こんにちは♪『ローカログ』福島エリア担当 – ライターのなつみんです!最近、お子さんの高校選びについて真剣に考えているご家庭も多いのではないでしょうか?今日は、福島市渡利にある学校法人福島南高等学園について、わたしが徹底的にリサーチした内容をお届けします。
福島南高校は1984年に創立された県立高校で、今年で40年以上の歴史を持つ学校なんです。福島駅が最寄り駅で、通学にも便利な立地が魅力ですよね。男子145名、女子328名が在籍する共学校で、女子生徒が多いのも特徴のひとつです。
3つの学科から選べる!自分らしい進路を実現
学校法人福島南高等学園の最大の特徴は、将来の夢や興味に合わせて選べる3つの専門学科があることなんです。大学進学を目指す「文理科」、英語や異文化を学ぶ「国際文化科」、そして情報や会計の知識を実践的に学べる「情報会計科」と、それぞれに明確な特色があります。
文理科は偏差値62で、県内でも上位レベルの学力が求められる学科です。普通科目をバランスよく学びながら、大学進学に向けてしっかりとした学力を身につけられます。国際文化科と情報会計科は偏差値59で、語学力や実務スキルを磨きたい生徒に人気があるんですよ。
国際文化科では英語漬けの環境を体験
国際文化科の魅力は、なんといっても充実した英語教育プログラム!毎年5月には、福島県にいながら英国文化を体験できる「BritishHills研修」が実施されています。英語環境での学習体験を通じて、語学力だけでなく国際感覚も自然と身についていくんです。
8月にはレシテーションコンテストも開催され、英語のスピーチ力を磨く機会がたくさん用意されています。グローバルな視野を持って将来活躍したいと考えている生徒にとって、理想的な環境が整っているといえますね。
情報会計科は資格取得に強い
情報会計科では、簿記や情報処理などの実務的なスキルを高校生のうちから身につけられるのが大きな魅力です。検定の取得率が高く、県内でもトップクラスの実績を誇っているんですよ。就職にも進学にも有利な資格をたくさん取得できるので、将来の選択肢が広がります。
簿記研究部には簿記班と珠算班があり、情報処理研究部にはプログラミング班とワープロ班が設置されています。専門性を追求できる環境が整っているので、同じ目標を持つ仲間と切磋琢磨できるのも嬉しいポイントですね。
気になる進学実績をチェック
2025年3月卒業生の進路実績を見ると、福島大学に10名が合格しているほか、山形大学や会津大学、福島県立医科大学などの地元国公立大学への進学者を多数輩出しています。電気通信大学や神戸市立外国語大学といった県外の難関国公立大学への合格実績もあるんです。
私立大学では東北学院大学に20名、東北福祉大学に16名、千葉工業大学に17名と、東北地方を中心とした大学への進学が目立ちます。首都圏の大学では立教大学、明治学院大学、芝浦工業大学、順天堂大学などにも合格者を出していて、幅広い進路選択が可能な学校だということが分かりますね。
進学だけじゃない!就職実績も充実
大学進学だけでなく、専門学校への進学や就職という選択肢も豊富に用意されています。看護系の専門学校では大原看護専門学校に4名、福島看護専門学校に2名が進学しました。
民間企業への就職では、アイリスオーヤマ株式会社や株式会社日立ソリューションズ東日本などの大手企業への実績があります。公務員では福島県職員、福島市職員、東京消防庁などへの就職者も輩出していて、進学も就職もどちらの道も全力でサポートしてくれる体制が整っているんです♪
部活動も充実!文武両道を実現
学校法人福島南高等学園では、運動部10部、文化部9部の計19の部活動が設置されています。サッカー部、陸上部、バスケットボール部、バレーボール部、バドミントン部など、定番の運動部はもちろん、弓道部や山岳部といった個性的な部活動もあるんですよ。
文化部では吹奏楽部や演劇部、茶道部といった伝統的な活動に加えて、ダンス部や科学研究部など多彩なジャンルが揃っています。部活動紹介では各部が工夫を凝らした発表を行い、新入生たちが自分に合った部活動を見つけられるようサポートしています。
年間行事も盛りだくさん
6月と10月には年2回のスポーツ大会が開催され、クラス対抗で競技に臨みます。普段は勉強を頑張っているクラスメイトと一緒に汗を流すことで、クラスの結束力がぐっと高まる人気イベントなんです!
10月には芸術鑑賞会も実施され、プロの演劇や音楽に触れる機会が設けられています。11月の修学旅行では日常を離れた場所で貴重な体験ができますし、同月開催の「南高へ行こう」というふくしま教育週間行事では、地域の方々に学校の様子を公開しているんですよ。
入試情報と倍率について
2025年度の前期選抜では、国際文化科の志願倍率が1.35倍、情報会計科が1.25倍となっていました。県北地区の専門学科の中でも人気が高く、毎年多くの中学生が志願する学校なんです。文理科の偏差値は62、国際文化科と情報会計科は59となっていて、県内でも中堅上位から上位レベルの学力が求められます。
中学校の定期テストで常に上位を維持し、5段階評価で主要5教科の平均が4以上を安定して取得できる学力があれば、合格の可能性が高まります。早い段階から計画的な学習を進めることが大切ですね。
オープンスクールで学校の雰囲気を確認
毎年7月にはオープンスクールが実施されていて、中学生が実際の高校生活を体験できる貴重な機会になっています。校内見学や授業体験、部活動見学などが行われるので、パンフレットや資料だけでは分からない学校の実際の様子や在校生の雰囲気を肌で感じることができるんです。
志望校選びにおいて、実際に足を運んで自分の目で確かめることは本当に大切!お子さんと一緒に参加して、学校の空気感を直接感じてみてくださいね。
公立高校ならではの学費の安心感
学校法人福島南高等学園は公立高校なので、私立高校と比較して経済的負担が軽減されるのも大きなメリットです。国の就学支援金制度が適用されるケースも多く、入学時には教科書代や制服代、体操着代などの実費負担が中心になります。
修学旅行の積立金や部活動費、PTA会費などは別途必要になりますが、BritishHills研修のような特別な研修プログラムも含めて、質の高い教育を受けられる環境が整っています。経済的な理由で進学をあきらめる必要が少なく、幅広い家庭環境の生徒が学べるのは公立高校の強みですよね。
校訓「律・啓・創」が育む人間力
学校法人福島南高等学園の校訓は「律・啓・創」。自分を律する心、新しい知識を啓く姿勢、そして未来を創造する力を育てることを大切にしています。県北地区のキャリア指導推進校として、課題発見能力と解決意欲を養い、主体的に行動できる人材を育成しているんです。
グローバルな視野を持ちながら地域や国際社会に貢献できる生徒、他者と協働できる生徒、専門性を高めて社会貢献できる生徒の育成を目指していて、単なる学力向上だけでなく、人間としての成長を大切にする教育方針が保護者や受験生から支持されています。
「風は見えなくても、ちゃんと吹いている」
わたしの座右の銘でもあるこの言葉のように、福島南高校での学びや経験は、きっとお子さんの未来を支える大きな力になるはずです。見えないところでも確実に成長できる環境が、この学校には整っているんですよ✨
高校選びは人生の大きな分岐点。学校法人福島南高等学園は、勉強も部活も行事も全力で楽しみたいお子さんにぴったりの学校だとわたしは思います。ぜひオープンスクールに足を運んで、実際の雰囲気を確かめてみてくださいね!みなさんのお子さんが、自分らしく輝ける場所を見つけられますように♪


















