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目黒区の除夜の鐘はどこがいい?予約制から当日参加まで完全解説

こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。もう年末が近づいてきましたね。みなさんは今年の大晦日、どんな風に過ごす予定ですか?

わたしは毎年、娘と一緒に地元の除夜の鐘を聞きに行くのが恒例になっています。鐘の音を聞くと、今年一年の疲れがスッと抜けて、新しい年への気持ちが整うんですよね。目黒区には素敵なお寺がたくさんあって、除夜の鐘をつける場所も充実しているんです♪

今回は、目黒区で除夜の鐘がつけるお寺を詳しくご紹介します。予約が必要なところもあるので、早めにチェックしてくださいね!

目次

除夜の鐘って何?108回つく理由

除夜の鐘について、改めて確認しておきましょう。除夜の鐘は、大晦日の夜から元日の深夜0時をはさんでつく鐘のことです。

108回という回数には深い意味があります。仏教では、人間には108個の煩悩があると考えられているんです。煩悩とは、人の心を悩ませたり惑わせたりする感情のこと。鐘を108回つくことで、これらの煩悩を一つずつ消し去り、清らかな心で新年を迎えられるとされています。

一般的には、大晦日のうちに107回つき、日付が変わった瞬間に108回目をつくそうです。鐘の音が響くたびに、今年の嫌なことや悩みが消えていくような気持ちになりますよね。

目黒不動尊(瀧泉寺)- 関東最古の不動霊場

まずご紹介するのは、目黒区を代表するお寺、目黒不動尊です。正式名称は瀧泉寺で、808年に開基された関東最古の不動霊場なんです。日本三大不動のひとつとしても有名ですね。

目黒不動尊の除夜の鐘は完全予約制で、参加費は1名3000円となっています。2025年1月1日の午前0時から午前1時まで行われ、集合は12月31日の23時45分です。定員は100名限定で、すでに受付は締め切られています。

参加者には破魔矢と令和7年の暦が授与されるのが嬉しいポイント!ただし、鐘つき堂の階段が急なため、足腰の弱い方やお子さまの参加は控えるよう案内されています。

毎月28日には『目黒不動尊大縁日』も開催されていて、地元の人たちに愛され続けているお寺です。山手七福神巡りの恵比寿神もまつられているので、金運アップを願う方にもおすすめですよ♪

アクセス情報

JR目黒駅から徒歩約15分、東急目黒線不動前駅からは徒歩約12分です。大晦日は混雑が予想されるので、時間に余裕を持ってお出かけくださいね。

天恩山五百羅漢寺 – 「目黒のらかんさん」で親しまれる

地元では「目黒のらかんさん」として親しまれている五百羅漢寺も、除夜の鐘で人気のスポットです。こちらは比較的参加しやすい条件が整っているのが魅力的!

2024年12月31日の19時から20時30分まで、人数制限なしで除夜の鐘つきが行われます。鐘つき券はお守り付きで1000円。12月1日から電話予約が可能で、当日券の販売もあります。

12月31日は18時から21時30分まで夜間特別無料開放されるので、除夜の鐘の前後にゆっくりお参りできるのも嬉しいですね。さらに、1月1日から7日まで9時から17時の拝観が無料になります。

予約方法

  • 電話予約:12月1日から31日の9時から16時30分に03-3792-6751へ電話
  • 事前購入:12月1日から31日の9時から16時30分に2階寺務所で購入
  • 当日券:18時から20時に購入可能(前売りで残った分のみ)

予約の際は、名前、電話番号、鐘つき券の枚数を伝えてくださいね。事前購入の場合は、当日券を忘れずに持参しましょう!

アクセス情報

JR目黒駅から徒歩約12分、東急目黒線不動前駅からは徒歩約8分です。目黒区下目黒3-20-11にあります。

天台宗圓融寺(円融寺)- 碑文谷の黒仁王さんで有名

目黒区碑文谷にある圓融寺は、「碑文谷の黒仁王さん」で親しまれているお寺です。目黒区指定文化財の仁王門を守る黒仁王さんは、東京都指定有形文化財にも指定されています。

圓融寺の除夜の鐘は、12月31日の22時から0時頃まで行われます。108打限定で、当日の21時30分から鐘楼前で先着順に整理券が配布されます。

できるだけ多くの方が参加できるよう、家族やグループは一緒に鐘をつくシステムになっているのが特徴的。みんなで協力し合って新年を迎える、温かい雰囲気が魅力です。

毎年大勢の参拝者が訪れるため、開始時間が早められています。お間違えのないよう、時間をしっかり確認してお出かけくださいね。

明顕山祐天寺 – 駅名にもなった歴史あるお寺

東急東横線の駅名にもなっている祐天寺は、江戸中期に活躍した浄土宗の高僧・祐天上人の遺命を受け、弟子の祐海上人が建立したお寺です。

こちらの梵鐘は、祐天寺と徳川家との関係を今に伝える歴史資料として目黒区指定有形文化財に指定されています。鐘楼は国の登録有形文化財でもあるんです!歴史を感じながら除夜の鐘をつけるなんて、とても贅沢な体験ですよね。

鐘つき券の配布は事前に行われ、1人1枚で大人2名、子ども2名分として利用できます。家族連れには特にありがたいシステムです♪

目黒大圓寺(大円寺)- 通称「大黒寺」

目黒大圓寺は、通称「大黒寺」として地元の人たちに親しまれています。こちらの除夜の鐘は、大晦日の午後11時40分から始まります。

鐘をついた方には無料で縁起物が授与されるのが嬉しいポイント!さらに、ご来寺の方全員に甘酒のご接待もあるんです。寒い大晦日の夜に、温かい甘酒で体がぽかぽかになりそうですね。

アットホームな雰囲気で、地域の人たちとの交流も楽しめそうなお寺です。初めて除夜の鐘に参加する方にもおすすめですよ。

長昌山立源寺 – 都立大学駅からアクセス良好

目黒区中根にある立源寺は、東急東横線都立大学駅から徒歩約8分、東急大井町線自由が丘駅からも約10分でアクセスできる便利な立地です。

自由が丘駅とを結ぶサンクスネイチャーバス「八雲ルート循環」を利用すれば、お寺の前まで簡単にアクセスできるのも魅力的。電車とバスを組み合わせて、楽々お参りできちゃいます!

除夜の鐘は一般の方でも参加可能ですが、108名限定の予約制となっています。詳しい予約方法については、お寺に直接問い合わせてみてくださいね。

除夜の鐘参加時の注意点とマナー

除夜の鐘に参加する際は、いくつか気をつけたいポイントがあります。まず、防寒対策は必須!大晦日の夜は本当に寒いので、しっかりと温かい服装でお出かけください。

また、多くの人が集まるため、感染症対策も忘れずに。マスクの着用や手指の消毒など、基本的な対策を心がけましょう。

お寺での参拝マナーも大切です。静かに順番を待ち、鐘をつく際は心を込めて丁寧に。写真撮影をする場合は、周りの方の迷惑にならないよう配慮してくださいね。

持参すると便利なもの

  • 防寒グッズ(手袋、マフラー、カイロなど)
  • マスクや除菌シート
  • 小銭(お賽銭用)
  • 懐中電灯(夜道が暗い場合)

除夜の鐘で新年を迎える意味

除夜の鐘をつくことは、単なる年末の行事ではありません。一年間の感謝の気持ちを込めて、新しい年への希望を鐘の音に託すんです。

鐘の音が響く瞬間、今年あった嫌なことや悩みが少しずつ軽くなっていくような気持ちになります。そして、新しい年に向けて前向きな気持ちになれるんですよね。

わたしも毎年娘と一緒に除夜の鐘を聞きに行くのですが、鐘の音を聞いた後は不思議と心がスッキリします。新年への期待でワクワクした気持ちになるんです♪

目黒区の除夜の鐘、どこを選ぶ?

目黒区には本当にたくさんの素敵なお寺があって、どこで除夜の鐘を聞くか迷ってしまいますよね。それぞれに特色があるので、みなさんの好みや都合に合わせて選んでみてください。

予約制のところは事前準備が必要ですが、確実に参加できるのがメリット。当日受付のところは気軽に参加できますが、早めに行く必要があります。

初めて参加する方は、アクセスの良さや雰囲気を重視して選ぶのがおすすめ。慣れている方は、お寺の歴史や特色で選んでみるのも楽しいですよ。

まとめ – 地元で迎える特別な年越し

目黒区で除夜の鐘をつくなら、本当にたくさんの選択肢があります。どのお寺も地域に根ざした温かい雰囲気で、きっと素敵な年越しになるはずです。

年末年始を地元で過ごす予定の方、目黒区がご実家で帰省予定の方、ぜひお近くのお寺に足を運んでみてください。鐘の音とともに、健やかな心で新しい年をお迎えくださいね。

来年もみなさんにとって素晴らしい一年になりますように!わたしも娘と一緒に、今年はどこのお寺に行こうか考え中です。みなさんはもう決まりましたか?

「一年の計は元旦にあり」- 中国の古いことわざ

新しい年の始まりに立てた計画や目標は、きっと実現できるはず。除夜の鐘の音とともに、素敵な新年をスタートさせましょう♪

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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