こんにちは!『ローカログ』倉敷エリア担当・ライターのまいこです😊 みなさん、倉敷市にある「倉敷市立精思高等学校」ってご存じですか?ちょっと独特な学びのスタイルを持つこの学校、実は地域で愛され続けている高校なんです。今回は、精思高校の偏差値や進学実績、学校生活の様子などをまとめてお届けしますね!
倉敷市立精思高等学校ってどんな学校?
倉敷市立精思高等学校は、1951年に設立された公立の夜間定時制高校です。場所は倉敷市八王寺町にあり、JR山陽本線の倉敷駅から徒歩約20分というアクセスしやすい立地が嬉しいポイント♪
この学校は「自主・英知・実践」を校訓として掲げていて、4年間の学校生活を通じて「社会の中でしっかり生きていくための意欲と自信を持った生徒」を育てることを目標にしているんですよ。
設置されている学科は普通科と商業科の2つ。定員は普通科が320名、商業科が160名と比較的小規模なところも特徴的ですね。小さな学校だからこそ、先生と生徒の距離がぐっと近いんです。
倉敷市立精思高等学校の偏差値は?
気になる偏差値についてお伝えしますね。倉敷市立精思高等学校の偏差値は、普通科・商業科ともに44となっています。
定時制高校ということもあり、入試の倍率もそこまで高くありません。入試では国語・数学・英語の3教科に加えて、面接と作文(小論文)が実施されるスタイルです。
「働きながら学びたい」「自分のペースでゆっくり学習したい」という人にとっては、とても入りやすい環境が整っているといえますね。
進学実績はどうなっているの?
精思高校の卒業生は、大学や専門学校、短期大学などさまざまな進路を選んでいます。働きながら受験勉強をして見事合格を果たす生徒もいるんですよ!
主な進学先一覧
進学先としては、以下のような学校への合格実績があります。
- 岡山商科大学
- 岡山大学
- 川崎医療福祉大学
- 山陽学園大学
- 中国学園大学
- 京都芸術大学通信教育部
短期大学や専門学校への進学者も多く、岡山短期大学や作陽音楽短期大学、岡山医療福祉専門学校などへの実績もあります。
小規模校ならではのきめ細かい指導が、こうした進学実績につながっているのかもしれませんね。進学を希望する生徒には、授業前や放課後に補講を行うなど手厚いサポートがあるそうです。
精思高校の3つの魅力ポイント✨
ここからは、精思高校ならではの魅力をご紹介しますね!調べてみると、じんわり心があたたまるポイントがたくさんありました。
1. 働きながら学べる夜間定時制
精思高校は夜間定時制なので、17時40分から授業がスタートします。昼間は仕事をして、夕方から学校で学ぶことができるから、仕事と勉強の両立を目指す人には最適な環境なんです。
通常の高校は3年間ですが、定時制高校は4年間かけてじっくり学ぶカリキュラムになっています。焦らず自分のペースで学べるのは安心ですよね。
最近では、働きながら学ぶ生徒だけでなく、小・中学校で自分の力を十分に発揮できなかった生徒や、マイペースにゆっくり学びたいという生徒も在籍しているそうですよ。
2. 小規模校だからこその温かい人間関係
精思高校は小規模校という特徴を活かして、教師と生徒の信頼関係づくりをとても大切にしています。毎日登校すると、校門から玄関まで先生たちが立っていて挨拶をしてくれるんですって!
先輩たちもそれに混じって挨拶をしてくれて、そこから自然と交流が生まれて仲良くなっていけるそうです。ふわっとあたたかい雰囲気が伝わってきますよね。
生徒一人ひとりに応じた学習指導を行っており、分かりやすい授業に重点を置いているのもポイントです。「生徒数が少ないので、ゆったり過ごせます」という口コミもありました。
3. キャリアコンパスプロジェクト(CCP)で進路サポート
平成29年度から始まった「キャリアコンパスプロジェクト(CCP)」という取り組みも注目です。これは生徒の進路保障のためのプロジェクトで、先生たちが一丸となって生徒一人ひとりのニーズに対応しています。
地元企業とのつながりを密にしながら、地域との連携を強化してサポートを続けているんですよ。社会人として自立できるよう、学校全体で応援してくれる体制が整っています。
学科別の特徴をチェック!
普通科と商業科、それぞれどんな学びができるのか気になりますよね。ここで簡単にご紹介します!
普通科
普通科では国語・英語・数学の3教科を中心に学習を進めます。進学と就職の両方に対応できるようなカリキュラムが組まれているので、卒業後の選択肢が広がりますね。
商業科
商業科では簿記や情報処理について専門的に学び、資格取得にも力を入れています。実際に、簿記3級検定の合格を目標とした講座なども開設されているんですよ。
地域との交流や企業へのインターンシップ・見学実習など、実践的な取り組みも充実しています。将来に役立つスキルが身につきそうですね。
部活動や学校生活の様子
定時制だからといって部活動がないわけではありません!精思高校には運動部が7つ、文化部が5つ、同好会が1つあります。
運動部
- バスケットボール部
- バドミントン部
- バレーボール部
- 軟式野球部
- 陸上競技部
- サッカー部
- 卓球部
文化部
- 社会問題研究部
- 美術・写真・書道部
- 軽音楽部
- サイエンス部
- 商業クラブ
活動時間は平日21時10分から22時までの約1時間。仕事や勉強と両立しながら活動している生徒たちの姿、キュンときますよね😊
服装や校則は?
精思高校には制服がありません。服装も頭髪も自由なので、私服でも自分で用意した制服でも、好きな格好で登校できます。ピアスもOKで、携帯電話の持ち込みや使用も認められています。
通学手段も柔軟で、原付自動車や自動車での通学も可能なんです。働いている人にとっては、この自由度の高さがありがたいですよね。
地域に開かれた学校としての取り組み
精思高校は生徒だけでなく、地域の社会人にも学びの機会を提供しています。毎年8月には「簿記」の市民公開講座を開設していて、20名程度の社会人を受け入れているんですよ。
また、平成20年度からは商業科目の聴講生制度もスタート。成人の受講者が2年生から4年生と一緒に「簿記」や「情報処理」の授業を受けることができます。地域に根ざした学校としての姿勢、素敵ですよね。
学費はどれくらいかかる?
精思高校の入学費用は、入学金や諸会費などを合わせて約5万円ほどです。働きながら通っている生徒が多いこともあり、費用面での負担が少なく抑えられているのは嬉しいポイントですね。
精思高校の基本情報まとめ
| 学校名 | 倉敷市立精思高等学校 |
|---|---|
| 所在地 | 岡山県倉敷市八王寺町199-3 |
| 電話番号 | 086-422-0387 |
| アクセス | JR山陽本線 倉敷駅から徒歩約20分 |
| 学科 | 普通科・商業科 |
| 偏差値 | 44(普通科・商業科共通) |
| 修業年限 | 4年 |
| 課程 | 夜間定時制 |
また、精思高等学校には分校として「霞丘校」もあります。倉敷市連島町西之浦に位置していて、そちらも同様に温かい学びの場となっていますよ。
本日の名言
「人生に失敗がないと、人生を失敗する。」
─ 斎藤茂太(精神科医・エッセイスト)
みなさん、いかがでしたか?倉敷市立精思高等学校は、働きながら学びたい人や、自分のペースでじっくり学びたい人にぴったりの学校です。小規模だからこその温かさと、手厚いサポート体制がとても魅力的ですよね。進路に迷っている方は、ぜひ一度検討してみてくださいね✨ あたしも子どもが大きくなったら、こんな素敵な選択肢もあるんだよって教えてあげたいなぁと思いました。それでは、また次の記事でお会いしましょう!


















