こんにちは!『ローカログ』目黒エリア担当ライターのあきこです♪ 最近、ご近所のママ友から「両親の介護のことを考え始めたんだけど、目黒区にはどんな介護施設があるの?」という相談を受けることが増えました。確かに、いざという時のために地域の介護施設について知っておくことって大切ですよね。
目黒区で介護施設をお探しのみなさん、実は目黒区には本当にたくさんの種類の介護施設があるんです!今日は地域に住むわたしだからこそお伝えできる、目黒区の介護施設の実情について詳しくご紹介していきますね。
目黒区の介護施設の全体像
目黒区には有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、グループホームなど、さまざまなタイプの介護施設が点在しています。2025年に向けて団塊の世代が75歳以上になることを見据えて、区では地域包括ケアシステムの構築を進めているんです。
目黒区の特徴として、都心部でありながら介護、医療、介護予防、住まい、生活支援の5つの視点から包括的なサービス提供を目指している点が挙げられます。これって、住み慣れた地域で最期まで暮らしたいと願う高齢者やその家族にとって、とても心強いことですよね。
特別養護老人ホーム(特養)の充実ぶり
目黒区内には9か所の特別養護老人ホームがあります。区立の施設だけでも3か所あり、中目黒、東が丘、東山にそれぞれ設置されています。民間の特養も含めると、清徳苑、駒場苑、青葉台さくら苑、目黒中央の家などがあるんです。
特養の入居待ちが問題になっている中、目黒区では面白い取り組みをしています。なんと八王子市、昭島市、あきる野市などの区外特養とも提携していて、目黒区民が優先的に入居できる制度があるんです!これは入居待機者の緩和に一役買っている素晴らしい制度だと思います。
認知症の方も安心のグループホーム
目黒区には14か所のグループホームがあり、認知症の方が安心して生活できる環境が整っています。各施設では食事、入浴、排せつなどの日常生活全般における支援や機能訓練などが受けられるため、認知症高齢者も安心して生活できます。
グループホームの定員は施設によって異なり、9人の小規模なところから27人の比較的大きなところまでさまざまです。青葉台、目黒、碑文谷、鷹番など、区内各地に点在しているので、住み慣れた地域で生活を続けられる可能性が高いのが嬉しいポイントですね。
主なグループホーム一覧
- グループホームきらら目黒青葉台(定員27人)
- グループホームこまば(定員9人)
- ウェルミー上目黒(定員18人)
- グループホームかがやき目黒(定員27人)
- グループホーム鷹番あやめ(定員18人)
有料老人ホームの選択肢の豊富さ
目黒区の有料老人ホームは本当に充実しています!機能訓練の設備が整っていたり、24時間看護を受けられたりと、さまざまな特色を持つ施設が点在しているんです。
居住地として人気があることや地価の高さから施設費用も高額な傾向にあり、入居金は2,000万円、月額は30万円程度がボリュームゾーンとなっています。ただし、中には入居金が不要だったり、東京都の平均額より月額費用が安かったりする施設もあるので、費用面での選択肢も多いエリアなんです。
例えば、チャームプレミア柿の木坂は2020年に開設された比較的新しい施設で、48名定員の介護付き有料老人ホームです。このように新しい施設も続々と開設されているので、選択肢はどんどん広がっていますよ♪
地域密着型サービスの充実
目黒区では地域密着型サービスも充実しています。定員18人以下の小規模な地域密着型デイサービスが区内に多数あり、日常生活上の支援や機能訓練などのサービスが受けられます。
駒場、中目黒、祐天寺、学芸大学、武蔵小山、自由が丘など、主要駅周辺にデイサービス施設が点在しているので、通いやすさも抜群です。リハビリに特化した施設や、温泉を楽しめる施設など、それぞれに特色があるのも魅力的ですね。
地域密着型デイサービスの特徴
- 定員18人以下の小規模運営
- きめ細やかなサービス提供
- リハビリ特化型施設も多数
- 主要駅周辺に立地
介護者支援の取り組み
目黒区では介護を受ける方だけでなく、介護をする側の負担軽減にも目を向けているんです。これって本当に大切なことですよね!在宅介護者が多い中、介護者が交流できる「介護者の会」の活動支援や、介護のノウハウが学べる「家族介護教室」を実施して介護者をフォローしています。
認知症対策としては、みんなで支える認知症安心ガイドブック「認知症ケアパス」を配布し、認知症への理解を深める取り組みも行っています。また、認知症高齢者の介護者が孤立しないよう、「認知症カフェ」や「コミュニティカフェ」の開催を支援しているんです。
保健予防課や保健センターでは認知症相談も行っているので、一人で悩まずに相談できる環境が整っているのは心強いですね。
施設選びのポイント
目黒区で介護施設を選ぶ際のポイントをお伝えしますね。まず、ご本人の介護度や必要なサービス内容を明確にすることが大切です。軽度の要介護であればデイサービスや小規模多機能型居宅介護、重度であれば特養や介護付き有料老人ホームが適しているでしょう。
費用面では、目黒区は都心部のため全体的に高めの設定となっています。しかし、施設によって大きく差があるので、複数の施設を比較検討することをおすすめします。見学や体験入居ができる施設も多いので、実際に足を運んでみることも重要ですよ。
立地も重要なポイントです。家族が面会に通いやすい場所にあるか、最寄り駅からのアクセスはどうかなど、長期的な視点で考えてみてくださいね。
まとめ
目黒区の介護施設は本当に充実していて、選択肢も豊富です。特養からグループホーム、有料老人ホーム、デイサービスまで、様々なニーズに対応できる施設が揃っています。区の支援体制も手厚く、介護者への配慮も行き届いているのが目黒区の大きな魅力だと感じます。
介護が必要になった時、住み慣れた目黒区で安心して生活を続けられる環境があるって、本当に心強いことですよね。みなさんも、いざという時のために地域の介護施設について知っておくと安心ですよ♪
「準備を怠る者は失敗の準備をしている」- ベンジャミン・フランクリン
今日も新しい発見がありました!みなさんの毎日にも素敵な発見がありますように。


















