こんにちは!『ローカログ』唐津エリア担当のライター、カラッチです😊 今回は唐津市にある佐賀県立厳木高等学校について、詳しくご紹介していきたいと思います。中学生のお子さんを持つみなさんにとって、高校選びってホントに悩みますよね。わたし自身も中学生の息子がいるので、進路のことを考えると色々と気になることばかりです。
厳木高校は、唐津湾から車で30分ほどの場所にある、自然に囲まれた学校なんです。三方を天山、作礼山、八幡岳に囲まれていて、のんびりとした雰囲気の中で学べる環境が整っています♪ JR唐津線の厳木駅が最寄り駅ということで、通学もしやすいのが魅力的ですね!
学校の基本情報と教育理念
佐賀県立厳木高等学校は昭和26年に設立された歴史ある学校で、現在は普通科単位制の高校として運営されています。生徒数は男子118名、女子88名の計206名で、比較的小規模な学校なんです。この規模感が、実はとってもいい雰囲気を生み出しているんですよ!
学校の教育理念は「夢は叶う、夢が叶う」というステキな言葉で表現されています。厳木町の地域資源を生かしながら、生徒一人ひとりの個性や特性に応じたカリキュラムや体験活動を通して、多様な進路希望の実現を図っているんです。地域や社会に貢献できる心豊かな人材を育成することを目指していて、すべての生徒が安心して共に学べるインクルーシブ教育も推進しています。
入試倍率からわかる人気の理由
気になる入試倍率ですが、厳木高校の重点評価枠は2024年度で1.38倍、2025年度で1.23倍という数字が出ています。これって実は、県内の普通科の中でも比較的高い倍率なんですよね! 武雄高校に次いで県内普通科で3番目に高い倍率となっていることから、地元での人気の高さがうかがえます。
定員がしっかり埋まるということは、それだけ魅力的な学校だという証拠。小規模ながらも、しっかりとした教育体制と温かい雰囲気が評価されているんでしょうね?
充実したカリキュラムと柔軟な学習スタイル
1年次:基礎から学べる安心のスタート
1年生は共通履修で、英語と数学では習熟度別少人数指導を実施しています。これがホントにありがたいんですよ! 自分のレベルに合わせて学べるから、ついていけないという不安が少ないんです。学び直しを意識した授業も展開されていて、基礎からしっかり固められます。
さらに、1年次には学校独自の科目である「体験学習基礎」があります。これが厳木高校の大きな特色なんです! 以下の3つのコースから選んで、学校外で実際に体験活動を行います。
- 里山保全コース
- 栽培コース
- 福祉・保育コース
体験内容を発表する機会もあって、実践的な学びができるのが魅力的ですね。地域の資源を活かした学習は、将来の進路を考える上でもきっと役立つはずです♪
2年次以降:進路に合わせた2つのコース
2年次からは進路希望に応じて「進学主コース(Aコース)」と「就職主コース(Bコース)」の2つに分かれます。進学主コースでは特課を実施し、充実した個別指導により四年制大学、短期大学、高等看護学校への合格を目指します。3年次にはさらに文系・理系に分かれて、より専門的な学習ができるんです。
一方、就職主コースでは普通教科以外に商業科目なども学べて、資格取得にも力を入れています。簿記や情報処理などの商業系資格が取得できる時間も設定されているので、就職活動で大きな武器になりますよ! 5~6種類の科目から興味関心に応じて選択できる柔軟なカリキュラムも魅力です。
進学実績と進路サポート
厳木高校の2025年3月卒業生の進路内訳を見てみましょう。大学進学6名、短大進学2名、専門学校18名、就職・その他33名という結果になっています。多様な進路実現をサポートしていることがよくわかりますね!
具体的な合格実績としては、北九州市立大学といった国公立大学をはじめ、西南学院大学、福岡大学、西九州大学、九州産業大学など、地元九州の有名私立大学への合格者も出ています。専門学校も幅広い分野への進学実績があり、看護、医療、福祉、ビジネス、調理、IT系など、生徒それぞれの夢に合わせた進路選択が実現しています。
就職先も多様で、トヨタ自動車、マツダ、ブリヂストン、ENEOSウイング、山崎製パンなど、大手企業への就職実績もあるんです。自衛隊や地元企業への就職も多く、安定した進路実現ができていますね♪
充実した学校生活と行事
年間を通じて楽しいイベントが盛りだくさん
厳木高校は2学期制を採用していて、年間を通じてさまざまな学校行事が行われています。4月には入学式と新入生オリエンテーション、6月には生徒総会とクラスマッチがあります。7月には2年生がインターンシップを体験して、実際の仕事の現場を知る貴重な機会が設けられています。
10月には若杉祭の体育祭、11月には若杉祭の文化祭と修学旅行が予定されています。学校行事が充実しているので、友達との思い出もたくさん作れそうですね😊 口コミでも「学校行事も楽しい」という声が寄せられていて、生徒たちがイキイキと過ごしている様子が伝わってきます。
多彩な部活動でスキルアップ
部活動も充実していて、運動部と文化部がバランス良く活動しています。運動部には以下のような部があります。
- アーチェリー部
- サッカー部
- 野球部(男子)
- ソフトテニス部
- 卓球部
- インドアスポーツ部(女子)
文化部には美術部、放送部、茶道部、パソコン検定部、ボランティア部などがあります。特にアーチェリー部は珍しい部活動で、専門的な技術を身につけられるのが魅力的ですよね! わたしも学生時代はサッカー部でキャプテンをしていたので、部活動で仲間と一緒に頑張る経験の大切さはよくわかります。
少人数だからこそ実現できる温かい環境
厳木高校の大きな魅力の一つが、少人数教育体制の充実です。習熟度別授業に加えて、学習支援員が3名配置されていて、1年次は少人数学級を編成しています。これによって、先生との距離が近く、きめ細かな指導が受けられるんです!
実際に保護者の方からも「中学で不登校だった息子が、厳木の全県枠を受験して合格し、今は楽しく学校に行けています。入学式ではみんな暗く心配していましたが、だんだん打ち解けて今では休みの日にみんなで出かけるくらい仲良しです」という温かい口コミが寄せられています。
また、卒業生からは「良い学校でした。先生も良い先生ばかりで、若い先生が多くて話しやすかった」という声もあり、アットホームな雰囲気が学校全体に広がっていることがわかります。小規模校ならではの温かさが、生徒たちの成長を支えているんですね♪
地域と連携した学びの場
厳木高校は地域との連携も大切にしています。厳木町という自然豊かな環境を活かした体験学習は、都会の学校ではなかなか体験できない貴重なものです。里山保全や栽培といった活動を通じて、地域の魅力を再発見しながら、社会に貢献できる人材へと成長していけるんです!
地元唐津エリアで取材をしていると、地域の方々が学校を温かく見守っている様子をよく感じます。このつながりが、生徒たちの将来にもきっとプラスになるはずですよ?
多様な選択肢が用意された単位制の魅力
厳木高校は単位制を採用しているため、多様な選択科目が設定されています。各種検定や学校外における学修なども幅広く単位として認定されるので、自分の興味や将来の目標に合わせて柔軟に学習計画を立てられるんです。進学から就職まで幅広く対応したコース設定がされているので、途中で進路変更を考えても安心ですね!
数学や理科、商業系の科目など、高校の中では授業の選択の幅が広いのが特徴で、自分のペースで学びを深められる環境が整っています。これって、生徒一人ひとりの「夢」を大切にする学校の姿勢の表れだと思います😊
まとめ:一人ひとりの夢を大切にする学校
佐賀県立厳木高等学校は、自然豊かな環境の中で、生徒一人ひとりの個性を大切にしながら、多様な進路実現をサポートしている学校です。偏差値だけでは測れない、温かい人間関係と充実したサポート体制が魅力なんです!
習熟度別少人数指導、体験学習、柔軟なコース選択、そして地域と連携した学び。これらすべてが、生徒たちの「夢」を応援するための仕組みになっています。中学生のお子さんの高校選びで悩んでいるみなさん、一度オープンスクールに足を運んでみてはいかがでしょうか? 実際に学校の雰囲気を感じてみることで、きっと新しい発見があると思いますよ♪
わたし自身も唐津に住んで、この地域の温かさを日々実感しています。釣りやキャンプで自然に触れながら、地元の人との会話を大切にする生活の中で、この地域で学ぶことの価値を感じているんです。厳木高校も、そんな唐津エリアの魅力がギュッと詰まった学校だと思います!
「夢を見ることができれば、それは実現できる」
ウォルト・ディズニー
この名言のように、夢を持つことが第一歩です。厳木高校の「夢は叶う、夢が叶う」という理念は、まさにこの精神そのもの。みなさんの大切なお子さんが、自分らしい夢を見つけて、それを実現できる場所になるはずです。心のままに生きる、そんな人生の第一歩を踏み出せる学校として、厳木高校はきっと素晴らしい選択肢になると思いますよ! それでは、また次回の記事でお会いしましょう😊

















