こんにちは!『ローカログ』可児エリア担当ライターのだいちです。今日は地元可児市にある岐阜県立可児高等学校について、お子さんの進学先を検討されているご家庭や、これから高校選びをされる中学生のみなさんに向けて、詳しくご紹介していきたいと思います♪
実はわたし自身も可児市に住んで長いのですが、可児高校は地域でも評判の良い学校なんですよ。早朝ランニングの途中でよく校舎の前を通るのですが、生徒さんたちの元気な挨拶が印象的で、清々しい気持ちになります。
可児高校ってどんな学校?基本情報をチェック
岐阜県立可児高等学校は1980年に創立された公立の共学校です。可児市坂戸に位置し、名鉄広見線とJR太多線が乗り入れる可児駅が最寄り駅となっています。現在は男子約370名、女子約300名が在籍し、活気ある学校生活を送っています。
校訓は「自ら学ぶ」「自ら治む」「自ら鍛う」という三つの柱。単なる知識の詰め込みではなく、生徒の自主性を育む教育方針が特徴的ですね。わたしの息子も中学生なので、こういった自立心を育てる環境は親としてとても魅力的に感じます!
充実した施設環境
普通教室には冷房が完備されており、快適な学習環境が整っています。自習室やコンピュータ室も利用可能で、放課後の学習にも最適です。スクールカウンセラーも配置されているため、学習面だけでなく生活面でのサポート体制もしっかりしているんですよ。
気になる偏差値と学力レベルは?
可児高校の偏差値は60となっており、岐阜県内の公立高校では中堅から上位に位置する学力水準です。岐阜県内では24位、公立高校の中では12位という実力校なんです。
偏差値60というのは、100人の受験生がいた場合に上位約16パーセントに入る学力を意味します。主要5教科で安定して平均点以上を取ることが求められ、定期テストで各教科70点から80点程度を維持できる学力があれば合格圏内に入ってきますよ。
入試倍率の推移
2024年度の入試では出願者数221名に対して定員240名で、倍率は0.92倍でした。前年度の0.97倍と比較するとやや低下していますが、これは決して人気がないわけではありません。むしろ、志望者が自分の実力をしっかり見極めて出願している証拠だと言えるでしょう。
注目の進学実績!難関大学への合格者も
可児高校の進学実績は本当に素晴らしいんです♪2025年春の卒業生の実績を見てみましょう。国公立大学への進学実績が充実していて、東京大学1名、名古屋大学3名、大阪大学1名、京都大学1名という難関国立大学への合格者を輩出しています。
地元の岐阜大学には16名が合格しており、地域の基幹大学への進学者が多い傾向にあります。その他にも信州大学6名、富山大学5名、静岡大学3名など、中部地方の国公立大学への進学実績も豊富です。
私立大学への合格実績も充実
私立大学では愛知県内の主要大学に多数の合格者を出しています。具体的には以下のような実績があります。
- 中部大学:72名
- 名城大学:64名
- 中京大学:41名
- 南山大学:31名
さらに関西圏では立命館大学11名、同志社大学2名、関西学院大学4名という実績があり、首都圏の難関私立大学である慶應義塾大学や早稲田大学にも合格者を送り出しているんです。早慶上理ICUで5名、GMARCHで3名、関関同立で18名という数字は、公立高校としては非常に優秀な実績だと言えますね!
文武両道を実践!部活動の魅力
可児高校では運動部13部、文化部6部の合計20以上のクラブ活動が展開されています。学生時代にサッカー部だったわたしとしては、部活動の充実ぶりは見逃せないポイントです♪
全国レベルの強豪部も!
特に注目なのがウェイトリフティング部と書道部。両部とも過去3年間に全国大会への出場実績を持っています。ウェイトリフティング部は競技人口が限られる中で着実に成果を積み重ね、全国レベルの舞台で活躍を続けているんですよ。
書道部も文化部でありながら全国大会に出場しており、作品制作を通じて高い技術と表現力を磨いています。運動部だけでなく文化系の活動でも高い成果を上げているのが可児高校の魅力ですね!
運動部の種類が豊富
運動部には以下のような部活動があります。
- 硬式野球部
- 硬式テニス部
- サッカー部
- 陸上競技部
- ハンドボール部
- バスケットボール部
- バレーボール部
- 剣道部
- 卓球部
- バドミントン部
- 弓道部
- ウェイトリフティング部
- アーチェリー部
これだけ多様な選択肢があれば、自分に合った部活動を見つけられそうですよね?学業と部活動の両立を目指す生徒が多く、放課後や休日には各部が熱心に活動する姿が見られます。
文化部も充実
文化部には吹奏楽部、文芸部、科学部、茶道部、書道部、囲碁将棋部などがあり、多様な興味関心に応える部活動が用意されています。わたしの娘は小学生ですが、将来こういった選択肢の中から自分の好きなことを見つけてほしいなと思います♪
充実した学校行事で思い出づくり
可児高校の三大行事は6月の体育祭、9月の文化祭、10月の2年生修学旅行となっています。体育祭では生徒たちがクラス対抗で競技に挑み、団結力を高める貴重な機会となっているんですよ。
文化祭で青春を満喫
文化祭は9月に開催され、各クラスや部活動が展示や発表を行います。日頃の学習成果や部活動の成果を披露する場として、生徒たちが主体的に企画運営に携わっているそうです。こういった経験が社会に出てからも役立つんでしょうね!
その他の年間行事
10月には球技大会が開催され、全校生徒が参加してスポーツを楽しみ、クラスの親睦を深めています。4月の校外研修では新入生が学校生活に慣れるきっかけとなり、2月の3年生を送る会では卒業を控えた先輩たちへの感謝を伝える温かい時間が設けられています。
7月にははつらつ大学説明会が開催され、早い段階から進路について考える機会が設けられているのも嬉しいポイントです。10月には中学生一日入学も実施されており、入学を検討する中学生が実際の学校生活を体験できる仕組みになっています。
歴史ある進学校としての魅力
可児高校は1980年の創立以来、40年以上の歴史を持つ伝統校として地域に根付いています。実は過去には「可児高の奇跡」と呼ばれた時代もあったんですよ。1980年代後半には東京大学合格者を15名も輩出するなど、県内でもトップクラスの進学実績を誇っていました。
現在は「文武両道」と「生徒の自主性」を重んじる校風へと変化し、生徒が主体的に学校生活を楽しめる雰囲気があります。かつての厳しいイメージから、より生徒に寄り添った温かい教育環境へと進化しているんですね。
教育理念が育む自立心
「自ら学ぶ」「自ら治む」「自ら鍛う」という教育理念は、単なるスローガンではありません。この方針が進学実績の高さにもつながっており、生徒一人ひとりが自分で考え、行動する力を身につけられる環境が整っているんです。
公立高校ならではのメリット
公立高校である可児高校は、私立高校と比較して学費負担が軽減されます。入学金や授業料については公立高校の基準に準じた設定となっており、家庭の経済状況に応じた就学支援制度も利用できますよ。
経済的な負担を抑えながら質の高い教育を受けられる環境が整っているのは、家計を預かる親としては本当にありがたいですよね!授業料以外にも通学定期券の学割適用や、各種奨学金制度の対象になりやすい点も公立高校のメリットです。
通学しやすい立地環境
可児駅から徒歩圏内または自転車での通学が一般的で、通学路も整備されており安全面にも配慮された環境が整っています。可児市内だけでなく、隣接する美濃加茂市や多治見市、愛知県犬山市などからも生徒が通っており、広域から学生が集まる学校なんです。
可児市は岐阜県の南部に位置し、名古屋市からも比較的近い立地。周辺は住宅地と自然が調和したエリアで、落ち着いた環境の中で学習に集中できる立地条件となっています。
進路指導も手厚くサポート
可児高校では進路指導にも力を入れています。1年生の段階から「羅針盤」という進路指導資料を活用し、将来について考える機会を提供しているんです。7月のはつらつ大学説明会では、様々な大学の情報を直接聞くことができ、早い段階から具体的な進路イメージを持つことができます。
また、スクールカウンセラーも配置されているため、学習面だけでなく生活面や進路の悩みについても相談できる体制が整っています。こういったサポート体制があると、親としても安心できますね♪
中学生のみなさんへ
岐阜県立可児高等学校は、偏差値60という学力レベルを維持しながら、文武両道を実践できる素晴らしい環境が整った学校です。東京大学や名古屋大学といった難関大学への合格実績もありながら、部活動でも全国大会に出場する部があるなど、充実した高校生活を送ることができますよ!
「変化を先取りせよ」というわたしの座右の銘にあるように、これからの時代を生きていくためには、自分で考え行動する力が必要です。可児高校の「自ら学ぶ」「自ら治む」「自ら鍛う」という教育理念は、まさにそういった力を育ててくれる環境だと思います。
中学生一日入学などのイベントにぜひ参加して、実際の学校の雰囲気を感じてみてください。きっと、みなさんの高校選びの参考になるはずです?
「教育は、世界を変えるために使える最も強力な武器である」- ネルソン・マンデラ
今回の記事が、みなさんの進路選択のお役に立てれば嬉しいです。可児高校は地域に根差した素晴らしい学校ですので、興味を持たれた方はぜひ学校説明会などに足を運んでみてくださいね。わたしも地域情報メディアのライターとして、今後も可児エリアの魅力をお伝えしていきます。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















