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世田谷区の竹林スポット完全ガイド!都心で味わう竹の癒し空間

こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです。皆さん、都心の喧騒に疲れた時、ふと自然の中で心を癒したくなることってありませんか?そんな時にオススメしたいのが、世田谷区に点在する美しい竹林スポットなんです。

実は世田谷区には、江戸時代から続く歴史ある竹林がいくつも残っているんですよ。今回は地元在住のボクが、家族と一緒に実際に訪れた竹林スポットを詳しくご紹介していきます!

目次

世田谷区の竹林の歴史と背景

世田谷区の竹林について語る前に、まずはその歴史的背景を知っておきましょう。江戸時代、この地域は農村地帯で、多くの農家が竹林を所有していました。竹は筍の栽培だけでなく、農業用の道具作りにも重宝されていたんです。

関東大震災後の郊外住宅地ブームや戦後の人口集中により、多くの竹林が宅地化されてしまいました。しかし、現在でも交通の不便な場所を中心に、貴重な竹林が保存されています。これらの竹林は、世田谷の原風景を今に伝える貴重な存在なんですよ。

粕谷本橋家の竹林と野草苑

せたがや百景にも選ばれた美しい竹林

世田谷区で竹林といえば、まず挙げられるのが粕谷本橋家の竹林です。この竹林は江戸時代の筍栽培の名残として現在も残っており、せたがや百景にも選定されているほどの美しさを誇っています。

粕谷2丁目付近に位置するこの竹林は、風が渡る時の音が本当に素晴らしいんです。春になると垣根越しに顔を出す竹の子を見つけるのも楽しみの一つですね。

もとはし野草苑で四季を楽しむ

竹林と併せて楽しめるのが、所有者の自邸庭園を公開している「もとはし野草苑」です。四季折々の珍しい野草が自生する風景を見ることができ、自然愛好家にはたまらないスポットとなっています。

アクセスは東急田園都市線二子玉川駅から徒歩11分、または東急大井町線上野毛駅から徒歩7分と、比較的便利な立地にあります。

喜多見5-21遊び場(竹山緑地)

永続保全が決まった貴重な竹林

喜多見地域にある竹山緑地は、長年市民緑地として保全・公開されてきましたが、令和3年度に公園緑地として永続的に保全されることが決定しました。これにより、どなたでも気軽に散策できる竹林スポットとして生まれ変わったんです。

約6000平方メートルの広大な敷地には、モウソウチクの美しい林が広がっています。竹林の中に一歩足を踏み入れると、都心とは思えないほどの静寂と清涼感を味わえますよ。

ボランティアと協働で維持管理

この竹林の特徴は、地域のボランティアの方々と協働で維持管理が行われていることです。竹の間引きや草刈り、園路づくりなど、愛情を込めた手入れが行われています。毎年4月から5月は竹林の養生期間として休園となりますが、それ以外の時期は自由に散策できます。

アクセスは東急バス・小田急バスの次大夫堀公園前バス停から徒歩5分と、公共交通機関でも訪れやすい立地です。

蘆花恒春園の竹林エリア

文豪ゆかりの地で竹林散策

世田谷区粕谷一丁目にある都立公園「蘆花恒春園」も、竹林を楽しめるスポットの一つです。明治・大正期の文豪である徳冨蘆花ゆかりの地として知られるこの公園には、美しい竹林エリアが設けられています。

約8万平方メートルの広大な敷地内には、竹林のほかにも草地広場や花の丘区域などがあり、四季を通じて様々な植物を楽しむことができます。春には桜やチューリップ、夏にはサルスベリやムクゲなど、季節ごとに異なる表情を見せてくれるんです。

家族連れにも優しい設備

蘆花恒春園の魅力は竹林だけではありません。ドッグランも併設されているため、ペットと一緒に竹林散策を楽しむことができます。また、児童公園やアスレチック広場もあるので、お子さん連れの家族にもオススメのスポットです。

開園時間は9時から16時30分(恒春園区域)で、入場は無料です。京王線の芦花公園駅または八幡山駅から徒歩15分でアクセスできます。

その他の竹林スポット

成城・喜多見エリアの隠れた竹林

世田谷区内には、上記以外にも小規模ながら美しい竹林が点在しています。成城や喜多見エリアには、かつて農家が所有していた竹林の名残が今でも残っており、散策中に偶然出会えることがあります。

これらの竹林は私有地であることが多いため、外から眺めるだけになりますが、住宅地の中に突然現れる緑の空間は、まさに都市のオアシスといえるでしょう。

竹林散策の楽しみ方とマナー

季節ごとの魅力を味わう

竹林散策の醍醐味は、季節ごとに異なる表情を楽しめることです。春は新緑の美しさと筍の成長、夏は涼しげな木陰、秋は落ち着いた雰囲気、冬は凛とした静寂感など、一年を通じて様々な魅力があります。

特に風の強い日は、竹同士が擦れ合う音が心地よく響き、まるで自然の音楽を聴いているような気分になれますよ。

散策時のマナーと注意点

竹林を訪れる際は、以下の点にご注意ください。

  • 竹や植物を傷つけないよう注意する
  • ゴミは必ず持ち帰る
  • 大声での会話は控える
  • 指定された園路以外は立ち入らない
  • ペット同伴の場合はリードを必ず着用する

これらのマナーを守ることで、美しい竹林を次世代にも残していくことができるんです。

世田谷区の竹林を巡るオススメルート

効率的な竹林巡りプラン

世田谷区の竹林を効率よく巡りたい方には、以下のルートがオススメです。まず午前中に蘆花恒春園を訪れ、文豪の足跡を辿りながら竹林散策を楽しみます。その後、バスで移動して喜多見の竹山緑地へ。最後に粕谷の本橋家竹林を外から眺めて、一日の竹林巡りを締めくくるというプランです。

このルートなら、それぞれ異なる特色を持つ竹林を一日で体験できますし、移動距離も比較的短くて済みます。お弁当を持参して、竹林の中でランチを楽しむのも素敵ですね♪

まとめ

世田谷区の竹林は、都心にいながら自然の癒しを感じられる貴重なスポットです。江戸時代から続く歴史ある竹林から、地域の方々が大切に守り続けている市民緑地まで、それぞれに異なる魅力があります。

忙しい日常の中で、ふと心の安らぎを求めた時は、ぜひ世田谷区の竹林を訪れてみてください。きっと皆さんの心に新しい発見と癒しをもたらしてくれるはずです。思い立ったが吉日、今度の休日にでも竹林散策に出かけてみませんか?

本日の名言

「自然は急がない。それでもすべてが成し遂げられる」- 老子

竹林の静寂の中で、この言葉の深い意味を感じ取ることができるかもしれませんね。皆さんも自然のリズムに身を委ね、心豊かな時間をお過ごしください!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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