こんにちは!『ローカログ』国分寺エリア担当ライターのゆーじろーです。今日は地元国分寺市にある国立音楽大学附属高等学校について、詳しくご紹介していきますよ♪
息子が中学生になって、みなさんも高校選びって気になる時期じゃないでしょうか?僕も最近は地域の高校について色々と調べているんですが、この国立音楽大学附属高等学校は本当に魅力的な学校なんです。
国立音楽大学附属高等学校ってどんな学校?
国立音楽大学附属高等学校は、JR中央線国立駅から徒歩圏内にある私立高校で、普通科と音楽科の2つの学科を持つ併設型中高一貫校です。国分寺市西エリアに位置していて、緑豊かな落ち着いた環境の中で学ぶことができるんですよ。
この学校の最大の特徴は、なんといっても自由な校風です!制服がなく、生徒一人ひとりの個性を尊重する「自由・自主・自律」を掲げた教育方針が魅力的なんです。髪を染めたりピアスをしたりすることも認められていて、でも不思議なことに落ち着いた雰囲気の生徒が多いんだそうです。
偏差値と学科の特徴
国立音楽大学附属高等学校には、普通科と音楽科があって、それぞれに特色があります。普通科の偏差値は57程度、音楽科は51程度となっていて、東京都内でも中堅以上の学力レベルを誇る学校です。
普通科の2つのコース
普通科には特別進学コースと総合進学コースがあります。特別進学コースは偏差値50から54程度で、一般入試での大学進学を目指す生徒向けのカリキュラムが組まれています。授業レベルも高めで、勉強に真剣に取り組みたい生徒にぴったりです。
一方、総合進学コースは偏差値45から49程度で、総合型選抜での大学進学を視野に入れた授業展開が特徴です。豊かな音楽教育を受けられる環境はそのままに、希望の進学先に合わせた選択制カリキュラムが魅力なんですよ。
音楽科で専門性を磨く
音楽科では、ピアノ・声楽・弦管打楽器・作曲など、多様な専攻で本格的な音楽教育が受けられます。各分野で活躍している演奏家を招いての公開レッスンも行われていて、プロの技術を間近で学べる貴重な機会があるんです。
第2外国語としてドイツ語やイタリア語を学ぶこともできるので、将来音楽の道を志す生徒にとっては最適な環境が整っています。偏差値は51程度ですが、音楽への情熱と基礎学力があれば、充実した3年間を過ごせること間違いなしです♪
充実した進学実績
国立音楽大学附属高等学校の進学実績は、本当に素晴らしいものがあります。音楽科の生徒を中心に、国立音楽大学への内部進学者が多く、2025年3月の卒業生79名のうち55名が国立音楽大学に進学しています。
音楽系大学への進学
国立音楽大学以外にも、音楽を専門的に学べる大学への進学実績が豊富です。過去3年間の実績を見ると、以下のような大学に合格者を輩出しています。
- 東京藝術大学
- 昭和音楽大学
- 洗足学園音楽大学
- 東京音楽大学
- 桐朋学園大学
- 日本大学芸術学部
- 玉川大学芸術学部
- 桜美林大学芸術文化学群
東京藝術大学への合格実績があるのは、本当にすごいことですよね!音楽の道を本気で目指す生徒にとって、最高の環境が整っている証拠だと思います。
難関私立大学への合格も
普通科の生徒を中心に、音楽以外の分野への進学実績も充実しています。2025年3月卒業生の進学先を見ると、早慶上智やMARCHといった難関私立大学への合格者も出ています。
- 慶應義塾大学
- 早稲田大学
- 上智大学
- 明治大学
- 青山学院大学
- 立教大学
- 中央大学
- 法政大学
- 津田塾大学
- 武蔵大学
音楽を学びながらも一般大学への進学の道が開かれているのは、保護者としても安心できるポイントじゃないでしょうか?
国公立大学への挑戦も可能
さらに注目すべきは、国公立大学への合格実績もあることです。2025年度には東京都立大学への合格者が1名、2024年度には東京藝術大学への合格者も出ています。東京学芸大学や都留文科大学への進学者もいて、幅広い進路選択が可能な学校だと言えますね。
入試倍率と人気の理由
具体的な入試倍率の数字は公開されていませんが、音楽科の推薦入試では約40名の募集に対して多くの受験生が集まる人気校です。音楽に特化した教育を受けたい生徒や、将来音楽関係の進路を考えている中学生にとって、魅力的な選択肢となっているんですよ。
人気の理由は、やはり音楽教育の充実度と自由な校風にあります。制服がなく、生徒の自主性を重んじる教育方針は、個性を大切にしたい今どきの中学生にぴったりです。しかも、落ち着いた雰囲気で、優しい生徒が多いという口コミも多く見られます。
学校生活の魅力
先生と生徒の距離が近い
国立音楽大学附属高等学校では、先生と生徒の距離がとても近いのが特徴です。少人数制の授業が多く、相談事があればすぐに対応してくれる先生ばかり。放課後に先生と雑談する生徒も多いそうで、アットホームな雰囲気が魅力的ですね。
音楽科では個人レッスンもあり、一対一で丁寧な指導が受けられます。厳しい中にも愛情のあるレッスンで、生徒一人ひとりの個性を伸ばしてくれるんだそうです。
自由だけど責任も学べる環境
この学校は「自由・自主・自律」を掲げているだけあって、生徒の自主性を本当に大切にしています。服装も自由、髪型も自由、でもその自由には責任が伴うということを、日々の学校生活の中で自然と学んでいけるんです。
遅刻には厳しいという声もありますが、これも総合型選抜に力を入れているからこそ。時間を守る、約束を守るという基本的なことを大切にする姿勢が、将来の社会生活にも活きてくるはずです。
多様な音楽行事
年間を通じて様々な音楽行事が開催されているのも、この学校ならではの魅力です。新入生歓迎演奏会、芸術祭、定期演奏会など、日頃の練習の成果を発表する機会がたくさんあります。普段は一緒にふざけている友人がドレス姿で演奏する姿は、まるでプロのようで感動的なんだそうですよ。
卒業生の活躍
国立音楽大学附属高等学校からは、様々な分野で活躍する卒業生が輩出されています。テレビでおなじみの加藤綾子アナウンサー、歌手の天地真理さん、美輪明宏さん、はいだしょうこさんなど、音楽や芸能の世界で輝く先輩たちがたくさんいます。
音楽の道に進む卒業生はもちろん、元劇団四季の俳優、音楽プロデューサー、オーケストラのステージスタッフ、作編曲家など、音楽に関わる多様な職業に就いている先輩も多いんです。また、会社経営者として活躍している卒業生もいて、音高で学んだ「努力の積み重ね方」や「自発的に行動する力」が、異業種でも活かされているというエピソードも聞かれます。
学費について
私立高校ということで、学費が気になる方も多いと思います。普通科の初年度納入金は約102万円で、内訳は入学金26万円、授業料53万円、施設費・施設維持費など約23万円となっています。
音楽科の場合は、初年度納入金が約119万円と若干高めですが、個人レッスンや専門的な音楽教育を受けられることを考えれば、音楽系の高校としては比較的リーズナブルな価格設定だと言えるでしょう。
東京都の私立高校授業料の実質無償化制度も利用できますから、世帯年収に応じて負担を軽減できる可能性もありますよ。
部活動と課外活動
音楽学校というイメージが強いですが、部活動も充実しています。卓球部は東京都の大会で好成績を残していますし、陸上部は関東大会に出場した実績もあります。柔道部も都大会に出場するなど、スポーツ系の部活も頑張っているんですよ。
音楽科の生徒は個人練習に時間を使うことが多いですが、普通科の生徒を中心に部活動に参加する生徒も多いです。また、ゼミという形で様々な活動に参加できるので、部活に入らなくても友達を作ったり、自分の興味を広げたりする機会がたくさんあります。
国分寺の環境で学ぶ良さ
国立駅周辺は文教地区として知られていて、落ち着いた雰囲気の中で勉強に集中できる環境が整っています。駅前には商業施設もあり、学校帰りにカフェで友達とおしゃべりしたり、図書館で勉強したりすることもできます。
僕もよく国立エリアを訪れますが、大学通りの桜並木は本当に美しくて、四季折々の風景が心を豊かにしてくれるんです。こういった環境で感性を磨きながら音楽を学べるって、本当に贅沢なことだと思いますよ!
こんな人におすすめの学校
国立音楽大学附属高等学校は、以下のような中学生に特におすすめです。
- 音楽を本格的に学びたい
- 音楽系の大学進学を考えている
- 自由な校風の中で自分らしく過ごしたい
- 個性を大切にしながら成長したい
- 落ち着いた環境で学びたい
- 少人数制で先生との距離が近い学校を探している
- 音楽を学びながらも一般大学への進学も視野に入れたい
特に、「音楽は好きだけど、将来の進路はまだ決めきれていない」という中学生にとって、普通科と音楽科の両方があるこの学校は最適な選択肢になるはずです。音楽教育を受けながらも、幅広い進路選択ができるのは大きな魅力ですからね。
受験を考えているみなさんへ
国立音楽大学附属高等学校は、音楽と学業を両立させたい生徒にとって、本当に素晴らしい環境が整った学校です。偏差値も中堅以上で、しっかりとした学力も身につけられます。
自由な校風だからこそ、自分で考えて行動する力が養われます。大学進学実績も充実していて、国公立大学から私立大学、音楽系大学まで、幅広い選択肢があるのも安心材料ですよね。
受験を考えている中学生のみなさん、そして保護者のみなさん、ぜひ一度学校説明会に参加して、実際の雰囲気を感じてみてください。きっと、この学校の魅力を肌で感じることができると思いますよ♪
僕自身も息子の高校選びを通して、地域の学校について改めて知る機会が増えました。国分寺市にこんなに素敵な学校があるって、本当に誇らしいことだなと感じています。みなさんの高校選びの参考になれば嬉しいです。
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
王貞治
今日ご紹介した国立音楽大学附属高等学校は、まさに努力が報われる環境が整った学校です。音楽でも勉強でも、自分が情熱を注げるものを見つけて、一歩一歩前に進んでいってくださいね。僕も『ローカログ』のライターとして、これからも地域の魅力をたくさんお伝えしていきます。それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


















