こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、お子さんに思いっきり泥遊びをさせてあげたいと思ったことはありませんか?
世田谷区には、普通の公園では体験できない自由な外遊びができる素晴らしい場所がたくさんあるんです。今回は、世田谷区で泥遊びが思う存分楽しめる特別な遊び場を5つご紹介します!
プレーパークって何?自由に遊べる冒険あそび場の魅力
世田谷区で泥遊びといえば、まず知っておきたいのが「プレーパーク」という存在です。これは「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーにした遊び場で、1940年以降ヨーロッパを中心に広がった画期的な取り組みなんです。
世田谷区では1979年に国際児童年記念事業として始まり、今では全国的にも注目される先進的な取り組みとして知られています。常駐のプレーワーカーや地域ボランティアの見守りのもと、焚き火や泥遊び、木登りなど、普通の公園では禁止されていることが自由にできちゃうんです♪
羽根木プレーパーク:梅ヶ丘駅から徒歩3分の老舗あそび場
まずご紹介するのは、世田谷区代田にある羽根木プレーパークです。小田急線梅ヶ丘駅から徒歩約3分という抜群のアクセスで、美しい梅園で有名な羽根木公園内にあります。
ここは世田谷区のプレーパークの中でも歴史が古く、「子どもたちが自由に生き生きと遊べる場所がほしい」と願う保護者たちが区に働きかけて実現した記念すべき場所なんです。手作り遊具やかまどがあり、整備されていない土の上には自由に使える廃材もゴロゴロ転がっています。
一般の公園では禁止されている木登りや泥遊び、たき火なども思う存分楽しめるので、子どもたちの表情がいつも以上に輝いて見えるのが印象的です。都心からこんなに近い場所に、こんなに自由な遊び場があるなんて驚きですよね!
駒沢はらっぱプレーパーク:水遊び・泥んこ遊びの聖地
世田谷区駒沢にある駒沢はらっぱプレーパークは、東急田園都市線駒澤大学駅から徒歩15分、桜新町駅からは徒歩12分の場所にあります。月曜日と火曜日が休園日で、10時から18時まではプレーワーカーや世話人がいてくれるので安心です。
ここの特徴は何といっても、水遊びや泥んこ遊びが大流行することです!特に暖かい季節になると、子どもたちは着替えを持参して思いっきり泥だらけになって遊んでいます。「トウえもん」や「はんぺん」といった愛らしいプレーワーカーたちが、子どもたちと一緒になって遊んでくれるのも魅力的ですね。
のざわテットーひろば:白い鉄塔が目印の地域密着型あそび場
世田谷区野沢にある「のざわテットーひろば」は、環七通りの野沢交差点と駒沢陸橋の間、目黒区との区界に近い住宅街にあります。白い鉄塔が目印で、2002年から活動を始めて2025年で23年目を迎える歴史ある遊び場です。
ここの「土のひろば」では、草花でおままごとをしたり、水たまりで泥んこになったり、虫を追いかけたりと、他の公園ではできない遊びが思う存分楽しめます。地面は少し凸凹していて水たまりもたくさんあるので、土掘りも水遊びも自由自在です!
20畳もの藤棚とウッドデッキがあり、「みどりのやね」という建物では乳幼児から3歳くらいまでが楽しめる絵本やおもちゃも充実しています。年間6000人以上もの親子が利用する人気のひろばで、地域全体で子育てを支える温かいコミュニティが形成されているのが素晴らしいですね。
きぬたまあそび村:多摩川河川敷の自然豊かな遊び場
多摩川の河川敷原っぱにある「きぬたまあそび村」は、生きものと出会える自然遊び場として人気です。「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーに、火や工具も使いながら子どもと一緒に楽しめる場所なんです。
週4回(月・水・金・土)開園していて、乳幼児から中高生、大学生まで幅広い年齢層が利用できます。荒天以外は小雨でも開園しているので、天候を気にせず遊びに行けるのが嬉しいポイントです♪
プレーワーカーと地域のお母さんスタッフ・子育てサポーターが、子育てと子育ちを応援してくれる心強い環境が整っています。多摩川という自然豊かな環境で、都市部では味わえない本格的な外遊び体験ができますよ。
砧あそびの杜プレーパーク:2025年3月に新オープン
世田谷区内5か所目のプレーパークとして、2025年3月に「砧あそびの杜プレーパーク」が新しくオープンしました!これで世田谷区内5地域にそれぞれ1か所ずつのプレーパークが揃ったことになります。
運営はNPO法人砧・多摩川あそび村に委託されており、他のプレーパークと同様に「自分の責任で自由に遊ぶ」をモットーとした冒険あそび場として機能しています。新しい施設なので、これからどんな遊びの文化が育まれていくのか楽しみですね!
世田谷区の泥遊びスポット選びのポイント
世田谷区で泥遊びができる場所を選ぶ際は、以下のポイントを参考にしてみてください。
- アクセスの良さ(最寄り駅からの距離)
- 開園日と開園時間
- プレーワーカーの常駐状況
- 着替えや荷物置き場の有無
- 年齢に適した遊び環境
どの施設も子どもの安全を第一に考えながら、自由な遊びを大切にしています。初めて訪れる際は、汚れても大丈夫な服装と着替えを忘れずに持参しましょう。
地域コミュニティとしての価値
これらの泥遊びスポットは、単なる遊び場以上の価値を持っています。地域の大人たちが協力して子どもたちの成長を見守り、親同士のつながりも生まれる貴重なコミュニティスペースなんです。
ボクも実際に子どもたちと一緒に訪れてみて感じるのは、現代の子どもたちにとって本当に貴重な体験ができる場所だということです。デジタル機器に囲まれた日常から離れて、土や水、自然と直接触れ合える機会は何物にも代えがたいものがありますよね。
まとめ:世田谷区で子どもの冒険心を育もう
世田谷区には、子どもたちが思いっきり泥遊びを楽しめる素晴らしい場所がたくさんあります。プレーパークやテットーひろばなど、それぞれに特色があり、どこも子どもの自主性と創造力を大切にした運営がされています。
皆さんも週末や休日に、お子さんと一緒にこれらの冒険あそび場を訪れてみませんか?きっと子どもたちの新しい一面を発見できるはずです。思い立ったが吉日、さっそく計画を立ててみましょう!
「子どもは遊びによって成長する」- フリードリヒ・フレーベル
今日も皆さんとお子さんにとって素晴らしい一日になりますように♪


















