こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです。毎年この時期になると、くしゃみや鼻水に悩まされる方も多いのではないでしょうか?わたしも花粉症歴がもう10年以上になるので、その辛さはよく分かります。
今回は目黒区で花粉症注射を検討している方に向けて、どんな治療法があるのか、費用はどれくらいかかるのかなど、詳しくお伝えしていきますね。実際に調べてみると、目黒区内には花粉症治療に力を入れているクリニックがたくさんあることが分かりました♪
花粉症注射って実際どうなの?基本的な仕組みを知ろう
花粉症注射と一口に言っても、実はいくつかの種類があるんです。まず知っておきたいのは、花粉症がどうして起こるのかということ。目や鼻の細胞表面にあるIgE抗体と花粉が結合すると、肥満細胞から化学伝達物質が分泌されて、それが神経や血管を刺激することでアレルギー症状が出てしまうんですね。
現在、日本人の約42%が花粉症に悩んでいると言われていて、まさに国民病と言っても過言ではありません。スギ花粉が約7割を占めていますが、実は約60種類もの植物が花粉症の原因になり得るんです。
花粉症注射は、この辛い症状を和らげるために開発された治療法で、症状を軽減する対症療法と根本的に治す根治療法の二つのアプローチがあります。
目黒区で受けられる花粉症注射の種類
ヒスタグロビン注射による治療
ヒスタグロビン注射は、目黒区内の多くのクリニックで受けることができる治療法です。これは健常なヒト血液由来の血清製剤で、ヒスタミン遊離を抑制する効果があると言われています。
治療方法は週1〜2回の注射を合計6回行うのが1クールとなっていて、3週間継続することで効果が期待できます。花粉症だけでなく、蕁麻疹やアトピー性皮膚炎、喘息など様々なアレルギー疾患にも適応があるのが特徴です。
費用面では、3割負担の方で初回1400円程度、再診は1回900円程度となっているので、比較的リーズナブルに治療を受けることができますね。ただし、過去にヒスタグロビン注射によるショック経験がある方、激しい喘息発作がある方、月経前後や妊娠の可能性がある方は治療を受けることができません。
ゾレア注射による治療
ゾレア注射は、花粉症の原因になるIgE抗体に作用して、アレルギー反応を抑える抗体製剤です。スギ花粉の時期(2〜5月)のみの使用となっていて、月1回の注射で治療を行います。
体重と総血清IgE濃度によって投与量と費用が変わってくるのが特徴で、3割負担の方で9700〜35920円程度と幅があります。初回導入の方は事前採血が必要になるので、まずは医師と相談してみることをおすすめします。
舌下免疫療法という選択肢も
注射以外の選択肢として、舌下免疫療法という治療法もあります。これはアレルギーの原因であるアレルゲンを少量から投与することで、体をアレルゲンに慣らし、症状を和らげたり、根本的な体質改善が期待できる治療です。
薬を舌下(舌の裏)において服薬する方法で、治療期間は3〜5年が推奨されています。定期的に処方を行い、自宅で服薬を継続していくスタイルなので、忙しい方にも取り組みやすい治療法と言えるでしょう。
目黒区内のクリニック選びのポイント
アクセスの良さを重視しよう
花粉症注射は継続的な治療が必要になるため、通いやすい立地にあるクリニックを選ぶことが大切です。目黒区内には中目黒駅や目黒駅から徒歩圏内のクリニックが多数あるので、お仕事帰りや休日にも通いやすい場所を選びましょう。
特に夜間や休日も受診可能なクリニックもあるので、平日はお忙しい方でも安心して治療を続けることができますね♪
長期処方に対応しているか確認
お忙しい方のために最大60日の長期処方が可能なクリニックもあります。頻繁に通院するのが難しい場合は、このようなサービスを提供しているクリニックを選ぶと良いでしょう。
検査体制の充実度
花粉症治療を始める前には、どのアレルゲンに反応しているかを正確に把握することが重要です。検査精度の高い採血によるアレルギー検査を実施しているクリニックを選ぶことで、より効果的な治療を受けることができます。
花粉症の症状と時期について知っておこう
主な症状
花粉症の4大症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみです。これらの症状は花粉が飛散する量に比例して悪化していく傾向があり、集中力の低下や不眠など、日常生活に悪影響を及ぼすことがあります。
鼻の症状では、花粉症によるくしゃみは風邪の際のくしゃみより回数が多くなるのが特徴です。鼻水も風邪とは異なり、粘り気がなくサラサラとした透明の鼻水が止まらずに出続けます。
目の症状では、目のかゆみが最も多くの人が悩まされている症状で、目やまぶたなどに炎症が生じてかゆみを感じるようになります。強く目をかいたりこすったりすると、結膜や角膜を傷つけてしまい、余計にかゆみが増強してしまう場合があるので注意が必要です。
花粉の飛散時期
「花粉症といえば春」と思われがちですが、実際には地域によって異なりますが1年中さまざまな植物の花粉が飛散しています。主な花粉の飛散時期は以下の通りです:
- 春:ヒノキ(3月〜5月)、スギ(2月〜4月)
- 秋:ブタクサ(8月〜10月)、ヨモギ(8月〜10月)
- 春から秋にかけて:イネ科の花粉
東京を含む関東エリアでは、他の地域に比べて多くの花粉が飛ぶエリアであると言われているので、年間を通して花粉症の対策を行っていく必要があります。
治療を始める前に知っておきたいこと
早めの治療開始がポイント
花粉症の症状が軽いうちから薬物療法を行っていると、花粉の飛散量が多くなった時期でも症状のコントロールがしやすくなります。そのため、症状が出る前から適切な治療を行うことで発症を遅らせることができたり、飛散シーズン中の症状を抑えてくれるようになるんです。
個人差があることを理解しよう
花粉などのアレルゲンに対する許容量には個人差があり、花粉などのアレルゲンに触れるたびに体内に蓄積されていきます。これまで花粉症が発症したことがなかった方でも、今年に入ってから急に花粉症が発症してしまう可能性もあるので注意が必要です。
予約方法と通院のコツ
最近では、LINEでオンライン予約やWEB問診でスピーディな診療を提供しているクリニックも増えています。事前に問診を済ませておくことで、待ち時間を短縮できるのは嬉しいポイントですね!
花粉症注射は継続的な治療が必要になるため、自分のライフスタイルに合った通院スケジュールを立てることが大切です。週1〜2回の通院が必要な治療もあるので、無理のない範囲で続けられるクリニックを選びましょう。
まとめ
目黒区で花粉症注射を検討している方にとって、選択肢はたくさんあることが分かりました。ヒスタグロビン注射やゾレア注射、舌下免疫療法など、それぞれに特徴があるので、自分の症状や生活スタイルに合った治療法を選ぶことが重要です。
何より大切なのは、症状が出る前から早めに治療を開始することです。くしゃみや鼻水、目のかゆみなどの症状でお困りの方は、お早めに専門医に相談してみてくださいね。きっと今年の花粉シーズンを快適に過ごせるはずです♪
本日の名言:「健康は最大の財産である」- エピクテトス
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