こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 今日は目黒区の児童相談所について、最新の動きをお伝えしたいと思います。実は最近、目黒区の児童相談体制がガラッと変わってきているんです!
子育て中のママやパパにとって、児童相談所って「なんとなく知ってるけど、実際どうなの?」って感じですよね。わたしも娘を育てながら、いざという時の相談先は気になるところ。そこで今回は、目黒区の児童相談所の現状と今後の展開について、スッキリと整理してお伝えします!
目黒区の児童相談所の現状
まず基本的なことから。目黒区は現在、品川区にある東京都児童相談センターの管轄になっています。つまり、目黒区内には独立した児童相談所がないんですね。
現在の相談窓口は品川区北品川にある東京都児童相談センターで、0歳から18歳未満のお子さんのあらゆる問題について相談を受け付けています。相談時間は月曜日から金曜日の9時から17時まで。夜間や土日祝日、年末年始には専用ダイヤルが用意されているので、緊急時でも安心です。
でも正直、品川まで行くのってちょっと大変ですよね? 特に小さなお子さんを連れての移動は、なかなかハードルが高いもの。そんな状況を受けて、目黒区では大きな変化が起きているんです!
こども家庭センターにサテライトオフィスが開設
ここからが注目ポイント! 2025年5月12日から、目黒区鷹番にある「目黒区こども家庭センター」内に、東京都児童相談センターのサテライトオフィスが開設されました。
このサテライトオフィスでは、東京都の児童相談所職員が定期的に常駐して、以下のような業務を行っています。
- 児童相談全般に関する児童・保護者面接
- 家庭訪問
- 児童虐待に係る調査
- 家庭復帰に係る調整・指導
- 里親に係る普及啓発、相談援助
- 専門人材の育成支援
つまり、わざわざ品川まで行かなくても、目黒区内で都の児童相談所の専門職員に相談できるようになったんです! これってすごく画期的なことですよね♪
こども家庭センターの場所とアクセス
目黒区こども家庭センターは、目黒区鷹番二丁目16番15号にあります。最寄り駅は東急東横線の学芸大学駅や祐天寺駅で、どちらからも徒歩圏内です。旧鷹番保育園の跡地を活用した施設なので、地域の方にはなじみ深い場所かもしれませんね。
このセンターは児童相談だけでなく、子育てふれあいひろばやゆりかご面談(妊婦面談)なども行っているので、妊娠期から子育て期まで幅広くサポートしてくれる頼もしい存在です。
将来的には目黒区内に都立児童相談所が設置予定
さらに大きなニュースがあります! 東京都の小池知事が2024年9月に発表したところによると、2031年度をめどに目黒区内に都立児童相談所を新設する検討が進んでいるんです。
設置場所として検討されているのは、目黒区碑文谷保健センターの跡地。ここに新しい児童相談所ができれば、目黒区の子どもたちにとってより身近で利用しやすい環境が整うことになります。
実は目黒区では当初、区独自の児童相談所設置を検討していたんです。でも、専門職員の確保や育成に時間がかかることなどを考慮して、都立児童相談所の誘致に方針転換したんですね。現実的で賢明な判断だと思います。
管轄エリアの変更も予定
新しい都立児童相談所は、目黒区だけでなく渋谷区も管轄する予定です。現在、渋谷区は新宿区にある児童相談センターの管轄になっているので、地理的により近い目黒区の児童相談所が担当することで、より効率的な運営が期待できそうです。
発達相談も充実している目黒区
児童相談所とは別に、目黒区では発達に関する相談体制も整っています。目黒区中央町にある「すくすくのびのび園」は、平成26年から児童発達支援センターとして機能を強化・拡充しています。
ここでは18歳未満の発達に支援が必要なお子さんや障害を持つお子さん、そのご家族への相談支援を行っています。専門スタッフが丁寧に相談に乗ってくれるので、お子さんの発達で気になることがあれば気軽に相談してみてくださいね。
相談は事前予約制で、月曜日から金曜日の午前9時から午後5時まで受け付けています。電話による相談も随時受け付けているので、まずは電話で相談してみるのもいいかもしれません。
目黒区の子育て支援体制の今後
目黒区では、妊娠期から青年期までの包括的な相談支援体制を構築していく方針を打ち出しています。こども家庭センターの設置はその第一歩で、将来的にはさらに充実した支援体制が期待できそうです。
特に児童虐待への対応については、都と区が連携してより迅速で的確な対応ができるよう、体制強化が図られています。地域の実情に即したきめ細かな支援が受けられるようになるのは、本当に心強いですよね。
子育てって一人で抱え込みがちですが、こうした相談窓口があることを知っているだけでも、心のお守りになると思います。困った時は一人で悩まず、専門の相談窓口を活用してくださいね♪
まとめ
目黒区の児童相談体制は、サテライトオフィスの開設から将来的な都立児童相談所の設置まで、大きく変わろうとしています。これまで品川まで行かなければならなかった相談が、目黒区内でできるようになったのは本当に大きな進歩です。
子育て中のみなさんにとって、いざという時の相談先があるという安心感は何物にも代えがたいもの。目黒区の子育て支援体制がどんどん充実していくのを見ていると、この街で子育てできることの幸せを改めて感じます。
何か困ったことがあったら、一人で抱え込まずに相談してくださいね。きっと温かいサポートが受けられるはずです!
「困難は分割せよ」- ルネ・デカルト
今日も一歩ずつ、みんなで支え合いながら前に進んでいきましょう♪


















