こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、娘の友達のお母さんから「うちの子が野球をやっているんだけど、肘が痛いって言うの」という相談を受けました。野球肘って聞いたことはあるけれど、実際どんな症状なのか、目黒区でどこに相談すればいいのか、わたしも詳しく知らなかったんです。
そこで今回は、目黒区で野球肘の治療を受けられる病院や検診について、しっかりと調べてみました! 子どもたちが安心して野球を続けられるよう、みなさんと一緒に学んでいきましょう。
野球肘ってどんな症状?知っておきたい基本知識
野球肘は、投球動作によって起こる肘関節の痛みの総称なんです。痛みの部位によって、内側障害、外側障害、後方障害の3つに分けられます。特に10歳から16歳頃の子どもに多く見られるのが特徴で、少年野球選手の約20%に発症すると言われているんですよ。
症状としては、ボールを投げる時や投げ終わった後に肘や肩に痛みが出ることが多いです。その他にも、肘が不安定に感じたり、小指側にしびれを感じることもあります。中には、肘がある角度で動かなくなってしまう「ロッキング現象」が起こることもあるんです。
内側の障害で起こる症状
肘の内側に起こる障害では、上腕骨内側上顆裂離が代表的です。これは「リトルリーグエルボー」とも呼ばれていて、ピッチャーをしている小中学生によく見られます。投球フォームが正しくなかったり、柔軟性が低下していることが原因で起こるんです。
また、過度に投球を繰り返すことで肘の内側の靭帯が機能不全に陥る「肘内側側副靭帯損傷」もあります。プロ野球選手がよく受ける「トミー・ジョン手術」は、この症状に対する治療法の一つなんですよ。
外側の障害で注意したい症状
外側障害の代表的なものが「上腕骨小頭離断性骨軟骨炎」です。これは少年野球選手の約2%に発症すると言われていて、11歳前後によく見られます。早期では痛みや症状が全くないことも多く、野球検診で偶然発見されることもあるんです。
この症状は早期発見がとても重要で、早期に発見されれば6~12ヶ月間投球を禁止することで高い確率で回復します。しかし、症状が進行してしまうと「関節ねずみ」となり、手術が必要になってしまうことも。
目黒区で野球肘の治療を受けられる医療機関
目黒区には野球肘の治療を専門的に行っている医療機関がいくつかあります。その中でも特に注目したいのが、スポーツ整形外科に力を入れている病院やクリニックです。
オーバル中目黒整形外科での専門治療
中目黒駅から徒歩3分の場所にあるオーバル中目黒整形外科では、野球肘の専門的な治療を行っています。こちらでは、テニス肘・野球肘・ジャンパー膝・ランナー膝など、スポーツが原因の身体の不調に対する治療を提供しているんです。
治療はリハビリテーションを中心に実施されていて、医師と理学療法士が情報交換を行いながら、患者さんが行っているスポーツの特性に合った内容を実施してくれます。平日は20時30分まで診療しているので、部活動の帰りにも立ち寄りやすいのが嬉しいポイントですね♪
接骨院での治療という選択肢
池尻大橋エリアには、肘の痛みに対応している接骨院・はり灸院もあります。ゴルフ肘・テニス肘・野球肘など、繰り返しの動作によって負担が重なって引き起こされる症状に対して、専門的なアプローチを行っているんです。
スポーツや日常生活において手首を甲側に曲げる動作や親指側に曲げる動作を繰り返していると、肘の外側にストレスが溜まって炎症を伴う痛みが現れます。こうした症状に対して、投球フォームの改善や肘・肩・股関節・体幹のストレッチを中心とした治療を行ってくれるんですよ。
野球肘検診の重要性と目黒区での受診方法
野球肘は無症状のまま経過することが多く、症状が出る頃にはかなり進行していることも珍しくありません。だからこそ、定期的な検診がとても大切なんです!
検診で何がわかるの?
野球肘検診の主な目的は、外側型である離断性骨軟骨炎を診断することです。この症状は無症状の野球少年の2~4%に見つかると言われているんです。痛みがある場合はもちろん、特に症状がない場合でも、小学校高学年では検診を受けることをおすすめします。
オーバル中目黒整形外科では、エコー検査機器を用いた野球肘検診を行っています。エコー機器による検査はレントゲンとは異なり被爆の心配がないので、まだまだ骨の成長が十分でない子どもたちにも安心して受けてもらえますね。
検診の詳細情報
検診は月曜日の17時30分から20時30分まで実施されています(第2月曜日は除く)。予約はwebまたは電話で取ることができて、対象年齢は高校生以下、費用は550円(税込)の自費診療となっています。
団体やチームでの検診も相談可能なので、野球チーム全体で受診することもできるんです。これなら、チーム全体で野球肘の早期発見に取り組めますね!
野球肘の予防法と日常でできること
野球肘にならないためには、まず投球動作の負担を減らすことが大切です。痛みが出ていないとどうしても自分の肘への負担もわかりにくいため、コーチや他の人にもフォームを見てもらうことが重要なんです。
投球フォームの改善
正しい投球フォームを身につけることで、肘への負担を大幅に減らすことができます。特に、肘・肩・股関節・体幹のストレッチを中心とした柔軟性の向上は、野球肘の予防に効果的です。
また、少しでも痛みがあれば、我慢したり無理したりせずに安静にすることが大切です。痛みを我慢して投球を続けていると、障害が悪化してしまい、手術が必要になることもあるんですよ。
日常生活での注意点
野球の練習以外でも、日常生活で肘に負担をかけないよう注意することが大切です。重いものを持つ時の姿勢や、勉強中の肘の位置なども意識してみてくださいね。
定期的なストレッチや軽い運動で、肘周りの筋肉を柔軟に保つことも予防につながります。お風呂上がりの体が温まった状態でのストレッチは特に効果的ですよ♪
治療が必要になった場合の流れ
もし検診で異常が見つかった場合でも、慌てる必要はありません。多くの場合、適切な治療を受けることで改善が期待できるんです。
保険診療での治療
検診で異常が見つかった場合には、保険診療でのリハビリテーション治療を受けることができます。リハビリ専門スタッフである理学療法士が、お子さんの現在の状態を詳しく聞き取り、全体のバランス能力や投球フォームなど身体能力を測定した上で、適切なリハビリテーションを実施してくれます。
治療期間は症状によって異なりますが、内側障害の場合は1~2ヶ月間投球を禁止することで高率に回復することが多いです。外側障害の場合は、早期発見であれば6~12ヶ月間の投球禁止で改善が期待できます。
手術が必要な場合
症状が進行してしまった場合や、保存的治療で改善が見られない場合には、手術が必要になることもあります。その場合は、専門の連携医療機関への紹介も行ってもらえるので安心です。
手術後の復帰までの期間は症状によって異なりますが、適切なリハビリテーションを行うことで、多くの場合スポーツ復帰が可能になります。
目黒区での野球肘治療選択のポイント
目黒区で野球肘の治療を受ける際には、いくつかのポイントを押さえておくと良いでしょう。まず、スポーツ整形外科に力を入れている医療機関を選ぶことが大切です。
医療機関選びのチェックポイント
治療を受ける医療機関を選ぶ際には、以下のような点をチェックしてみてください。
- スポーツ整形外科の専門医がいるか
- 理学療法士によるリハビリテーションが受けられるか
- エコー検査などの検診設備が整っているか
- アクセスが良く通いやすい立地にあるか
- 平日の夜間や土曜日の診療を行っているか
これらの条件を満たしている医療機関であれば、安心して治療を受けることができるでしょう。また、口コミや評判も参考にしながら、お子さんに合った医療機関を選んでくださいね。
継続的なケアの重要性
野球肘の治療は一度で終わりではありません。症状が改善した後も、定期的なチェックや予防のためのケアを続けることが大切です。
特に成長期の子どもたちは、体の変化に合わせて投球フォームや筋力バランスも変わってくるため、継続的な観察とケアが必要になります。信頼できる医療機関との長期的な関係を築くことが、お子さんの野球人生をサポートすることにつながるんです。
まとめ:子どもたちの未来のために
目黒区で野球肘の治療を考えている方にとって、選択肢は決して少なくありません。大切なのは、早期発見・早期治療の重要性を理解し、適切な医療機関で定期的な検診を受けることです。
野球は子どもたちにとって大切なスポーツであり、将来の夢につながる可能性もあります。だからこそ、健康な体で長く続けられるよう、わたしたち大人がしっかりとサポートしていきたいですね。
みなさんも、お子さんが野球をしている場合は、ぜひ一度野球肘検診を受けてみることをおすすめします。毎日が発見の連続ですが、子どもたちの健康な成長を見守ることも、わたしたち親にとって大切な発見の一つなのかもしれませんね♪
「健康は最大の財産である」- エマーソン
今日も一日、みなさんとお子さんたちが健康で笑顔いっぱいに過ごせますように!

















