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新潟県立巻高等学校の魅力とは?偏差値・進学実績を徹底解説

こんにちは、『ローカログ』新潟エリア担当ライターのたつやです。新潟市に住んで数年が経ちますが、地域の学校について調べていると、歴史ある素敵な高校がたくさんあることに気づかされます。今回は、新潟市西蒲区にある新潟県立巻高等学校についてご紹介します。お子さんの進学先を検討している保護者の方や、受験を控えた中学生の皆さんにとって、参考になる情報をお届けできればと思います。

目次

新潟県立巻高等学校ってどんな学校?

新潟県立巻高等学校は、明治39年に新潟県立新潟中学校巻分校として設立され、100年以上の歴史を誇る伝統校です。地元では「巻高(まきこう)」の愛称で親しまれています。長い歴史の中で約3万人もの卒業生を輩出しており、地元新潟はもちろん、全国各地や海外で活躍する人材を多数生み出してきました。

昭和23年の学制改革を経て現在の校名となり、その後女子高校との統合によって男女共学となりました。現在は新潟市西蒲区巻乙に校舎を構え、JR越後線の巻駅からアクセスできる立地にあります。

平成24年度からは「進学重視型の普通科単位制高校」として、生徒一人ひとりの学力向上と進学体制の強化に力を入れています。単位制を採用することで、生徒の多様な進路希望に対応できる柔軟なカリキュラムを実現しているのが特徴です。

巻高校の偏差値はどのくらい?

気になる偏差値についてお伝えしますね。新潟県立巻高等学校の普通科の偏差値は58となっています。これは新潟県内の高校では26位、公立高校に限定すると23位に位置する数値です。県内平均と比較すると約9ポイント高く、一定以上の学力を持つ生徒が集まる学校と言えるでしょう。

偏差値58という数値は、上位約21%の学力層に相当します。つまり、5人に1人程度の割合で合格が期待できる難易度です。過去5年間を見ても偏差値は58で安定しており、学力水準をしっかり維持していることがわかります。

新潟県内で同程度の偏差値を持つ高校としては、新潟江南高校や高田北城高校、新津高校などが挙げられます。これらの学校と併願を検討される方も多いようです。

入試倍率の推移をチェック!

受験を考える上で気になるのが入試倍率ですよね。直近の入試データを見てみましょう。

年度一般選抜倍率
令和7年度(2025年)1.08倍
令和6年度(2024年)1.08倍
令和5年度(2023年)1.10倍

ご覧の通り、一般選抜の倍率は1.08〜1.10倍程度で推移しており、極端な高倍率にはなっていません。募集人員は240名で、毎年安定した志願者数を集めています。

一方で、特色化選抜(推薦入試)の倍率は年度によって変動があります。令和7年度は1.40倍、令和6年度は2.20倍という数字が出ており、特色化選抜を希望する場合はしっかりとした準備が必要です。特色化選抜では、学力だけでなく部活動や課外活動の実績も評価されるため、中学時代の取り組みが重要になってきます。

進学実績が光る!大学合格者数

進学重視型の高校として、巻高校の進学実績は注目に値します。2024年度の主な大学合格者数をご紹介しますね。

まず国公立大学への合格実績ですが、旧帝国大学などの難関国立大学に1名、その他の国立大学に64名が合格しています。特に地元の新潟大学への合格者は38名にのぼり、県内トップクラスの実績を誇っています。新潟県立大学にも27名が合格するなど、地元の国公立大学への進学に強いのが特徴です。

私立大学では、GMARCH(学習院・明治・青山学院・立教・中央・法政)に6名が合格。また、医療系に強い新潟医療福祉大学には43名、新潟薬科大学には28名が合格しています。地元で医療・福祉分野を目指す生徒にとって、心強い進学実績ではないでしょうか。

進路指導室には専門の教員が常駐しており、個別の進路相談や学習相談にきめ細かく対応してくれます。1年次から大学受験を見据えた指導が行われるため、早い段階から目標を持って学習に取り組める環境が整っています。

文武両道を実現できる環境

巻高校といえば「文武両道」。勉強だけでなく、部活動にも力を入れているのが大きな魅力です。卒業生の声を聞くと、勉強も部活も全力で取り組み、充実した3年間を過ごせたという感想が多く寄せられています。

「巻高校は『文武両道』を掲げている通り、みんな勉強も部活も全力で取り組み、学生生活を楽しんでいる人が多いです。勉強であっても、部活であっても、成績が落ち込み困難に直面すれば、互いに教え合い、励まし合って成長できる環境があります」(卒業生/大手食品メーカー勤務)

部活動を遅い時期まで続けながらも、先生方の的確な指導を受けて第一志望校に合格したという声も多数あります。限られた時間の中で効率よく学習するスキルは、社会に出てからも役立つ力になりますよね。

また、体育祭や文化祭などの学校行事も活気にあふれており、メリハリのある学校生活を送ることができます。勉強一辺倒ではなく、仲間と一緒に青春を楽しみたいという方にはぴったりの環境です😊

新しくなった校舎が魅力的!

巻高校は近年、校舎と体育館を建て替えており、近代的で明るいデザインが好評です。採光が非常に良く、快適な学習環境が整っています。古い設備で我慢しながら勉強するのではなく、新しい環境で気持ちよく学校生活を送れるのは嬉しいポイントですよね。

そして、新潟県内の公立高校で唯一の学食があるのも巻高校の自慢です!毎日のお弁当作りが大変な保護者の方にとっても、これは嬉しい設備ではないでしょうか。温かい食事を学校で食べられるのは、生徒にとっても活力の源になりますね。

巻高校出身の有名人

巻高校からは、さまざまな分野で活躍する有名人が輩出されています。主な卒業生をご紹介しますね。

  • 宇佐美彰朗さん(元マラソン選手・オリンピック3大会連続出場)
  • 安田弘之さん(漫画家・新潟大学教育学部出身)
  • 押見泰憲さん(お笑い芸人「犬の心」)
  • 桜井三郎さん(元熊本県知事・京都帝国大学出身)
  • 相沢晋さん(プロ野球選手)

スポーツ選手から政治家、芸能人まで、幅広い分野で卒業生が活躍しています。これも文武両道の精神で培われた力の表れかもしれませんね。

巻高校を目指す中学生へのメッセージ

ここまで新潟県立巻高等学校について詳しくご紹介してきましたが、いかがでしたか?偏差値58という学力レベル、安定した入試倍率、そして充実した進学実績と文武両道の校風。これらを総合すると、真剣に将来を考える中学生にとって、非常に魅力的な選択肢だと思います。

卒業生からは「どの高校に行こうが、常になりたい自分に向かって進んでいくだけ」という前向きなメッセージも寄せられています。高校選びに悩んでいる方も多いと思いますが、自分がどんな3年間を過ごしたいかをじっくり考えてみてくださいね。

巻高校では、勉強も部活も行事も、全力で取り組める環境が整っています。「一生に一度しかない3年間を、本気で楽しみたい」そんな気持ちを持っている方には、きっとぴったりの学校ではないでしょうか✨

今日の名言

「継続は力なり」

——ことわざ

僕の座右の銘でもあるこの言葉、受験勉強にも通じるものがありますよね。毎日の積み重ねが、必ず大きな力になります。巻高校を目指す皆さん、そして今まさに受験勉強を頑張っている中学生の皆さん、コツコツと努力を続けていきましょう。その先には、きっと素敵な高校生活が待っています。地域の情報を発信するライターとして、皆さんの挑戦を心から応援しています!

投稿時のリサーチ結果に基づいて記事を作成していますが、最新情報は公式サイトも必ずご確認ください

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