参りと写真撮影について
お宮参りの思い出を残すために、写真撮影は欠かせませんね。多くの神社では境内での撮影が可能ですが、商用利用の写真撮影は事前に問い合わせが必要です。例えば桜神宮では、無許可でのプロカメラマンによる撮影や三脚・小道具の持ち込みは禁止されています。
最近では、お宮参り前に写真スタジオで前撮りをする家庭も増えています。世田谷区周辺には、着物レンタルや着付け、ヘアメイクまで対応してくれるフォトスタジオもあるので、記念に残る素敵な写真を撮りたい方はチェックしてみてください。
ボクの子どもたちのお宮参りの時は、神社でパパママと祖父母で交代で写真を撮り合いましたが、今思えばプロに頼んでおけば良かったなぁと少し後悔しています。特に第一子の場合は記念に残る写真を残しておくことをおすすめします!
お宮参りの時期と服装選びのポイント
お宮参りの時期は、季節によって服装選びも変わってきます。春や秋は比較的過ごしやすいですが、夏は暑さ対策、冬は防寒対策が必要です。
夏のお宮参りでは、赤ちゃんの熱中症に注意が必要。涼しい時間帯を選んだり、日陰を利用したりするなど工夫しましょう。冬のお宮参りでは、赤ちゃんの防寒対策をしっかりと。産着の下に肌着を重ね着したり、おくるみで包んだりするのがおすすめです。
ママの服装も季節に合わせて選びましょう。夏は涼しい素材の服、冬は暖かい素材の服を選ぶのがポイントです。特に授乳中のママは授乳しやすい服装を選ぶと安心です。
女性/30代前半/専業主婦 「冬生まれの子のお宮参りでしたが、産着の下に肌着を重ね着して、さらにおくるみでしっかり包んで行きました。神社の中は意外と寒かったので、準備しておいて正解でした!」
まとめ:世田谷区でのお宮参りを楽しもう
世田谷区には歴史ある神社がたくさんあり、お宮参りの選択肢も豊富です。赤ちゃんとママの体調を第一に考えながら、アクセスの良さや予約のしやすさなども考慮して選ぶと良いでしょう。
お宮参りは赤ちゃんの健やかな成長を祈る大切な行事ですが、あまり気負いすぎず、家族の記念日として楽しむ気持ちで臨むのが一番です。ボクの経験からいうと、赤ちゃんが泣いてしまったり、予定通りに進まなかったりすることもありますが、それも含めて素敵な思い出になります。
皆さんのお宮参りが素敵な一日になりますように!
「人生において重要なのは、生きていることではなく、よく生きることである」- ソクラテス
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。思い立ったが吉日、お宮参りの計画、今日から始めてみませんか?


















