こんにちは!『ローカログ』山口エリア担当ライターのはるみです♪ 今日は山口市の中心部にある野田学園高等学校についてご紹介しますね。お子さんの進学先として気になっている方も多いのではないでしょうか?
わたし自身、中学生の息子を持つ母として、学校選びの大変さはよく分かります。偏差値はどのくらい?進学実績は?倍率は高いの?…そんな疑問を持つみなさんのために、野田学園高等学校の魅力をたっぷりお伝えしていきたいと思います。
野田学園高等学校ってどんな学校?
野田学園高等学校は、山口市野田に位置する私立の中高一貫校です。中学校からの内部進学はもちろん、高校からの入学も可能なので、さまざまな生徒が集まるのが特徴です。学校規模は中規模で、生徒同士の距離感がちょうど良いと評判なんですよ。
文化祭では1年生がダンス、2年生が屋台、3年生が模擬店を担当するなど、学年ごとに楽しめるイベントが充実しています。模擬店は事前購入制で当日に並ぶ必要がないのも、なかなか気の利いた工夫ですよね◎
野田学園高等学校の偏差値を詳しく解説!
野田学園高等学校には複数のコースがあり、それぞれ偏差値が異なります。お子さんの目標に合わせてコースを選べるのがこの学校の魅力のひとつです。
各コースの偏差値
2024年度のデータによると、各コースの偏差値は以下のようになっています。
| コース名 | 偏差値 | 山口県内順位 |
|---|---|---|
| 特別進学Sコース | 62 | 県内14位(私立2位) |
| 特別進学Aコース | 59 | 県内26位(私立7位) |
| グローバル探究コース | 57 | 県内35位(私立10位) |
| 未来創造コース | 44 | 県内117位(私立26位) |
特別進学Sコースは山口県内の私立高校で第2位という高い水準を誇っています。難関大学を目指すお子さんにはぴったりの環境が整っていますね。
一方で、未来創造コースは基礎からしっかり学びたい生徒向け。幅広い学力層を受け入れてくれるのも、野田学園高等学校の懐の深さといえそうです。
偏差値の推移
野田学園高等学校の偏差値は年々上昇傾向にあります。過去のデータを振り返ると、8年前と比較して大幅に難易度が上がっているんです。これは学校の教育レベルが向上している証拠ともいえますよね。
2024年の全体偏差値は60.5で、全国の受験校中717位にランクイン。前年の55.5から大きく上昇しており、今後もさらなる飛躍が期待されます。
野田学園高等学校の進学実績がすごい!
野田学園高等学校の進学実績は、毎年着実に伸びています。2025年度の合格速報を見ると、その実力がよく分かります。
国公立大学への合格実績
2025年度は東京大学への合格者を輩出しました!山口県の私立高校から東大合格者が出るのは、とても誇らしいことですよね。さらに大阪大学、九州大学、広島大学など、難関国公立大学への合格者も多数。
特に地元の山口大学には毎年20名以上が進学しており、2025年度は26名が合格しています。山口県立大学への合格者も11名と、地元で活躍する人材を数多く送り出しているんです。
難関私立大学への合格実績
私立大学でも素晴らしい実績を残しています。2025年度の主な合格実績を見てみましょう。
- 早稲田大学 4名
- 慶應義塾大学 1名
- 上智大学 3名
- 東京理科大学 2名
- 明治大学 3名
- 立教大学 4名
- 中央大学 6名
- 同志社大学 8名
- 立命館大学 9名
関関同立やGMARCHといった難関私大への合格者数も多く、2024年度のデータでは関関同立に35名、GMARCHに9名が合格しています。幅広い進路選択ができるのは心強いですよね♪
医学部や専門分野への進学
東京藝術大学や愛知県立芸術大学への合格者もいることから、芸術分野を目指す生徒へのサポート体制も充実していることがうかがえます。また、防衛医科大学校や防衛大学校への合格者も輩出しており、多様な進路に対応できる学校です。
野田学園高等学校の入試倍率は?
「偏差値が高いと倍率も高いのでは…」と心配される方もいらっしゃるかもしれません。でも安心してください。野田学園高等学校の入試倍率は、比較的落ち着いた数値になっています。
推薦入試の倍率
過去のデータを見ると、グローバル探究コースや未来創造コースの推薦入試倍率は1.0~1.07倍程度。つまり、しっかり準備をすれば合格のチャンスは十分にあるということです。
一般入試についても、私立高校らしく複数回の受験機会が設けられているため、チャレンジしやすい環境が整っています。併願校として検討している方も多いようですね。
野田学園高等学校の部活動と有名OB・OG
野田学園高等学校といえば、卓球部の強さは全国的に有名です。数々のトップ選手を輩出してきた実績は本当にキラキラしています✨
卓球の名門校として
野田学園高等学校出身の卓球選手は、日本代表クラスが勢揃い。吉村真晴選手、吉村和弘選手、平野友樹選手、有延大夢選手など、プロの世界で活躍する選手を多数輩出しています。
卓球以外の分野でも活躍する卒業生がいます。フジテレビアナウンサーの德田聡一朗さんも野田学園高等学校の出身なんですよ。文武両道を実践できる環境が整っている証拠ですね。
その他の部活動
卓球部だけでなく、合唱部も初心者でも大会に出場できるなど、活動が盛んです。部活動を通じて仲間と切磋琢磨できる環境は、高校生活を充実させる大きな要素になりますよね。
野田学園高等学校を検討中の方へ
ここまで野田学園高等学校の偏差値・進学実績・倍率についてご紹介してきました。改めてポイントを整理すると、この学校には以下のような魅力があります。
- コース別に偏差値44~62と幅広い選択肢がある
- 東京大学をはじめとする難関大学への合格実績
- 山口大学など地元国公立大学への強いパイプ
- 比較的穏やかな入試倍率で挑戦しやすい
- 卓球をはじめとする部活動の充実
中高一貫校でありながら高校からの入学も受け入れているため、さまざまなバックグラウンドを持つ生徒が集まります。多様な仲間と出会えることは、お子さんの視野を広げるきっかけになるかもしれません。
オープンスクールや説明会に参加してみて
学校選びで大切なのは、実際に足を運んで雰囲気を感じること。野田学園高等学校では定期的にオープンスクールや学校説明会を開催しています。わたしの経験からも言えますが、パンフレットだけでは分からない「空気感」ってありますよね。
お子さんと一緒に訪れて、在校生の様子や先生方の雰囲気を肌で感じてみてください。きっと進路選択の参考になるはずです。
さいごに
野田学園高等学校は、山口市で長年にわたり地域に根ざした教育を行ってきた学校です。偏差値や進学実績だけでなく、お子さんがどんな高校生活を送りたいか、将来どんな道に進みたいかを一緒に考えながら、学校選びを進めていただければと思います。
受験生のみなさん、そして保護者のみなさん、これからの学校選びが実り多きものになりますように! わたしも同じ母親として、心から応援しています。
「急がば回れ」ということわざがあります。目の前の結果を焦らず、着実に一歩一歩進んでいくことが、結局は近道になるものです。受験という大きな挑戦に立ち向かうみなさんに、この言葉を贈ります。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。『ローカログ』ではこれからも山口エリアのお役立ち情報をお届けしていきますので、どうぞよろしくお願いします😊


















