こんにちは♪『ローカログ』八戸エリア担当 – ライターのみかんです。最近、街を歩いていると高校生のみなさんの元気な姿をよく見かけますよね。わたし自身も中学生の息子がいるので、高校選びについて考える機会が増えてきました。今日は、八戸市にある千葉学園高等学校についてじっくりお話ししたいと思います!
青森県内唯一の私立女子高校として110年以上の歴史
千葉学園高等学校は、なんと1910年(明治43年)創立という長い歴史を持つ学校なんです✨ 青森県内唯一の私立女子高校として、110年以上にわたって地域の女子教育を支えてきた実績があります。校訓は「信愛」で、くらしに生きる教育と心豊かな人間をつくる教育を目標に掲げているんですよ。
八戸市類家1-1-11という場所にあって、最寄り駅はJR八戸線の本八戸駅。文教地区として閑静な環境にあるので、勉強に集中できる雰囲気がしっかり整っています。新産業都市として発展が著しい八戸市の中で、伝統を守りながらも新しい時代に対応した教育を実践しているところが素敵ですよね!
4つの専門学科で「手に職」をつける教育
千葉学園高等学校の大きな特徴は、なんといっても専門性の高い4つの学科があることです。普通科、生活文化科、調理科、看護科という多様なコース設定で、みなさんの将来の夢や目標に合わせて選べるようになっているんです。
看護科:5年一貫教育で看護師を目指せる
看護科では5年一貫教育を採用していて、高校3年間と専攻科2年間で看護師国家試験の受験資格が取得できます。偏差値は53と学内では最も高めの設定ですが、その分しっかりとしたサポート体制が整っています。1年生から3年生は普通教科を中心に基礎を固め、4年生から5年生では専門教科を集中的に学ぶカリキュラムになっているそうです。11月には「継灯式」という専門的な行事もあり、看護の道へ進む決意を新たにする機会が設けられています。
調理科:卒業と同時に調理師免許を取得
調理科の魅力は、卒業と同時に調理師免許が取得できるという点です! 手に職をつけたいと考えている方にはぴったりのコースですよね。12月に開催される「千葉バザー」では、調理科の生徒さんたちが腕を振るうレストランが大人気だそうで、日頃の学習成果を地域の方々に披露する貴重な機会になっています。仙台スイーツ&カフェや札幌ベルエポック製菓調理など、さらに専門性を高められる進路も開けています。
生活文化科:暮らしに役立つ技術と資格取得
生活文化科では家庭生活に役立つ教養や技術を学びながら、就職に役立つ多岐にわたる資格取得を目指せます。華道部や茶道部、手芸部といった日本の伝統文化を学べる部活動も充実していて、女子校ならではの落ち着いた雰囲気の中で自分磨きができる環境が整っています♪
普通科:未来を拓く力を育む
普通科では「未来を拓く力」を身につけることを目標に、心豊かで社会や実生活で活躍できる女性の育成に力を入れています。大学進学を目指す方や、まだ将来の方向性を決めきれていない方にとって、幅広い選択肢を残しながら学べるコースになっています。
偏差値と入試情報をチェック
千葉学園高等学校の偏差値は39から53と、学科によって幅があります。看護科が53、普通科が40、生活文化科と調理科が39という設定で、自分の学力や目標に合わせて選べるのが良いところです。
2026年度の募集人員は、生活文化科が60名と最も多く、看護科が40名、普通科と調理科がそれぞれ35名となっています。入試は推薦入試と一般・学習特待生入試の2つの区分があって、受験料は12,000円です。
推薦入試の出願期間は2025年12月15日から22日まで、試験日は2026年1月9日で、作文と面接で評価されます。合格発表は1月16日、入学手続き締切は1月24日です。一般・学習特待生入試は2026年1月5日から16日まで出願を受け付けて、2月5日に試験が実施されます。こちらは国語・英語・数学・社会・理科の5教科と面接があり、合格発表は2月12日、入学手続き締切は2月26日です。
令和7年度の入試倍率を見てみると、普通科が0.54倍、生活文化科が0.92倍、調理科が0.74倍、看護科が0.85倍となっています。定員割れしている学科もあるので、しっかりと準備をすれば合格のチャンスは十分にあると言えますね!
充実した部活動と学校行事
千葉学園高等学校では、運動部と文化部合わせて17の部活動が活発に活動しています。運動部にはバスケットボール部、バレーボール部、バドミントン部、卓球部、ソフトボール部、テニス部、ボウリング部、陸上競技部があります。
文化部はバトン部、演劇部、美術部、華道部、茶道部、園芸部、手芸部、JRC部、吹奏楽部の9部があって、特にボウリング部とバトン部は過去3年間に全国大会出場の実績を持つ強豪部なんです! 女子校ならではの雰囲気の中で、それぞれの興味や関心に応じた活動を思いっきり楽しめる環境が整っています。
年間行事も盛りだくさんです。5月には遠足、7月には体育大会、8月には校内球技大会、10月には千葉バザー、11月には芸術鑑賞会と、季節ごとに多彩なイベントが企画されています。特に12月の千葉バザーは学校最大のイベントで、調理科レストランや生徒作品販売など、日頃の学習成果を地域に発信する絶好の機会になっています。地域の方々も多数来場されて、学校と地域をつなぐ大切な交流の場として定着しているそうですよ♪
進学実績と進路サポート
2025年3月卒業生の進路を見てみると、地元の八戸学院大学や八戸工業大学をはじめ、東北地方の私立大学への進学実績があります。八戸学院大学へは1名、八戸工業大学へも1名が進学しています。
専門学校への進学も多く、調理科からは仙台スイーツ&カフェや宮城調理製菓、札幌ベルエポック製菓調理などへの進学者がいます。美容系では八戸理容美容や東京ビューティーアート、仙台ヘアメイクなど、各学科の専門性を活かした進路選択がなされています。看護科からは北日本医療福祉や東北メディカル学院、仙台医療福祉などの医療系専門学校への進学実績があり、5年一貫教育で培った知識をさらに深める道を選ぶ生徒さんもいるそうです。
宮城学院女子大学や東北生活文化大学など、女子大学への進学者も見られて、多様な進路選択が可能な環境が整っています。それぞれの学科で学んだ専門性を活かしながら、次のステップへと進んでいけるサポート体制があるのは心強いですよね!
女子校ならではの安心感と成長の場
千葉学園高等学校は女子だけの環境なので、気を使わずにのびのびと過ごせるという声が多く聞かれます。先生方も気さくで優しい方が多いそうで、タメ口でも気軽に接してくれる距離感が人気なんだとか。
科ごとに先輩や後輩との交流も深く、学校全体が家族のようなあたたかい雰囲気に包まれているそうです。学生寮、体育館、学食、コンピュータ室、テニスコートなどの施設も完備されていて、普通教室には冷房も設置されているので快適に学べる環境が整っています。自習室やスクールカウンセラーも配置されているので、勉強面でも精神面でもしっかりサポートしてもらえるのは安心ですね。
オープンキャンパスで学校の雰囲気を体感しよう
千葉学園高等学校では、毎年7月と10月に中学生を対象とした体験学習やオープンスクールが実施されています。実際の授業を体験できるだけでなく、在校生との交流を通じて学校の雰囲気を肌で感じられる貴重な機会です。
特に調理科や看護科といった専門性の高い学科を志望している方にとって、実習設備を見学したり先輩からお話を聞いたりできるのはとても参考になりますよね。12月の千葉バザーも学校を知る良い機会なので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか? イベントの詳細や開催日時は学校のホームページで確認できますが、変更される可能性もあるので参加前には最新情報をチェックしてくださいね。
まとめ:将来を見据えた学びができる場所
千葉学園高等学校は、110年以上の伝統を持ちながらも時代に合わせた教育を提供している魅力的な学校です。4つの専門学科で手に職をつけられること、女子校ならではの安心感のある環境で学べること、そして全国大会に出場する部活動や充実した学校行事があることなど、高校生活を豊かに過ごせる要素がたくさん詰まっています。
偏差値や入試倍率を見ても、しっかりと準備をすればチャレンジしやすい環境にありますし、進路実績も地元から全国まで幅広い選択肢があります。みなさんの将来の夢や目標に合わせて、自分らしい高校生活を送れる場所だと思います。
高校選びは人生の大きな岐路ですよね。わたしも息子の進路については日々悩んでいますが、実際に学校を見て、先輩たちの話を聞いて、自分の目で確かめることが一番大切だと感じています。千葉学園高等学校に興味を持たれた方は、ぜひオープンキャンパスや千葉バザーに参加して、リアルな学校の雰囲気を感じてみてくださいね!
「風はいつも前から吹く」
―わたしの座右の銘より
向かい風を感じることもあるかもしれないけれど、それは前に進んでいる証拠。みなさんの新しい一歩を、心から応援しています♪ 今日も八戸の街は、未来に向かって頑張るみなさんの笑顔であふれていますように✨


















