こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 今日は地元目黒区にある八雲氷川神社について、みなさんにぜひお伝えしたいことがあるんです。都立大学駅から歩いてすぐの場所にあるこの神社、実は「癪封じの神」として古くから親しまれているパワースポットなんですよ!
わたしも娘と一緒に何度かお参りしているのですが、境内に足を踏み入れた瞬間から、なんだかほっとする温かい雰囲気に包まれるんです。住宅街の中にひっそりと佇む神社ですが、その歴史と魅力は本当に奥深いものがあります。
八雲氷川神社の歴史と由来
八雲氷川神社は、目黒区八雲2-4-16に鎮座する歴史ある神社です。創建年代は不明ですが、1757年に鳥居が建立されたという記録が残っているので、少なくとも江戸時代中期には存在していたことが分かります。
実は、この神社の名前が先にあって、地名の「八雲」は後からつけられたんです!素盞鳴尊(すさのおのみこと)が詠んだとされる「八雲立つ出雲八重垣妻籠みに、八重垣作るその八重垣を」という日本最古の歌から名前が取られているんですよ。
旧衾村(現在の柿の木坂・東が丘・八雲・平町・中根・緑が丘・自由が丘・大岡山)の鎮守として、地域の人々に愛され続けてきました。
癪封じのご利益で有名な理由
八雲氷川神社といえば、なんといっても「癪封じの神」として有名なんです。癪(しゃく)というのは、昔の言葉で腹痛や胸の痛み、心の痛みなどを指していました。
昔、境内にあった御神木のアカガシの皮を削り取って煎じて飲むと、癪封じのご利益があると信じられていたんです。そのため、遠方からも多くの人がお参りに訪れ、参拝者のために宿泊所まで設けられていたほどでした!
現在は御神木の根株が拝殿の裏手に残っているだけですが、体や心の痛みを鎮めてくれるご利益は今でも多くの人に信じられています。
主なご利益
八雲氷川神社で期待できるご利益は以下の通りです:
- 癪封じ(体や心の痛みを鎮める)
- 厄除け・除災招福
- 夫婦円満・恋愛成就
- 商売繁盛・五穀豊穣
- 病気平癒・健康祈願
- 良縁祈願
- 道を切り開く力・チャレンジする力
御朱印について
八雲氷川神社では御朱印をいただくことができます。中央の印は「氷川大神御霊」となっており、とても美しい仕上がりです。
御朱印は社殿右横の授与所でいただけますが、最近は書置きタイプが用意されていることが多いようです。丁寧な挨拶と案内文が添えられているので、参拝の記念にぜひいただいてみてくださいね♪
境内の見どころ
八雲氷川神社の境内には、実は隠れた見どころがたくさんあるんです!まず手水舎では、手水鉢を下から支えている「がまん様(天邪鬼)」を見つけることができます。力強く頼もしい姿で、手を清めるときにはお礼を伝えたくなりますよ。
狛犬の足元にも注目してください。よく見ると、小さな狛犬が隠れているんです!親が子どもを護っているような姿が本当に愛らしくて、わたしも娘と一緒に「かわいいね」と話しながら眺めています。
そして拝殿の中には、「あめのむらくもの剣」が祀られています。これはヤマタノオロチを退治した時に体内から出てきたという伝説の剣で、とても大きなサイズなので見逃してしまう人も多いのだとか。参拝の際は目線を上げて、ぜひ探してみてくださいね!
お守りと授与品
八雲氷川神社では、さまざまなお守りや授与品が用意されています。特に癪封じのご利益にちなんだお守りは人気が高く、健康祈願や病気平癒を願う方に選ばれています。
授与所では神主さんや巫女さんが丁寧に対応してくださるので、どのお守りが良いか迷った時は相談してみるのもおすすめです。初詣の時期には特に多くの種類のお守りが並び、見ているだけでも楽しくなりますよ♪
アクセス情報
八雲氷川神社へのアクセスは、電車が一番便利です。最寄り駅は東急東横線の「都立大学駅」で、駅から徒歩約7〜9分の距離にあります。
都立大学駅から向かう場合は、目黒通りのヒノミドラッグ(オレンジの看板)から入って呑川緑道を進むルートが分かりやすいです。途中で目黒区の散歩道の看板に氷川神社への入口が示されているので、そこを右に曲がればすぐに到着します。
東急東横線・東急大井町線の「自由が丘駅」からも徒歩約18分でアクセス可能です。バスを利用する場合は、渋11系統の「八雲高校バス停」から徒歩約3分です。
基本情報
- 住所:東京都目黒区八雲2-4-16
- 電話番号:03-3717-1601
- 最寄り駅:東急東横線「都立大学駅」徒歩7分
- 参拝時間:基本的に24時間参拝可能
駐車場について
八雲氷川神社には専用の駐車場がないため、車でお参りする場合は周辺のコインパーキングを利用する必要があります。
神社から徒歩約5分の場所にタイムズ中根1丁目、徒歩約6分の場所に柿の木坂第4、タイムズ柿の木坂第10などがあります。料金は平日で15分あたり50円〜300円程度、日貸しの場合は600円〜3,000円程度が相場となっています。
初詣などの混雑時期は周辺の駐車場も満車になりやすいので、できるだけ電車でのアクセスをおすすめします。
例大祭と年間行事
八雲氷川神社の例大祭は毎年9月19日に行われます。地域の人々が集まる大切な行事で、境内は多くの参拝者で賑わいます。
お正月の初詣も人気で、元旦から多くの人が参拝に訪れます。1時間待ちになることもあるほどの人気ぶりで、境内ではお焚き上げも行われています。
どんと焼きなどの季節の行事も行われているので、地域の文化に触れる良い機会にもなりますよ。
参拝時の心得
八雲氷川神社での参拝は、一般的な神社と同様に「二拝二拍一拝」の作法で行います。まず手水舎で手と口を清めてから、拝殿に向かいましょう。
癪封じのご利益を求める方は、体や心の痛みが和らぐよう、心を込めてお祈りしてくださいね。きっと素盞鳴尊をはじめとする御祭神が、みなさんの願いを聞いてくださるはずです。
地域の人々に愛される神社
八雲氷川神社は、観光地として有名な神社ではありませんが、だからこそ地域の人々に深く愛され続けている温かい神社なんです。住宅街の中にある静かな環境で、ゆっくりと心を落ち着けてお参りできます。
わたしも娘と一緒に散歩がてら立ち寄ることが多いのですが、いつ訪れても清々しい気持ちになれる、そんな特別な場所です。都立大学駅周辺にお越しの際は、ぜひ足を運んでみてくださいね♪
「小さなことを積み重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」- イチロー
今日も新しい発見と出会いがありますように。みなさんの毎日が、八雲氷川神社のご利益に包まれて、健やかで幸せなものになりますように!


















