こんにちは!『ローカログ』松江エリア担当ライターのたけまるです。今回は、松江市にある島根県立松江北高等学校について、偏差値や進学実績、倍率などの情報をまとめてお届けしますね。中学生のお子さんを持つみなさんや、これから高校選びを考えている方にとって、少しでも参考になればうれしいです😊
島根県立松江北高等学校ってどんな学校?
島根県立松江北高等学校は、松江市奥谷町にある公立の高校です。地元では「北高」や「松北」の愛称で親しまれています。なんと1876年に設立された旧制中学校を前身としており、島根県内で最も長い歴史を誇る伝統校なんです。
学科は普通科と理数科の2つがあり、県内有数の進学校として知られています。さらに卒業生を対象とした補習科も併設されていて、大学受験に向けたサポート体制が整っているのもうれしいポイントですね。
交通アクセスは、一畑電車「松江しんじ湖温泉駅」が最寄りとなっています。松江城にも近く、歴史と文化が息づく落ち着いた環境の中で学べる学校です。
松江北高等学校の偏差値はどれくらい?
みなさんが気になる偏差値について見ていきましょう。松江北高等学校の偏差値は、学科によって異なります。
- 理数科:偏差値67〜69(島根県内トップクラス)
- 普通科:偏差値57〜58
理数科の偏差値は島根県内でトップレベルを誇り、理系分野に興味がある生徒にとっては非常に魅力的な環境といえます。普通科も県内上位の偏差値となっており、しっかりと学力を伸ばしたい生徒が集まる進学校です。
「偏差値が高いと入るのが難しそう」と感じる方もいるかもしれませんが、日々の勉強をコツコツ積み重ねることが大切。僕の座右の銘は「道は自分で切り拓く」なんですが、まさに努力次第で道は開けると思いますよ!
入試の倍率はどうなっている?
続いて、入試の倍率についてチェックしてみましょう。直近の一般選抜倍率をまとめてみました。
| 学科 | 令和7年度 | 令和6年度 | 令和5年度 |
|---|---|---|---|
| 理数科 | 0.89倍 | 1.00倍 | 1.33倍 |
| 普通科 | 0.96倍 | 0.91倍 | 1.03倍 |
倍率を見ると、近年は1倍前後で推移しています。伝統ある進学校でありながら、極端に高い倍率ではないため、しっかり準備をすればチャンスは十分にあるといえますね。ただし、理数科の推薦倍率は令和7年度で2.50倍と人気が高いので、推薦を狙う方は早めの対策がおすすめです。
松江北高等学校の進学実績がすごい!
さて、ここからは進学実績について詳しく見ていきましょう。松江北高等学校は、毎年多くの生徒が難関大学への合格を果たしています。令和6年度の主な国公立大学合格実績をご紹介しますね。
難関国立大学への合格者数(令和6年度)
- 東京大学:1名
- 京都大学:4名
- 大阪大学:3名
- 九州大学:5名
- 神戸大学:5名
- 北海道大学:1名
- 東京工業大学:1名
- 東京藝術大学:1名
東大や京大をはじめとする旧帝大への合格者を輩出しているのは、さすが県内トップクラスの進学校といったところ。令和7年度入試でも、京都大学に3名が合格するなど、安定した実績を残しています。
国公立・私立大学の合格者数
令和6年度の全体的な合格者数も見てみましょう。
- 国立大学:現役生109名、既卒生18名
- 公立大学:現役生23名、既卒生4名
- 私立大学:現役生226名、既卒生47名
地元の島根大学や鳥取大学への進学者も多く、近畿大学や関関同立などの有名私立大学への合格者も多数輩出しています。生徒一人ひとりの希望進路に合わせた進路指導が充実している証拠ですね。
松江北高等学校の魅力とは?
偏差値や進学実績だけでなく、松江北高等学校にはたくさんの魅力があります。その一部をご紹介しましょう♪
歴史ある伝統校ならではの人脈
松江北高等学校は、これまで数多くの著名人を輩出してきました。第74代内閣総理大臣の竹下登氏、陶芸家の河井寛次郎氏、漫画家の園山俊二氏など、各界で活躍する卒業生がいます。また、作家の小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が1890年に英語教師として赴任していたというエピソードも。歴史のロマンを感じますよね。
部活動も活発!
勉強だけでなく、部活動も盛んに行われています。野球部は2002年の選抜高校野球大会で21世紀枠として出場した実績があり、文武両道を実践できる環境が整っています。僕も学生時代はサッカー部に所属していたので、部活動に打ち込む青春時代っていいなぁと思いますね。
充実した学習環境
進学校ならではの手厚い学習サポートも魅力のひとつ。補習科が併設されているため、現役で志望校に届かなかった場合でも、引き続き学校でサポートを受けながら再チャレンジできる環境があります。生徒のやる気にしっかり応えてくれる学校です。
受験を考えている方へのアドバイス
松江北高等学校を志望する中学生のみなさん、そして保護者のみなさんに向けて、ちょっとしたアドバイスをお伝えしますね。
まず、普通科ハイクラス以上を狙うなら、入試で8割以上の得点をキープしたいところです。日々の授業を大切にしながら、定期テストや模試で着実に力をつけていきましょう。理数科を目指す場合は、理科や数学を中心に応用力を養っておくことが大切です。
また、オープンスクールなどの機会があれば、ぜひ実際に学校の雰囲気を感じてみてください。キャンパスを歩いてみると、ワクワクする気持ちがグッと高まるはずです。
まち歩きカメラマンとしての視点から
僕の趣味はカメラ片手にまち歩きなんですが、松江北高等学校の周辺は本当に素敵な場所なんですよ。松江城や宍道湖が近く、四季折々の風景を楽しめる環境で学べるのは、都会にはない贅沢だと思います。
通学路で出会う景色、友達と歩く放課後の時間。そんな何気ない日常が、きっと大切な思い出になるはず。高校選びは偏差値や実績だけでなく、どんな環境で青春時代を過ごしたいかも考えてみてくださいね。
おわりに
今回は、島根県立松江北高等学校の偏差値・進学実績・倍率について詳しくご紹介しました。県内トップクラスの学力と歴史ある伝統、そして充実した進路指導が魅力の学校です。これから高校受験を迎えるみなさんが、自分にぴったりの学校と出会えることを願っています。
最後に、今日の名言をお届けします。
「努力は必ず報われる。もし報われない努力があるのならば、それはまだ努力と呼べない。」― 王貞治
コツコツと努力を積み重ねることで、必ず道は開けます。みなさんの挑戦を心から応援しています!それでは、また次の記事でお会いしましょう😊


















