こんにちは!『ローカログ』上越エリア担当ライターのみさとんです♪ 今日は上越市に暮らすみなさんにとって気になる話題、「新潟県立高田高等学校」についてお届けしますね。
お子さんの進路を考えているご家庭や、高校受験を控えている中学生のみなさんにとって、学校選びはとっても大事なこと。わたしも中学生の息子がいるので、このテーマにはついつい力が入っちゃいます。
上越エリアで「進学校」といえば、まず名前が挙がるのが新潟県立高田高等学校。地元では「高田高校」「高高(たかこう)」の愛称で親しまれていますよね。
この記事では、高田高校の偏差値や進学実績、入試倍率など、受験を考えている方にとって気になるポイントをまとめてご紹介します。じっくり読んでいただけるとうれしいです🌸
新潟県立高田高等学校ってどんな学校?
新潟県立高田高等学校は、上越市南城町にある県立の共学校です。2024年に創立150周年を迎えた、歴史と伝統のある学校なんですよ。
設置されている学科は普通科と理数科の2つ。普通科は2年次から文系・理系に分かれるカリキュラムになっています。
特筆すべきは、2013年度から文部科学省の「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」に指定されていること。理数教育の拠点校として、先進的な学びに取り組んでいます。
さらに2016年度には理数科に「メディカルコース」が新設され、医学部や医療系学部を目指す生徒さんにも手厚いサポートが用意されています。将来お医者さんや医療従事者を目指している方には、心強い環境ですよね。
気になる偏差値は?新潟県内でもトップクラス!
高田高校の偏差値は、理数科が66、普通科が64となっています。これは新潟県内の公立高校の中でもトップクラスの水準です。
県内順位で見ると、理数科は県内5位、普通科は県内7位にランクイン。上越エリアではもちろん、県全体を見渡しても非常にレベルの高い進学校であることがわかりますね。
新潟県の公立高校の平均偏差値が約49ですから、高田高校は平均を大きく上回る学力層の生徒さんが集まっているということ。切磋琢磨できる仲間に出会えるのも、この学校の魅力のひとつではないでしょうか。
入試倍率の推移をチェック!
高校受験において、倍率は気になるポイントですよね。ここ数年の高田高校の入試倍率をまとめてみました。
2025年度(令和7年度)入試倍率
最新の2025年度入試では、普通科が1.03倍、理数科が0.87倍という結果でした。理数科は定員割れとなりましたが、これは年度によって変動があるためです。
2024年度(令和6年度)入試倍率
前年の2024年度入試では、理数科が1.42倍と上越地域で最も高い倍率を記録しました。普通科も1.05倍と、安定した人気を誇っていました。
過去5年間の倍率推移
| 学科 | 2024年 | 2023年 | 2022年 | 2021年 | 2020年 |
|---|---|---|---|---|---|
| 理数科 | 1.10 | 1.02 | 1.17 | 1.05 | 1.10 |
| 普通科 | 1.04 | 1.16 | 1.03 | 1.05 | 1.20 |
年度によって倍率は変動しますが、全体的に見ると安定した志願者数を維持していることがわかります。地元での根強い人気がうかがえますね♪
進学実績がすごい!難関大学への合格者多数
高田高校の魅力は、なんといっても充実した進学実績。毎年、国公立大学や難関私立大学に多くの合格者を輩出しています。
2024年度の難関大学合格実績
2024年度の主な合格実績を見てみましょう。
- 東京大学:1名
- 京都大学:1名
- 旧帝大+一橋・東工大:12名
- 国公立大学(上記を除く):86名
- 早慶上理ICU:9名
- GMARCH:34名
- 関関同立:25名
令和7年度入試の主な合格大学
最新の令和7年度入試でも、素晴らしい実績を残しています。
- 東北大学:4名
- 京都大学:2名
- 一橋大学:2名
- 北海道大学:2名
- 千葉大学:5名
- 新潟大学:19名
- 金沢大学:18名
- 富山大学:10名
- 信州大学:5名
私立大学でも、早稲田大学4名、明治大学8名、法政大学11名、立教大学4名、同志社大学5名、立命館大学8名など、名だたる大学への合格者を出しています。
国公立大学の合格者数は現役生だけで133名以上、私立大学を含めると345名以上という驚きの数字。地方の公立高校としては、非常に優れた進学実績といえますよね。
勉強だけじゃない!充実の学校生活
「進学校って勉強ばっかりで大変そう…」なんてイメージを持っている方もいるかもしれません。でも高田高校は、部活動や学校行事も盛んなんですよ。
部活動の種類も豊富
運動部は陸上競技、水泳、バレーボール、バスケットボール、テニス、ソフトテニス、卓球、バドミントン、野球、剣道、サッカー、ラグビー、登山、弓道、体操など多彩なラインナップ。
文化部も管弦楽、合唱、美術、書道、百人一首かるた、演劇、囲碁将棋、地学など、幅広い選択肢があります。さらに文芸創作、軽音楽、クッキング、生物、数学オリンピック、英語、ロボット、化学、クイズ研究といった同好会も活動中です。
実は高田高校、全国高等学校クイズ選手権の全国大会に出場した実績もあるんです!文武両道を実践している生徒さんが多いのも、この学校の特徴ですね✨
ユニークな学校行事
高田高校ならではの行事もたくさん。特に印象的なのが全校登山です。1年生は必須参加で、妙高山、尾瀬、白馬、燕岳、立山などのコースから選択して登山を体験します。
冬には志賀高原スキー場でのスキー合宿(2泊3日)も。雪国ならではの行事ですよね。わたしは長野出身なので、こういう自然と触れ合う行事には親近感を覚えます。
「高高祭」と呼ばれる文化祭は、1年生が催し物、2年生が食堂・食販店、3年生が演劇という伝統があるそう。3年生の演劇、見てみたくなっちゃいますね!
修学旅行は5泊6日と長めで、東京やベトナムへの研修旅行が行われています。国際的な視野を広げる機会が用意されているのも、これからの時代に合った教育といえそうです。
在校生・卒業生の声
実際に高田高校で学んだ方々からは、どんな声が聞かれるのでしょうか?
「高い意識を持った人が多く、しっかり勉強をしながら楽しく穏やかな高校生活を送るにはもってこいの場所だと思います。確かに、土曜講座や模試が多く大変ですが、目標を持って日々生活するのであればちょうど良い気がします」(卒業生)
「自由な校風でやりたいことに集中できた。勉強に関しては受験に集中できる環境が整っています。生徒のレベルが市内で1番高いため、切磋琢磨することができます。また、先生も質問には丁寧に答えてくれます」(卒業生)
「勉強を頑張れる環境が整っていて、進学に有利。熱心に指導してくれる先生方も多く、よかったです」(卒業生)
「勉強できる環境」「意識の高い仲間」「熱心な先生」というキーワードが多く見られますね。進学を真剣に考えている方には、とても魅力的な環境だと感じます。
高田高校を目指すみなさんへ
新潟県立高田高等学校は、偏差値64〜66という高い学力水準を持ちながら、部活動や学校行事も充実した、バランスの取れた進学校です。
スーパーサイエンスハイスクールとしての理数教育、医学部進学を見据えたメディカルコース、そして東大・京大をはじめとする難関大学への豊富な合格実績。上越エリアで「しっかり学んで、将来の夢に向かいたい」と考えている中学生のみなさんには、ぜひ選択肢のひとつとして検討していただきたい学校です。
150年以上の歴史を持つ伝統校で、志高い仲間とともに充実した3年間を過ごしてみませんか?
今日の記事が、みなさんの学校選びの参考になればうれしいです😊
本日の名言
「夢を見ることができるなら、それは実現できる」
— ウォルト・ディズニー
高校選びは、夢への第一歩。どんな進路を選んでも、自分を信じて前に進むみなさんを応援しています! 『ローカログ』ライターのみさとんでした。また次の記事でお会いしましょうね🌷


















