こんにちは!『ローカログ』世田谷エリア担当ライターのすーちゃんです♪ 皆さん、世田谷区内で写真や動画の撮影をお考えですか? 実は世田谷区では、商用目的の撮影には事前の許可申請が必要なんです。今回は、世田谷区で撮影許可を取る際の手続きや注意点について、ボクの経験も交えながら詳しくお話ししていきますね!
世田谷区の撮影許可が必要なケースとは?
まず皆さんに知っておいてほしいのは、世田谷区立公園や広場等では、商用目的の撮影には撮影規模にかかわらず申請が必要だということです。これは条例に基づく制限なので、しっかりと守る必要があります。
具体的には、映画やドラマの撮影、CM撮影、雑誌の撮影、企業のプロモーション動画撮影などが該当します。一方で、個人やご家族での記念撮影などの場合は申請は不要です。この境界線がちょっと曖昧に感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、基本的には「お金が発生する撮影かどうか」で判断すると分かりやすいですよ!
撮影許可申請の基本的な手続き
世田谷区で撮影許可を取るには、事前に「制限行為許可申請書」を提出する必要があります。この申請書はPDF形式で提供されており、世田谷区の公式ホームページからダウンロードできます。
申請に関するお問い合わせや手続きについては、撮影を予定している公園を管轄する公園管理事務所に連絡することになります。公園によって手続きが一部異なる場合もあるので、事前の確認が大切ですね。
主要な管轄事務所一覧
- 世田谷公園管理事務所:03-3412-7841
- 北沢公園管理事務所:03-5431-1822
- 玉川公園管理事務所:03-3704-4972
- 砧公園管理事務所:03-3417-9575
- 烏山公園管理事務所:03-3308-0731
人気の撮影スポットと特徴
世田谷区には映画やドラマの撮影で使われた魅力的な公園がたくさんあります。ボクも地域を回っていて、「あ、ここテレビで見たことある!」という場所によく出会います。
世田谷公園(池尻1-5-27)
園内には噴水広場やSL広場などの施設があり、サクラやケヤキ等のみどりも豊富な公園です。噴水広場は多くの映画やテレビドラマ等で撮影に使われている人気スポットなんです。例年4月中旬から5月上旬にかけて、噴水広場で鯉のぼりをあげる光景も見どころの一つですよ♪
二子玉川公園(玉川1-16-1)
平成25年4月にオープンした比較的新しい公園で、国分寺崖線のみどりと多摩川の水辺に囲まれた自然豊かな環境が魅力です。見晴らしがとても良く、眺望広場からは丹沢の山々や富士山を望むこともできるんです!ただし、帰真園や旧清水邸書院では撮影の許可をしていないので注意が必要です。
羽根木公園(代田4-38-52)
園全体が小高い丘になっていて、梅やサクラ、イチョウなどが楽しめる公園です。樹木広場や健康遊具ランドなど、目的に応じたスペース作りをしているのが特徴的。春には樹木広場に鯉のぼりがあがる光景も撮影ポイントとして人気ですね。
撮影時の制限と注意点
世田谷区の公園での撮影には、いくつかの制限があることを知っておく必要があります。まず、有料施設、駐車場、トイレでの撮影はできません。これは衛生面や利用者のプライバシーを考慮した措置ですね。
また、公園によっては撮影不可の場所や、撮影の許可が下りない時間帯があります。例えば、二子玉川公園では帰真園や旧清水邸書院での撮影は許可されていません。こうした詳細な制限については、各担当窓口に事前に確認することが重要です。
神社での撮影許可について
公園以外にも、世田谷区内には松陰神社をはじめとする歴史ある神社が多数あります。神社での撮影についても、商用目的や個人的利用範囲を超えた撮影については申請及び許可が必要となります。
神社の場合は特に神聖な場所であることから、撮影内容についても厳格な審査があります。神社やご祭神に関係する内容でなければお断りされる場合もありますし、写真販売サイト等での販売を目的とした撮影については許可されていないケースが多いです。
申請時期と料金について
撮影許可の申請は、撮影予定日よりも十分に余裕を持って行うことをおすすめします。特に人気の撮影スポットや、イベント時期と重なる場合は、早めの申請が必要です。
料金については有料となっていますが、具体的な金額は撮影内容や規模、使用する場所によって異なります。詳細な料金については、申請時に各管轄事務所に確認してくださいね。
個人撮影と商用撮影の境界線
よく質問されるのが、「どこまでが個人撮影で、どこからが商用撮影なのか?」という点です。基本的には、撮影した写真や動画を営利目的で使用するかどうかが判断基準となります。
例えば、お宮参りや七五三の記念撮影でも、外部のプロカメラマンに依頼する場合は商用撮影とみなされることがあります。最近では、出張撮影サービスが増えていることもあり、こうした境界線がより厳格になってきているんです。
撮影マナーと他の利用者への配慮
撮影許可を取得したからといって、何をしても良いわけではありません。公園は多くの人が利用する公共の場所ですから、他の利用者への配慮は絶対に必要です。
大きな機材を使用する場合は通行の妨げにならないよう注意し、音を出す撮影の場合は時間帯や音量に気を配る必要があります。また、撮影に夢中になって公園の植物を傷つけたり、ゴミを放置したりしないよう注意しましょう。
申請が却下されるケース
残念ながら、申請したからといって必ず許可が下りるわけではありません。公衆の公園利用に支障を及ぼす行為や、周辺環境への配慮が認められない行為、公園管理上支障のある行為については許可されません。
具体的には、多数で公園の許容範囲を超える場合や、自由使用のサッカー教室のような継続的な占有使用、文化祭会場としての使用などは断られるケースが多いです。
まとめ
世田谷区での撮影許可について、いかがでしたでしょうか? 手続きは少し面倒に感じるかもしれませんが、美しい公園や歴史ある場所を後世に残していくためには必要なルールなんです。
ボクも地域の魅力を伝える仕事をしていて感じるのは、こうしたルールがあるからこそ、世田谷区の素晴らしい環境が保たれているということです。皆さんも撮影を計画される際は、ぜひ事前の申請を忘れずに、マナーを守って素敵な作品を作ってくださいね!
「思い立ったが吉日」- 諺
今日という日は、新しいことを始めるのに最適な日です。撮影の夢があるなら、まずは一歩踏み出してみましょう!

















