こんにちは♪ 『ローカログ』長崎エリア担当ライターのさとみです。お子さんの高校選び、悩みますよね? 今回は長崎市立山にある長崎県立長崎東高等学校について、偏差値や進学実績、入試倍率などをぎゅっとまとめてご紹介します。
長崎東高等学校は、平成16年度から中学校を併設した中高一貫校として生まれ変わりました。歴史と伝統を持ちながらも、時代の変化に柔軟に対応した教育を展開しているんですよ。お子さんの進路を考える上で、きっとお役に立てる情報をお届けしますね。
長崎東高等学校の偏差値はどれくらい?
まず気になるのは偏差値ですよね。長崎県立長崎東高等学校の偏差値は普通科・国際科ともに64となっています。長崎県内の公立高校では上位に位置する進学校で、2020年から2024年まで安定した偏差値を維持しているんです。
県内ランキングでは10位前後に入っており、難関大学への進学を目指すお子さんにぴったりの学習環境が整っています。偏差値だけでなく、学校全体の雰囲気や教育方針も魅力的なんですよ。
充実した進学実績が光る!大学合格状況
長崎東高等学校の進学実績は本当にキラキラしています。難関大学への合格者を多数輩出しているんです。2024年度の主な合格実績をご紹介しますね。
国公立大学への合格状況
なんと東京大学に2名、京都大学に1名が合格しています。旧帝大や東京工業大学、一橋大学といった難関国立大学への合格者は23名にのぼります。さらに、その他の国立大学への合格者は136名という素晴らしい実績です。
特に地元の長崎大学への合格者は66名と最も多く、地域に根ざした進学指導も行われていることがわかりますね。医学部への合格者も4名おり、医療系を目指すお子さんにも心強い環境です。
私立大学への合格状況
私立大学への進学実績も見逃せません。早慶上理ICUへの合格者は18名、GMARCHには16名、関関同立には32名が合格しています。首都圏や関西圏の有名私立大学への道も、しっかりと開かれているんですよ。
福岡大学や近畿大学などにも多くの合格者を出しており、九州から関西、関東まで幅広い選択肢があるのがうれしいポイントです。進路指導室には全国の大学の入試問題や資料がそろっていて、どんな志望にも対応できる体制が整っています。
気になる入試倍率は?
高校入試を考える上で、倍率もチェックしておきたいところですよね。2025年度の一般選抜における長崎東高等学校の志願倍率は1.2倍でした。普通科と国際科はくくり募集となっており、定員は高校からの入学者が160名となっています。
長崎県内の公立高校の中では、長崎工業高校や長崎西高校と並んで高い倍率を記録しています。人気校であることがわかりますが、しっかり準備をすれば十分にチャレンジできる倍率ですよ。
普通科と国際科、どちらを選ぶ?
長崎東高等学校には普通科と国際科があります。入学時は両科を区別せずにクラス編成を行い、2年次に進級する際に希望進路や適性に応じて分かれるシステムなんです。
普通科の特徴
普通科は文系と理系に分かれます。理系では理学・工学・医歯薬学・農学などを目指す生徒さんに対応したカリキュラムが組まれています。文系では法学・経済学・文学・外国語などを学びたい生徒さんに最適な環境です。どちらも難関大学への受験に対応していますよ。
国際科の特徴
国際科も文系・理系に分かれており、グローバルな視点を持った人材育成に力を入れています。理系ではグローバル企業や医療機関、専門研究機関で活躍したい生徒さん向け。文系では国際的な企業やマスコミ、法曹界、金融業などを目指す生徒さんにぴったりです。
WWL拠点校としての魅力
長崎東高等学校は令和2年度から文部科学省の「ワールド・ワイド・ラーニング(WWL)」拠点校に指定されています。これは世界で活躍できるイノベーティブなグローバル人材を育成するための取り組みなんです。
被爆地・長崎から世界平和を発信する使命を持ち、「クロスロード」をコンセプトに教育活動を展開しています。日本と海外、文系と理系、都市部と地方などの「協働・共創」をキーワードにした学びは、他では得られない貴重な経験になりますよね。
『WWL7』で育む7つの力
長崎東高等学校では『WWL7』として、生徒さんが高めるべき7つの力を設定しています。
- 課題発見・解決力
- 創造力
- 情報分析・活用力
- 自己表現力
- 協働性
- 学ぶ意欲
- 地球市民性
これらの力は、大学受験だけでなく、社会に出てからも役立つ「生きる力」ですよね。SDGsの視点を取り入れた探究活動や、海外研修、国際会議への参加など、ふわっとした理想ではなく、具体的なプログラムで力を育んでいます。
DXハイスクール・イノベーションハイスクールにも指定
令和6年度からは文部科学省の「DX加速化推進事業(DXハイスクール)」の指定も受けました。数学での統計やデータサイエンスを学ぶ新たな科目の設定、探究活動でのデジタルやAIの活用など、時代を先取りした教育が行われています。
さらに長崎県教育委員会の「イノベーションハイスクール」にも指定されており、新しい学校運営のモデル校として注目を集めています。常に進化を続ける学校なんです♪
ひがしチャレンジデーって何?
令和6年度から導入された「ひがしチャレンジデー」は、とてもユニークな取り組みです。授業の日でもなく、休みの日でもない「3つ目の区分の日」として設けられています。
この日は何をするかを生徒自身が考えて計画し、その計画に基づいて過ごすんです。自分で考え、自分で決める力を養う、まさに主体性を育む素敵な試みですよね。お子さんの自立心を育てたいと考えているみなさんには、とても魅力的なポイントではないでしょうか。
充実した施設と学習環境
長崎東高等学校は施設面でも充実しています。広大な敷地には3つの体育館があり、柔道場・剣道場・ダンス場・テニスコート・弓道場・射撃場なども完備。文武両道を実現できる環境が整っているんですよ。
図書館には約3万冊の蔵書があり、小説から専門書まで幅広く取りそろえています。昼休みや放課後だけでなく、探究活動でも大いに活用されています。校舎横には「立山の森」があり、緑に囲まれた静かな環境で学べるのも魅力です。
桜並木が美しい「東風の道」や、イチョウやモミジなどが植えられた「四季の道」では、季節の移ろいを感じながら学校生活を送ることができます。じんわりと心が温まる環境ですよね。
部活動も活発!
勉強だけでなく、部活動も盛んな長崎東高等学校。体育部は陸上、ソフトテニス、バレーボール、バスケットボール、卓球、弓道、剣道、柔道、サッカー、ラグビー、バドミントン、水泳、テニス、射撃、野球と多彩です。
文化部も新聞文芸、理学、国際交流、茶道、いけばな、写真、美術、吹奏楽、ダンス、郷土研究、書道、JRC、囲碁・将棋、放送と、選択肢が豊富。わたしも学生時代は吹奏楽に没頭していたので、吹奏楽部の活動も気になるところです😊
学校行事も充実
長崎東高等学校では、年間を通じてさまざまな行事が行われています。新入生研修「東志行」から始まり、歓迎遠足、校内大会(球技大会)、平和を考える日などがあります。
9月には「9月祭」と呼ばれる文化祭・体育祭が開催され、生徒さんたちが主体となって盛り上げます。探究フィールドワーク月間や海外修学旅行、強歩大会、課題研究発表会など、学びと青春の両方を満喫できるイベントがたくさんです。
卒業生には著名人も
長崎東高等学校の卒業生には、さまざまな分野で活躍する著名人がいます。文芸評論家の山本健吉さん、アナウンサーの小島一慶さん、元文部大臣・元参議院議長の西岡武夫さんなど、多彩な人材を輩出しているんですよ。
こうした先輩方の存在は、在校生にとって大きな励みになりますよね。「自分もがんばろう!」という気持ちになれる、素敵な伝統です。
アクセスと通学について
長崎東高等学校は長崎県長崎市立山5-13-1に位置しています。JR長崎本線「長崎駅」からバスで約26分の場所にあります。
通学の便を考えて、スクールバスも運行されています。長崎市や長与町の各地と学校を結ぶ多様な路線が設定されており、帰りは部活動終了時刻に合わせた便も用意されています。学校行事の際には臨時便も運行されるので、安心して通学できますね。
まとめ:長崎東高等学校は可能性を広げる学校
長崎県立長崎東高等学校は、偏差値64の進学校でありながら、WWLやDXハイスクールの指定を受けたグローバルな教育も展開しています。東大・京大をはじめとする難関大学への合格実績も素晴らしく、お子さんの可能性を大きく広げてくれる学校です。
「勉強も頑張りたいけど、高校生らしい青春も送りたい」というお子さんにぴったりではないでしょうか? 充実した施設、多彩な部活動、魅力的な学校行事が待っていますよ✨
「未来とは、今である。」
―マーガレット・ミード(文化人類学者)
お子さんの輝かしい未来は、今日の一歩から始まります。長崎東高等学校という選択肢を、ぜひ前向きに検討してみてくださいね。みなさんのお子さんの高校生活が、キラキラと輝くものになりますように。『ローカログ』長崎エリア担当ライターのさとみでした!


















