こんにちは♪『ローカログ』栃木エリア担当- ライターのゆうだいです。今回は、栃木市にある栃木県立栃木工業高等学校について、詳しくご紹介していきますね。
工業高校って、将来の進路選びで気になっている中学生やそのご家族の方も多いんじゃないでしょうか?ぼく自身も息子の進路を考える年齢になってきて、地域の学校情報にはとても関心があります。
栃木県立栃木工業高等学校ってどんな学校?
栃木県立栃木工業高等学校は、栃木市にある全日制の工業高校です。ものづくりのスペシャリストを育てる伝統ある工業高校として、地域から厚い信頼を得ている学校なんですよ。
この学校には機械科、電気科、電子情報科の3つの学科があって、それぞれの分野で専門的な知識と技術を学ぶことができます。どの学科も実習設備が充実していて、実践的なスキルをしっかり身につけられる環境が整っているんです!
気になる偏差値はどれくらい?
栃木県立栃木工業高等学校の偏差値は、機械科・電気科・電子情報科のすべての学科で45となっています。栃木県内の工業高校の中では標準的な水準で、しっかりと基礎学力を身につけていれば十分合格を目指せるレベルですね。
偏差値だけで学校を判断するのはもったいないですよ。工業高校の魅力は、専門技術の習得と資格取得にあるんです。実際、この学校では様々な資格取得のサポートが充実していて、将来の就職や進学に大きなアドバンテージになっているんですよ♪
入試倍率の推移をチェック!
受験を考えているみなさんが一番気になるのが、やっぱり入試倍率ですよね?過去数年間の倍率を見てみましょう。
一般入試の倍率
2024年度の一般入試では、電子情報科が1.42倍、電気科が1.04倍、機械科が0.98倍という結果でした。電子情報科の人気が高く、機械科は定員割れという状況だったんですね。
2023年度は電子情報科が1.15倍、電気科が1.04倍、機械科が0.96倍となっていて、学科によって人気に差があることが分かります。最近はIT関連の需要が高まっているため、電子情報科の倍率が上がる傾向にあるようです。
特色選抜の倍率
特色選抜は全体の約30%を定員としていて、2024年度は機械科が1.46倍、電気科が1.58倍という結果でした。特色選抜では、中学校での活動実績やものづくりへの意欲などが評価されるので、部活動やボランティア活動に積極的に取り組んできた人にはチャンスが広がりますね!
充実の進路実績が魅力的
栃木県立栃木工業高等学校の進路実績は、就職率約80%、進学率約20%という構成になっています。工業高校ならではの強みを活かした進路選択ができるのが大きな特徴です。
就職実績について
就職希望者の多くが、地元企業をはじめとした優良企業に内定を獲得しています。工業高校で身につけた専門技術と資格は、企業から高く評価されているんですよ。卒業後すぐに社会で活躍できる実践力が身についているのが、工業高校の大きな強みですね。
特に、授業で学んだ技術をそのまま仕事に活かせることが多く、即戦力として期待されているんです。グラインダーやCADの資格、建築施工の知識など、高校時代に取得した資格が就職先で役立っているという卒業生の声もあります。
進学実績も充実
大学進学を希望する生徒も約20%いて、主に工業系の大学への進学実績があります。具体的には、日本工業大学、千葉工業大学、足利大学、帝京大学、作新学院大学、白鴎大学、群馬大学など、様々な大学への合格実績があるんですよ。
工業高校から大学へ進学する場合、専門科目で学んだ知識が大学での学びにも直結するため、スムーズに学習を進められるというメリットがあります。さらに高度な技術を学びたいという意欲的な生徒にとって、進学という選択肢もしっかりと用意されているんです♪
3つの学科それぞれの特色
機械科
機械科では、機械加工や製図、設計など、ものづくりの基本となる技術を幅広く学びます。実習では実際に機械を使った加工作業を体験でき、機械製図検定や技能士などの資格取得を目指すことができます。
卒業後は製造業を中心に、幅広い分野で活躍できる技術者を目指せるんです。機械に興味があって、手を動かしてものを作るのが好きな人にぴったりの学科ですよ!
電気科
電気科では、電気工事や電気設備に関する知識と技術を学びます。第二種電気工事士や第一種電気工事士、第三種電気主任技術者などの国家資格取得を目指せるのが大きな魅力です。
電気は生活のあらゆる場面で必要とされる分野なので、就職先の選択肢も豊富なんですよ。社会インフラを支える重要な仕事に携わりたい人におすすめです!
電子情報科
電子情報科は、近年特に人気が高まっている学科です。電子回路やコンピュータ技術、プログラミング、マイコン組込みなど、IT時代に必要な技術を総合的に学べます。
ロボット制御や電子工作など、最先端の技術に触れながら学習できるのが魅力的ですね。情報通信技術を主体的に活用できる能力を身につけることを目標としているので、これからの時代にマッチした技術者を目指せます。
取得可能な資格が豊富!
栃木県立栃木工業高等学校では、各学科で様々な資格取得にチャレンジできます。資格は将来の就職や進学で大きな武器になるので、学校全体で資格取得をしっかりサポートしているんですよ。
- 機械科:機械製図検定、二級ボイラー技士、3級技能士(機械検査・普通旋盤)
- 電気科:第二種電気工事士、第一種電気工事士、第三種電気主任技術者、工事担任者
- 電子情報科:情報技術検定、パソコン利用技術検定
- 共通:ガス溶接技能講習、工業英語検定、日本漢字能力検定
高校生のうちにこれだけの資格が取得できるチャンスがあるって、すごいことだと思いませんか?
部活動も盛んで充実した学校生活
工業高校というと勉強や実習ばかりのイメージがあるかもしれませんが、栃木工業高校は部活動もとても盛んなんです!
運動部では野球部、陸上競技部、サッカー部、バスケットボール部、バレーボール部、テニス部、ソフトテニス部、卓球部、剣道部、空手道部、バドミントン部、弓道部、水泳部などがあります。
文化部も充実していて、写真部や将棋部などの一般的な文化部に加えて、無線通信部、電算機部、福祉機器製作部、原動機部、ロボット研究部、電気技術研究部、機械研究部など、工業高校ならではのユニークな部活動があるんです!
これらの工業系部活動では、授業で学んだ知識をさらに深めたり、コンテストに出場したりすることができるので、ものづくりが好きな人にはたまらない環境ですよね♪
地域に貢献する福祉活動
栃木工業高校の素晴らしい取り組みの一つが、福祉活動なんです。車いすの修理活動や、工業の技術を活かした福祉機器の製作など、学んだ技術を地域社会のために役立てています。
また、パソコンを使った栃木特別支援学校との交流や、地域の小中学校からの修繕・製作依頼に応える「栃工テクノボランティア」という活動も行っているんですよ。自分たちの技術が誰かの役に立つという経験は、きっと大きな自信につながりますよね。
充実した施設・設備
工業高校として、専門科目の実習用施設・設備が充実しているのも大きな魅力です。工業科実習棟(機械科、電気科・電子情報科用)をはじめ、管理棟、教室棟、家庭科実習棟、体育館、武道場、弓道場、プールなど、学習にもスポーツにも最適な環境が整っています。
最新の機材を使って実習ができるので、卒業後すぐに現場で活躍できる実践的なスキルが身につくんです。この充実した設備環境が、高い就職率を支えている要因の一つなんですね。
カリキュラムの特徴
3年間を通して、国語、数学、英語などの共通科目と各学科の専門科目をバランスよく学べるカリキュラムになっています。1年次は共通科目を多く学び、学年が上がるにつれて実習などの専門科目の割合が増えていくんです。
特に注目なのが、3年次の「課題研究」という授業。自分で研究テーマを決めて、グループごとに学習を進めていくんです。自主性と創造性を育てる素晴らしい取り組みですよね!
まとめ – 将来の可能性が広がる学校
栃木県立栃木工業高等学校は、専門技術の習得、豊富な資格取得のチャンス、高い就職率、そして大学進学の道も開かれているという、将来の選択肢が広い学校です。
ものづくりが好きな人、手に職をつけたい人、地域社会に貢献したい人にとって、とても魅力的な環境が整っていると感じました。偏差値は45と決して高くありませんが、入学後の成長と将来の可能性を考えると、とても価値のある選択肢だと思います。
みなさんも、将来の進路選びの参考にしてみてくださいね。ぼくも息子の進路を考えるとき、こういった専門的な技術を学べる学校の魅力をしっかり伝えていきたいと思います!
「才能とは、情熱を持続させる能力である」- 宮崎駿
どんな進路を選ぶにしても、大切なのは情熱を持ち続けることですよね。みなさんが自分に合った道を見つけて、充実した高校生活を送れることを心から願っています。それでは、また次の記事でお会いしましょう♪『ローカログ』栃木エリア担当- ライターのゆうだいでした!


















