こんにちは♪『ローカログ』磐田エリア担当ライターのまなみんです!今日は磐田市で地元の方々から「磐西(いわにし)」の愛称で親しまれている静岡県立磐田西高等学校について、たっぷりとご紹介していきますね。中学生のお子さんを持つ保護者の方や、高校選びに悩んでいる学生さんにとって、きっと参考になる情報をお届けできると思います。
磐田西高校ってどんな学校?
静岡県立磐田西高等学校は、昭和14年(1939年)に創立された歴史ある県立高校です。磐田市中泉に位置し、JR東海道線磐田駅から徒歩約20分、遠鉄バスなら「磐田西高」停留所から徒歩約10分とアクセスも便利なんですよ。創立から80年以上の歴史を持ち、地域に根ざした教育を大切にしている学校として、多くの卒業生を輩出してきました。
校訓は「道 自ら求め 自ら拓く」。この言葉には、生徒一人ひとりが自分の進むべき道を自ら見つけ、切り開いていってほしいという願いが込められているんです。わたしもこの言葉を聞いたとき、とても前向きで素敵だなって感じました。
「あせふこ」で育む規範意識
磐田西高校には「あせふこ」という独特の行動指針があります。これは挨拶の「あ」、清掃の「せ」、服装の「ふ」、校歌の「こ」を組み合わせた言葉で、学校生活の基本姿勢を表しているんですよ。
具体的には以下のような内容です。
- 感謝の気持ちと誇りをもって、元気に挨拶すること
- 清掃をしっかりやること
- 服装をきちんと整えること
- 大きな声で校歌を歌うこと
こういった日常の小さな行動を大切にすることで、規範意識を育て、学ぶ姿勢をつくっていくという考え方なんです。社会に出てからも役立つ基本的な習慣が身につくって、すごく大事なことですよね?
2つの学科で多様な進路に対応
普通科での学び
普通科では、普通教科を重点的に学びながら、上位学校への進学を目指した授業が展開されています。2年次からは文系・理系に分かれて、それぞれの進路に向けた専門的な教育を受けることができるんです。大学進学を視野に入れている生徒さんには、しっかりとした学習環境が整っていますよ。
総合ビジネス科の特色
総合ビジネス科は、1991年に普通科が併設されるまで、磐田商業高校として地域で親しまれていた歴史を持つ学科です。1年次にビジネス基礎・簿記・情報処理といった商業の基礎を学び、2年次からは興味や進路希望に応じた専門分野の学習に移ります。実践的なスキルを身につけられるのが魅力ですね。
気になる偏差値と受験の目安
受験を考えるとき、やっぱり偏差値は気になりますよね。磐田西高校の偏差値は、普通科が51程度、総合ビジネス科が45程度とされています。これは静岡県内の公立高校の中では中堅レベルに位置していて、しっかりと学習に取り組めば十分に合格を狙える水準と言えるでしょう。
学力調査(学調)の目安としては、普通科で130~140点以上、総合ビジネス科で115~120点以上を目指したいところです。内申点は普通科で31以上、総合ビジネス科で29以上が目安となっています。もちろん、これらは年度によって変動しますが、一つの指標として参考にしてみてくださいね。
入試倍率の推移をチェック
ここ数年の志願倍率を見てみると、普通科は1.08倍から1.27倍、総合ビジネス科は1.03倍から1.19倍と、安定した人気を保っています。令和7年度(2025年度入試)では、普通科が1.21倍、総合ビジネス科が1.10倍という結果でした。
倍率が1倍を超えているということは競争があるということですが、極端に高い倍率ではないので、基礎学力をしっかり身につけて臨めば、十分に合格のチャンスがあると言えます。油断は禁物ですが、過度に心配する必要もないかなって感じますね。
充実した進学実績
卒業後の進路も多様で、それぞれの夢に向かってサラッと羽ばたいていける環境があります。近年の進学実績を見てみると、国公立大学への合格者も毎年出ているんですよ!
大学進学の状況
2021年度の卒業生を例に取ると、国立大学に5名、公立大学に9名、私立大学に115名が進学しています。2024年度には国立大学への進学者が10名と増加傾向にあり、早慶上理ICUやGMARCH、関関同立といった難関私立大学への合格者も出ています。
もちろん、大学だけがゴールじゃありません。短期大学や専門学校への進学も多く、それぞれの目標に合わせた進路選択ができているのが特徴です。また、総合ビジネス科の特性を活かして就職を選ぶ生徒さんも一定数いて、多様な進路が実現されているんです。
目指す生徒像と教育方針
磐田西高校が掲げる目指す生徒像は、とても魅力的です。
- 豊かな教養と高い専門性、国際感覚を身につけて、地域に貢献する生徒
- 確かな学力を養い、自己を高めることに取り組む生徒
- 学ぶ意欲を身につけ、常識と責任感ある生徒
- 自己実現のために、たゆまぬ努力をする生徒
地域への貢献を大切にしながら、グローバルな視点も持つ。そして何より、自分で考え、努力し続ける力を育てる。こういった教育方針って、これからの時代をキラッと生きていくために必要な力を育ててくれると思いませんか?
部活動も充実♪
磐田西高校には多彩な部活動があります。運動部ではサッカー部、野球部、バスケットボール部、バレーボール部、テニス部、陸上競技部、剣道部、卓球部、水泳部など、文化部では音楽部、演劇部、書道部、美術部、科学部、家庭部、茶道・華道部などがあるんです。
さらに、総合ビジネス科の特色を活かした簿記珠算部、ワープロ部、情報処理部といった実務系の部活動も充実しています。わたしは学生時代ソフトテニス部だったので、部活動で仲間と汗を流す時間って本当に貴重だと思うんです。高校生活を彩る大切な要素ですよね。
私立併願校の選択肢
磐田西高校を受験する生徒さんが私立併願先として選ぶのは、磐田東高校の特進1類や特進2類が多いようです。他にも浜松開誠館高校や浜松日体高校、常葉大学付属菊川高校などを選択するケースもあります。公立第一志望でも、私立の併願先をしっかり検討しておくと安心ですよね。
アクセスと基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 住所 | 静岡県磐田市中泉2680-1 |
| 電話 | 0538-34-5217 |
| 創立 | 昭和14年(1939年) |
| 在校生徒数 | 約730名 |
| 学科 | 普通科・総合ビジネス科 |
| 制服 | 男子は学ラン、女子はブレザー |
制服は男子が学ラン、女子がブレザーというスタイル。清潔感があって、高校生らしい雰囲気が素敵だなって思います。
地域に根ざした学びの場
磐田西高校の大きな魅力の一つは、地域に根ざした教育を大切にしている点です。80年以上の歴史の中で、地元磐田市や周辺地域に多くの卒業生を送り出し、地域社会に貢献する人材を育ててきました。地元で働きたい、地域に貢献したいと考えている生徒さんにとって、理想的な環境が整っていると言えるでしょう。
また、国際感覚を身につけることも重視されており、グローバルな視点と地域への愛着、その両方をバランスよく育てる教育が行われています。これって、これからの時代を生きる上で本当に大切なことですよね。
まなみんの視点から
わたしには中学生の息子がいるので、高校選びの大切さは身にしみて感じています。磐田西高校は、偏差値だけで測れない魅力がたくさんある学校だなって、調べれば調べるほど感じました。「あせふこ」という独自の行動指針で基本的な生活習慣を大切にしながら、一人ひとりの進路希望に応じた学びができる環境。そして何より、地域に愛され、地域と共に歩んできた歴史があるんです。
進学実績も年々向上していて、国公立大学や難関私立大学への合格者も出ています。専門学校や就職など、多様な進路選択ができるのも心強いですよね。どんな夢を持っている生徒さんでも、しっかりとサポートしてもらえる体制が整っていると感じました。
高校選びって、人生の大きな分岐点。だからこそ、偏差値や進学実績だけじゃなくて、学校の雰囲気や教育方針、そして自分が何を学びたいのかをじっくり考えることが大切です。オープンキャンパスや学校見学に参加して、実際の校舎や生徒さんたちの様子を見てみるのもおすすめですよ。
まとめとして
静岡県立磐田西高等学校は、磐田市で長年愛されてきた伝統校でありながら、時代に合わせた教育を提供し続けている魅力的な学校です。普通科と総合ビジネス科という2つの学科で、それぞれの夢に向かって頑張れる環境が整っています。「磐西」で過ごす3年間は、きっと充実した高校生活になるはずです。
みなさんの高校選びの参考に、少しでもお役に立てたら嬉しいです♪光陰矢の如しと言いますが、中学生活もあっという間。悔いのない選択ができるよう、応援しています!
本日の名言
「未来は、今日始まるのだ。明日始まるのではない」
― ヨハネ・パウロ2世
今日という日を大切に、一歩ずつ前に進んでいきましょうね。みなさんの未来が、キラキラと輝くものでありますように。『ローカログ』では、これからも磐田エリアの魅力的な情報をお届けしていきますので、ぜひまた遊びに来てください。それでは、また次回お会いしましょう!まなみんでした♪


















