こんにちは!『ローカログ』鈴鹿エリア担当のライター・みどりです。今回は、鈴鹿市にある「三重県立神戸高等学校」について、受験を考えている方やそのご家族に向けて、学校の魅力をたっぷりお伝えしていきますね✨ わたし自身、鈴鹿市に暮らす中学生の息子を持つ母として、地元の高校情報はいつも気になるところ。みなさんのお役に立てればうれしいです!
三重県立神戸高等学校ってどんな学校?
三重県立神戸高等学校は、鈴鹿市神戸にある伝統ある公立高校です。「かんべこうこう」と読み、地元では「神高(かんこう)」の愛称で親しまれています。鈴鹿市の中心部にあり、周辺には活気ある街並みが広がっていて、通学しやすい立地も魅力のひとつ。
校訓は「質実剛健」。まさにコツコツ努力を積み重ねる姿勢を大切にする校風が感じられますよね。そして「文武両道」を掲げ、勉強と部活動の両立を目指すのがこの学校の大きな特徴です。北勢地区だけでなく、津市方面からも通う生徒がいるほど人気のある高校なんですよ。
気になる偏差値は?普通科と理数科をチェック
受験を考えるうえで、やっぱり気になるのが偏差値ですよね。三重県立神戸高等学校には「普通科」と「理数科」の2つの学科があり、それぞれ偏差値が異なります。
普通科の偏差値は56程度とされています。三重県内の公立高校の中では中堅上位に位置する学力レベルで、しっかり勉強してきた生徒が集まる印象です。
一方、理数科の偏差値は63程度。こちらはより高い学力が求められ、理系科目に強い生徒や、将来的に理工系・医療系への進学を考えている生徒に人気があります。
嬉しいことに、近年の偏差値は上昇傾向にあるんです。2023年の59.5から2024年には60.3へとアップしており、学校全体の学力レベルが着実に高まっていることがうかがえます。これって受験生にとっては励みになりますよね!
入試倍率から見る人気の高さ
次に、入試の倍率についてお話ししますね。倍率を知ることで、どのくらいの競争があるのかイメージしやすくなります。
普通科の倍率
普通科の後期選抜倍率は、2025年度で0.89倍となっています。定員割れの状態なので、しっかり準備をすれば合格のチャンスは十分にあるといえるでしょう。ただし油断は禁物!基礎学力をしっかり身につけておくことが大切です。
理数科の倍率
理数科は人気が高く、倍率もぐっと上がります。2025年度の前期選抜では2.50倍、後期選抜では2.68倍という数字が出ています。県内の理数系学科の中でもトップクラスの人気を誇り、松阪高校や津西高校の理数系と並んで注目されている学科なんです。
理数科を目指す場合は、早めの対策と計画的な学習が成功のカギになりますよ◎
進学実績がすごい!国公立大学への合格者多数
三重県立神戸高等学校の魅力は、なんといっても進学実績の良さにあります。毎年多くの生徒が国公立大学や有名私立大学に合格しているんです。
国公立大学への合格状況
2024年3月時点のデータによると、国公立大学には78名の合格者が出ています。これはかなり立派な数字ですよね!
特に地元の三重大学には22名が合格。さらに名古屋大学、京都大学、神戸大学、名古屋工業大学、名古屋市立大学といった難関大学にも現役合格者を輩出しています。身近な高校から難関大学に挑戦できる環境があるのは、とても心強いことですよね。
私立大学への進学も充実
私立大学への合格実績も充実しています。主な合格先と人数をご紹介しますね。
- 大同大学:79名
- 中京大学:60名
- 名城大学:59名
- 皇學館大学:43名
- 南山大学:42名
- 愛知大学:38名
関関同立(関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学)にも21名が合格しており、幅広い進路選択が可能です。名古屋方面の大学だけでなく、関西圏への進学も視野に入れられるのがポイントですね😊
理数科の魅力をもっと深掘り!
理数科について、もう少し詳しくお伝えしますね。理数科は特別進学クラスとしての位置づけがあり、国公立大学進学に向けた実力を養うためのカリキュラムが組まれています。
特徴的なのは「夏合宿」や「課題研究」といった独自の取り組み。探究心や向上心を伸ばすプログラムが充実しているんです。また、大学や企業の見学会など、理数科ならではの行事も設定されていて、将来の進路をイメージしやすい環境が整っています。
物理、化学、生物などの選択科目も充実しており、自分の興味や将来の進路に応じて柔軟に科目を選べるのも魅力的ですね。理系分野に興味がある生徒にとっては、ワクワクする学びの場といえるでしょう。
部活動も活発!全国・東海大会出場の実績
「文武両道」を掲げる神戸高校では、部活動も盛んに行われています。運動部は13部、文化部は14部あり、生徒たちは放課後も元気に活動しているんですよ。
全国大会・東海大会出場の部活動
2024年度には、以下の部活動が全国大会に出場しました!
- 山岳部
- 放送部
- 箏曲部
さらに東海大会には、陸上競技部、山岳部、水泳部が出場しています。わたしも学生時代は陸上部で短距離走に熱中していたので、陸上競技部の活躍には特に親近感がわきます♪
運動部だけでなく文化部も活躍しているのが神戸高校のすごいところ。勉強と部活、どちらも頑張りたいという生徒にはぴったりの環境ですね。
先輩たちの声から見る学校の雰囲気
実際に通っている生徒や卒業生の声って気になりますよね。神戸高校の評判について、いくつかご紹介します。
先生方の指導が丁寧で、わかりやすい授業が多いです。進路指導も手厚いので、自分の将来について真剣に考えることができます。友人たちと切磋琢磨しながら勉強できる環境が整っているのも魅力だと思います。
(女性/10代/高校生)
学校行事にとても力が入っていて、思い出に残る楽しいイベントがたくさんあります。勉強面でもしっかりサポートしてもらえるので、志望校合格に向けて頑張れています。
(男性/10代/高校生)
周りの子達に恵まれればとても楽しい高校です。少なくとも理数科は周りも勉強を頑張る人が多いので、お互いに切磋琢磨できます。先生方も優しくて丁寧です。
(女性/10代/卒業生)
「切磋琢磨」というキーワードが多く出てくるのが印象的ですね。みんなで高め合える雰囲気があるのは、高校生活を送るうえでとても大切なことだと思います。
受験に向けた準備のポイント
三重県立神戸高等学校を目指すなら、どんな準備をすればいいのでしょうか?いくつかポイントをまとめてみました。
普通科を目指す場合
普通科は定員に余裕がある年もありますが、基礎学力をしっかり固めておくことが大切です。中学校の教科書の内容を確実に理解し、苦手科目を早めに克服しておきましょう。内申点も意識して、日々の授業や提出物に丁寧に取り組むことが合格への近道です。
理数科を目指す場合
理数科は倍率が高いため、より計画的な学習が必要です。数学と理科を中心に応用問題にも挑戦し、実力をつけておくことをおすすめします。前期選抜と後期選抜の両方に備え、面接対策なども忘れずに行いましょう。
学校へのアクセス情報
最後に、学校の基本情報をお伝えしますね。
| 学校名 | 三重県立神戸高等学校 |
|---|---|
| 読み方 | かんべこうとうがっこう |
| 所在地 | 三重県鈴鹿市神戸4-1-80 |
| 電話番号 | 059-382-0071 |
| 学科 | 普通科・理数科 |
| 学校規模 | 中規模(400人以上〜1000人未満) |
鈴鹿市の中心部にあるため、通学にも便利な立地です。オープンスクールや学校説明会も開催されていますので、気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね!
本日の名言
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」
― 王貞治
受験勉強って、ときに不安になったり、くじけそうになることもありますよね。でも、コツコツ積み重ねた努力は必ず自分の力になります。三重県立神戸高等学校を目指すみなさんが、自分らしい高校生活を送れるよう心から応援しています!わたしも「一期一会」の気持ちで、これからも地域の情報をお届けしていきますね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊

















