こんにちは!『ローカログ』岡山エリア担当ライターのひかりです♪ 今日もいい出会いがありますように、という気持ちでキーボードに向かっています。みなさんの中には、お子さんの進学先として岡山県立岡山一宮高等学校が気になっている方も多いのではないでしょうか。
わたし自身、小学生の娘がいるので「高校選びってどこから調べたらいいんだろう?」という保護者の気持ち、ほんとによく分かります。偏差値や進学実績、入試の倍率など、知りたい情報がたくさんありますよね。
今回は岡山市北区にある岡山県立岡山一宮高等学校について、地元に住むわたしがじっくり調べてまとめてみました。受験を考えている方も、まだ先だけど情報収集したいという方も、ぜひ参考にしてくださいね。
岡山県立岡山一宮高等学校ってどんな学校?
岡山県立岡山一宮高等学校は、岡山市北区楢津にある県立の高校です。通称「一宮(いちのみや)」と呼ばれ、地元では進学校として知られています。普通科と理数科の2つの学科があり、くくり募集という形で入試が行われているのが特徴です。
学校の校風は「自主自立」と「文武不岐」。勉強だけでなく、部活動にも力を入れている学校なんですよ。2025年度からはSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の先導的改革期に指定されていて、探究活動や国際交流にも積極的に取り組んでいるそうです。
在校生からは「先生が面白くてわかりやすい」「授業のスピードは速いけど、集中力が切れそうな頃に雑談を入れてくれる」なんて声も。学習環境がしっかり整っている印象ですね。
気になる偏差値はどのくらい?
岡山県立岡山一宮高等学校の偏差値について詳しくお伝えしますね。普通科・理数科ともに偏差値62で、岡山県内では12位にランクインしています。県内の公立高校に限定すると7位という位置づけです。
全国的に見ると、偏差値順位は約1万校中1071位、公立高校約3600校の中では79位とかなりの上位校。岡山県の公立高校の平均偏差値が約47.8なので、一宮高校は平均より約14ポイント高い計算になります。
過去5年間の偏差値推移を見てみると、2020年から2024年まで普通科・理数科ともに62をキープ。安定した難易度を維持している学校といえそうです。合格の目安としては、上位約11.5%の学力が必要になるイメージですね。
進学実績をチェック!
高校選びで気になるのは、やっぱり進学実績ではないでしょうか。岡山県立岡山一宮高等学校は、国公立大学への進学に強い学校として評判です。
2024年度の合格実績を見てみると、旧帝大や東工大、一橋大学への合格者が3名、早慶上理ICUには5名、関関同立には37名の合格者を出しています。特に注目すべきは国立大学への合格者数で、旧帝大を除いても136名という実績があります。
岡山大学への合格者数は50名で、これは岡山県内の高校の中でも3位という好成績。地元の国立大学を目指す生徒にとっては、心強い環境が整っているといえますね。
私立大学では、ノートルダム清心女子大学への合格者が61名と多いのも特徴的です。地元岡山で学びたいという生徒のニーズにもしっかり応えている印象を受けました。
入試の倍率はどう推移している?
受験生にとって最も気になるのが入試の倍率ですよね。岡山県立岡山一宮高等学校の入試情報についてまとめました。
一般入試の倍率推移
一般入試は普通科と理数科のくくり募集で行われています。過去5年間の倍率を見てみましょう。
| 年度 | 倍率 |
|---|---|
| 2024年 | 1.36倍 |
| 2023年 | 1.29倍 |
| 2022年 | 1.31倍 |
| 2020年 | 1.20倍 |
一般入試は比較的落ち着いた倍率で推移していますね。2025年度は1.14倍とさらに下がる傾向も見られます。とはいえ、偏差値62の学校ですから、しっかりとした学力が必要なことに変わりはありません。
特別選抜(理数科推薦)の倍率
理数科の特別選抜は毎年高い倍率となっています。理数科は40名の枠に対して志願者が集中する傾向があります。
| 年度 | 倍率 |
|---|---|
| 2025年 | 2.80倍 |
| 2024年 | 3.15倍 |
| 2023年 | 3.03倍 |
| 2022年 | 3.30倍 |
理数科の推薦入試はかなりの狭き門。理系に強い意欲を持った生徒が県内各地から集まってくるため、しっかりとした準備が必要です。
部活動も充実!文武不岐の精神
岡山県立岡山一宮高等学校は勉強だけでなく、部活動も盛んな学校です。「文武不岐」の校風のもと、多くの生徒が学業と両立しながら活動しています。
運動部
運動部は15団体が活動中です。
- 野球部、サッカー部、バスケットボール部
- バレーボール部、テニス部、ソフトテニス部
- 卓球部、陸上競技部、剣道部
- 柔道部、弓道部、ハンドボール部
- バドミントン部、アーチェリー部、ラグビー部
中でもアーチェリー部とラグビー部は全国大会出場の実績があり、高い競技レベルを誇っています。
文化部
文化部も18団体と選択肢が豊富!
- 吹奏楽部、演劇部、美術部、書道部
- 写真部、放送部、文学部、ESS部
- 華道部、茶道部、囲碁将棋部
- コンピュータ部、ダンス部、サイエンス部
コンピュータ部、ダンス部、サイエンス部、写真部も全国大会に出場した実績があるんです。文化系の活動でも高い成果を上げているのは、さすが一宮ですね!
学校行事と校風について
岡山県立岡山一宮高等学校の最大のイベントは、9月に開催される「銀杏祭」です。文化の部と体育の部で構成されていて、全校生徒が一丸となって盛り上がるそう。各クラスの出し物や部活動の発表、学年対抗の競技など、高校生活の思い出になること間違いなしですね。
校則については「比較的緩め」という声が多く聞かれます。自主性を重んじる校風が反映されているのかもしれません。ただし、「課題の量は多め」という点は覚悟しておいた方がよさそう。在校生からは「想像しているよりもはるかに勉強の毎日」なんて声も聞こえてきます。
自分から勉強するのがちょっと苦手という人には、課題があることで学習習慣がつきやすいというメリットも。先生方のサポートも手厚いと評判なので、しっかり学びたいという意欲のある生徒には最適な環境といえるでしょう。
アクセス情報
学校へのアクセスについてもまとめておきますね。
- 所在地:岡山県岡山市北区楢津221
- 電話番号:086-284-2241
- 最寄り駅:JR吉備線「備前三門駅」から徒歩約21~27分
- バス:中鉄バス「楢津口」下車、徒歩約4分
- 車:山陽自動車道「岡山IC」から約2km
駅からは少し距離がありますが、バスを利用すれば通学しやすいですね。自転車通学の生徒も多いようです。
まとめ:岡山県立岡山一宮高等学校を目指すなら
岡山県立岡山一宮高等学校は、偏差値62の進学校でありながら、部活動も充実している文武両道の学校です。国公立大学への進学実績は県内でもトップクラスで、特に岡山大学への合格者数は毎年安定しています。
入試の倍率は一般入試であれば1.1~1.4倍程度と比較的落ち着いていますが、理数科の特別選抜は3倍前後の高い倍率。志望される方は早めの準備をおすすめします。
「勉強も頑張りたいけど、部活動や学校行事も楽しみたい!」そんな欲張りな高校生活を送りたい方にはぴったりの学校ではないでしょうか。ぜひオープンスクールなどで実際の雰囲気を感じてみてくださいね♪
今日の名言
「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」
― 高橋歩(実業家・作家)
受験勉強は大変なこともあるけれど、夢に向かって一歩ずつ進んでいる時間はきっと宝物になります。みなさんの高校選びが素敵なものになりますように。今日も最後まで読んでくださってありがとうございました!また次の記事でお会いしましょう😊


















